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地域に刺激とアイデアを!カリー寺が巻き起こす新しい挑戦!

 「カリー寺基金 地域応援プロジェクト」。 カリー寺が基金にチャレンジ! 地域での企画・制作・取り組みを応援する基金をつくります。春に、地域で起こるあたらしい企画・挑戦を助成します。一緒に、尼崎で巻き起こる地域や暮らしがもっと楽しく面白くなるアイデアを応援しませんか? 

現在の支援総額

403,417

134%

目標金額は300,000円

支援者数

75

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/02/01に募集を開始し、 75人の支援により 403,417円の資金を集め、 2020/03/20に募集を終了しました

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現在の支援総額

403,417

134%達成

終了

目標金額300,000

支援者数75

このプロジェクトは、2020/02/01に募集を開始し、 75人の支援により 403,417円の資金を集め、 2020/03/20に募集を終了しました

 「カリー寺基金 地域応援プロジェクト」。 カリー寺が基金にチャレンジ! 地域での企画・制作・取り組みを応援する基金をつくります。春に、地域で起こるあたらしい企画・挑戦を助成します。一緒に、尼崎で巻き起こる地域や暮らしがもっと楽しく面白くなるアイデアを応援しませんか? 

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応募に関してQ&A
2020/02/17 19:19
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こんばんは。今日から住職は東京に参ります。(東京に移動の新幹線でこれを書いています。)今日は、応募に関して、Q&Aでご案内をさせていただこうと思います。Q)一人(団体)複数の応募は可能ですか?A) 問題ありません。どんどんいいプランを応募してください。Q)10万円の助成がなくても実現できるプランはどうなりますか?A)以下の様に、いくつかのケースを想定しています。 1)お金が必要ないケース   →基金の性格は、企画・アイデアのスタートアップ的な助成を目的としています。そのため、お金が不要なら、助成の対象とはなりません。   2)10万円以下で実現できるプランのケース   →10万円以下でも、この助成で達成できる素晴らしいプランであれば、助成したいと思っています。企画に10万円満額必要であるということは、マストではありません。Q)ファイナリストには何団体が選ばれますか?A) 5団体を予定しています。Q)ファイナリストの選考はどのような体制で行われますか?A)審査員(5名)と、カリー寺基金実行委員会において、書類審査を行います。Q)ファイナリストの選考基準はどのようなものですか?A)選考の基準は、募集要項に挙げている五項目(「①地域性、②独創性、③持続可能性、④社会性/公共性、⑤メッセージ性/思いの強さ(当事者性)」)です。Q)最終プレゼン大会の進行方法について、一団体のプレゼン時間、質疑の時間はどのようなものですか?A)プレゼン10分・質疑応答10分で想定しています。10分でプレゼンは終了となります。時間厳守でお願いします。Q)未成年の応募も可能ですか?A)18歳以下については、保護者の許可があれば問題ありません。Q)プレゼンをする意味はなんですか?A) 直接お話を聞くことももちろんですが、他のプロジェクトの課題意識を聞いてもらったり、つながってもらったりすることも大事だと思っています。自分の課題意識が別の方のプロジェクトにつながる可能性もあると思っているからです。 これについては、こちらをお読みいただけたら嬉しいです。https://camp-fire.jp/projects/211382/activities/115644#main  地域の方には、この企画に応募いただけることが、とてつもない応援になります。ぜひぜひ企画・アイデアをお待ちしています。


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こんにちは、住職です。NPO法人 Co.to.hanaさんが運営する近所のコミュニティスペース ツムグバ(http://tumuguba.jp/ )。こちらの地域ライター養成講座の活動の一環として受講生の方に取材いただいた記事が先日アップされたようです。こちらの取材は、昨年12月段階でおこなわれたので、いまよりすこし情報があいまいになっています。(そのような事情です)http://tumuguba.jp/2020/02/14/14/ツムグバさんみたいな活動が近所にあるということも、西正寺・カリー寺というお寺の魅力につながっていると思います。ぜひぜひ、記事の他のサイトもご覧になってくださいね。こちらのクラファンの支援も引き続きいただけるとありがたいです。どうぞよろしくお願いいたします。


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こんばんわ。住職です。本日2月15日、何の日だったか、ご存じだったでしょうか?2月15日は、涅槃会。お釈迦さまが涅槃(究極のさとり)に入られた日です。(この娑婆の命を終えて、亡くなられたといえばわかりやすいかもしれませんが、厳密には仏教徒にとっては、おしゃかさまが「死んだ」というのではないのです。) この日、カリー寺基金では、西正寺で説明会を開催していました。 フェイスブックでの告知・参加するというリアクションは、数名でしたが実際の会場には10数名がお越しくださいました。(この写真に写っていないところに数名いらっしゃいました)  説明会は、カリー寺のこと、カリー寺基金のことをお話し、質問を受け付けた後、参加者のみなさんのことも自己紹介を含めてうかがわせていただきました。 とても多様な課題や活動をしている方たちにお越しいただき、また参加された方たち同士のコラボも可能性を感じさせるような交流も行われました。 ちなみに、どんな関心・活動をもっていらっしゃる方がお越しだったかというと、・地域の居場所・多文化共生・発達障害やスポーツ・セクシュアリティ・地域活動・がんと下着 等どれも、とても関心をもたされるお話で、応援・協力させていただきたくなるような思いでした。応援するために、カリー寺基金のファンドレイジングも、もっともっとがんばらなきゃと思わされる説明会になりました。 あらためて、クラファンへのご支援・ご協力をお願いする次第です。どうぞよろしくお願いいたします。


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こんばんわ。住職です。仏教業界紙的な新聞の一つに『文化時報』さん(http://bunkajiho.co.jp/ )があります。先日取材をいただきまして、カリー寺基金のことを2月12日号に掲載いただきました。なんと、1面トップ!掲載はお知らせ頂いていたのですが、まさかここに置いてもらえるとは!という驚き満点の出来事でした。本当に諸方面から関心をもっていただいていてうれしいかぎりです。いよいよ明日は、2月15日は、説明会です。もちろん、説明会に参加できないという方も応募はまだまだ可能です。意欲的な企画のアイデア・応募をお待ちしています。


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こんばんわ。(という時間に投稿することになってしまいました)住職です。おかげさまで、なんとか12日連続投稿です。昨日(12日)は、カリー寺基金のミーティングをしました。会場は西正寺を飛び出し、尼崎のひと咲きタワーという施設です。(ミーティング直後の FさんとMさんの様子です。)会場では、「みんなの尼崎大学」(https://www.facebook.com/ucmamagasaki/)のイベントが行われていて、その一角をお借りしてのミーティングでした。 おかげさまで、2月15日の説明会の進行や、想定を重ねてたくさんのことが具体的になってきたように思います。 打合せ後、尼崎大学のイベントに参加されていたみなさんに、カリー寺基金の紹介をする時間をいただきました。(ありがとうございます!) 関心をもって、「説明会行きますね」とおっしゃってくださった方もいらっしゃいました。地道に直接、会って伝えていくって大事ですね。 一日、一日、大事に積み重ねていきたいものです。