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地域に刺激とアイデアを!カリー寺が巻き起こす新しい挑戦!

 「カリー寺基金 地域応援プロジェクト」。 カリー寺が基金にチャレンジ! 地域での企画・制作・取り組みを応援する基金をつくります。春に、地域で起こるあたらしい企画・挑戦を助成します。一緒に、尼崎で巻き起こる地域や暮らしがもっと楽しく面白くなるアイデアを応援しませんか? 

現在の支援総額

403,417

134%

目標金額は300,000円

支援者数

75

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/02/01に募集を開始し、 75人の支援により 403,417円の資金を集め、 2020/03/20に募集を終了しました

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現在の支援総額

403,417

134%達成

終了

目標金額300,000

支援者数75

このプロジェクトは、2020/02/01に募集を開始し、 75人の支援により 403,417円の資金を集め、 2020/03/20に募集を終了しました

 「カリー寺基金 地域応援プロジェクト」。 カリー寺が基金にチャレンジ! 地域での企画・制作・取り組みを応援する基金をつくります。春に、地域で起こるあたらしい企画・挑戦を助成します。一緒に、尼崎で巻き起こる地域や暮らしがもっと楽しく面白くなるアイデアを応援しませんか? 

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 おはようございます。住職です。毎日、支援・応援いただいていること本当にありがとうございます。 さて、本日は以下のご連絡をさせていただきます。このクラウドファンディングのご支援のリターンの一つに、以下のものがあります。 ご希望の方は、フェイスブックページ、ウェブページに支援者のお名前を掲載(投稿)いたします。(掲載をご希望の場合は、掲載するお名前(仮名・愛称可)を備考欄にご記入ください)(3000円以上のご支援に設定しています。)  リターンについては、クラウドファンディング終了後に、すべての情報(データ)が確認できるようになり、それ以降の実施(配送)になります。しかしながら、応援の感謝をすこしでもはやくお伝えしたく、支援者のお名前掲載については、先行して実施させていただきたく、昨日(2/11)にパトロンの皆様宛にメッセージ(キャンプファイアーのアカウント宛)をお送りしました。 ご支援くださったパトロンのみなさまには、ぜひご確認をいただきたく、お願いする次第です。 また、以下のカリー寺基金のページも順次更新しています。 http://saishoji.net/currytemplefund ご協力いただいた方々のお名前も順次掲載していきますので、ご覧いただけましたら幸いです。


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 おはようございます。住職です。 昨日2月10日は、京都・本願寺で行われていた、「過疎問題連絡懇談会」という会に参加してきました。これは「過疎地域の寺院の維持」あるいは教えの維持といった課題に対して、、各仏教教団が、宗派の枠を超えて情報共有や、共同して対応していこうという活動の一つです。 住職は、以前に教団の研究所に勤務していたこともあって、お声をかけていただき、参加してきました。会の様子は、当日にNHKの京都版のニュースとして報道されていました。京都 NEWS WEB 過疎地域への僧侶派遣 課題協議 リンク(クリックしてください) 基調講演では、地域おこし協力隊や、集落支援員といった行政の取り組みについて触れられていましたが、そこで課題になっていたのが、住民の主体性ということ。「主体性」がいかに発揮されるか、どうすれば主体的な関わりがうまれてくるか、ということが、紹介されていました。 各教団の取り組みでも、地域との連携や、主体的な活動・関わりに至るには、という問いがあったように思います。 手前味噌な話ですが、カリー寺基金の面白さの一つは、「住民の主体性」がかなりの割合を占めている、ということではないかと思います。行政や公的な機関ではなく、地域の活動・セクターから、地域への応援・助成が起こる。こうやって、クラウドファンディングや協賛をお願いしていることも、この企画が主体的なかかわりをしてくださる人がどれだけいるかに、成否を賭けている、というところもあります。 金銭的な応援もそうですが、これをつかっていっしょにやってやろう、と思ってくださる企画者・提案者もとっても大事な存在です。 応援いただけたらうれしいです。 そして、それがもしかすると、他の地域のお寺や、そのほかのセクターの人たちの主体性を刺激して、アイデアを創発するキッカケになったら、うれしいなと思っています。(そこまでは、期待しすぎかもしれませんが)。 ちょっとしたことのつながりが、いまこの企画になっています。そうした「ちょっとしたこと」にこのカリー寺基金もなれたらいいなと、思っています。


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※ カリー寺基金の応募や諸情報 西正寺:カリー寺基金ページ http://saishoji.net/currytemplefund///////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// おはようございます。住職です。浄土真宗本願寺派が運営しているサイト 他力本願.net さんにカリー寺基金について取材いただき、記事にしていただきました。「お寺による地域支援の新たなカタチ?|カリー寺基金発足!」http://tarikihongwan.net/tera_plus/14197.html 他力本願.netさんには、このほかにも、たびたび西正寺でのイベントを取材・記事化してもらっています。 ・カリー寺前編(http://tarikihongwan.net/tera_plus/12276.html)や、     後編(http://tarikihongwan.net/tera_plus/12459.html )・よいかなよいかな(http://tarikihongwan.net/tera_plus/13745.html)・お寺の研究をして、まちの見え方が変わったハナシ(前編)(http://tarikihongwan.net/tera_plus/11926.html)・      後編(http://tarikihongwan.net/tera_plus/12011.html)・「お寺とカレーって、なんか相性良さそう」 カリー寺@尼崎 西正寺 兵庫県尼崎市のお寺で開催! (http://tarikihongwan.net/tera_plus/11898.html) カリー寺基金、関心をもって取り上げていただけること本当にうれしいです。ありがとうございます。


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※ カリー寺基金の応募や諸情報は、以下のページにまとめてあります。 カリー寺基金ページ http://saishoji.net/currytemplefund///////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// こんにちは、住職です。更新するたびに応援をいただけていまして、おかげさまで毎日この報告を書くモチベーションを頂いているような思いがしています。 さて、このカリー寺基金の取り組みですが、今週末の土曜日、15日には、「カリー寺基金2020 応募者事前説明会!」が開催されます。カリー寺基金に応募を考えてくださっている方、あるいは関心を持ってくださっている方、とりあえずいってみようかなという方も、引っ掛かりを感じてくださったなら、ぜひぜひご参加ください。 当日は、基金のこと、審査のことについて説明したうえで、質問にもお答えします。 詳細は、以下のフェイスブックページ、または本文下の文章をご覧ください。カリー寺基金2020 応募者事前説明会!https://www.facebook.com/events/503736493661831/みなさんのご参加をお待ちしています。 /////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////以下、「カリー寺基金2020 応募者事前説明会!」のページよりカリー寺基金、はじまります。カリー寺というイベントや、そのカリー寺をきっかけに生まれたレトルトカレーの収益を原資にしたカリー寺基金。今回、その基金に関心を寄せてくださっているみなさまへの説明会を開催させていただきます。※カリー寺基金って?2016年に尼崎の西正寺(さいしょうじ)ではじまったカリー寺というイベントと、そのカリー寺がきっかけになって生まれたレトルトカレーの収益を原資にした地域基金。尼崎に関連するプロジェクトやプロダクトへの資金的サポートを行うことを目的としています。また、資金提供のみならず、ネットワークの紹介やその他のリソースの提供など、別の形でもご協力をさせていただければと考えています。当日は、カリー寺ってなに?という話から、どのようにしてカリー寺基金が生まれたか、今回カリー寺基金への応募でどのようなことを意図・期待しているか、審査基準やスケジュールなど、余すところなくご紹介・ご案内させていただきます。質疑応答の時間も設けますので、お気軽にいろいろとご質問くださいませ。「企画の提案をしたい」「なにか自分にも応募できないかな」と考えているみなさまのご参加をお待ちしております。また、2月からはカリー寺基金を増資するためのクラウドファンディングにも挑戦する予定です。「基金」自体もチャレンジングな取り組みですので、その運用や運営の支援をしてくださる方のご参加もお待ちしております。◯こんな方に来ていただきたい・カリー寺基金を活用して新しい企画やプロジェクトをはじめたい・カリー寺自体に関心がある・尼崎の新しい取り組みに関心がある・尼崎のまちづくり/コミュニティづくりの事例を知りたい・自分にも関わることができるなにか(活動)を探している・カリー寺基金をサポートしたい(増資への協力に関心がある)・たまたまこのイベントページに出会った◯当日のスケジュールと内容13:30〜 オープニング・チェックイン13:40〜 カリー寺ってなに?カリー寺基金ってなに?14:10〜 質疑応答(Q&Aタイム)14:30〜 参加者同士での交流タイム15:00  クロージング◯日時2020年2月15日(土)13:30〜15:00◯場所浄土真宗本願寺派 清光山 西正寺尼崎市上坂部3-36-8駐車場:西正寺山門北(お寺の東側)に1~2台、    西側から入る駐車場に10台弱 駐車可能です)◯参加費 無料◯持ち物 筆記用具など◯定員 30名◯お問い合わせカリー寺基金実行委員会(藤本)TEL:090-8208-2918Email:fujimotoryo0410@gmail.com◯お申し込みフォーム https://forms.gle/cVAjNT8oR4wBUizC7※当日参加される方は、事前に上記のフォームへの入力をお願いします!◯企画運営 カリー寺基金実行委員会


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おはようございます。住職です。 本日2月8日(土)の毎日新聞朝刊(阪神版)の22面「阪神(三田)」のページに「カリー寺基金」についての記事を掲載いただきました。 大変大きなスペースで、しかもカラーの写真で載せていただいていたので驚きでした。 新聞紙面に掲載いただいて、後押しをいただいたような気持ちです。 先日西正寺までお越しいただき、取材いただきました。 執筆くださった岸支局長は、昨年のカリー寺についても取材をくださっています。その昨年の記事のリンクが、以下のものです(2019年7月25日 毎日新聞「カリー寺 地域交流を 基金案などトーク 28日、尼崎 /兵庫」https://mainichi.jp/articles/20190725/ddl/k28/040/402000c) 昨年に基金の構想をもっていたことをすでに、大変関心をもって聞いてくださっていました。本日の記事も、お近くの方は、ぜひぜひ紙面でご確認いただけましたら幸いです。