こんばんは!実行委員長の橋本です。クラウドファンディングも残りあと5日! 本日より毎日22:00~15分LIVE配信で実行委員の松井さんと話します!ぜひ見てください! 松井さんよりLIVE発信します さて、本日の登壇ゲスト紹介は、教育系YouTuberの葉一さんです!!不登校だったり、経済的な理由で塾で学べなくて教育格差が出来てしまってることなどの社会課題を、どうにかできないかと考えてたとき、オンラインの動画コンテンツがその1つの解決方法になるんじゃないでしょうか。ビジネスを始めとして、大人が学べる優良コンテンツがYouTubeでも多くアップされており、子供向けの教育コンテンツを発信されてる人がいないかと調べていた時に、彼のことを知りました!彼のYouTubeチャンネルは授業動画メインなのですが、学生が悩むようなことについても発信されてます。登壇依頼しようと思った動画がこちら→https://youtu.be/WLWgx2He_RE他の動画などでも語られてるのですが、すごく教育に対して熱い想いをもってらっしゃるのだと感じ、他にも教育系YouTuberはたくさんいらっしゃいますが動画から滲み出てくる人柄に惹かれ、真っ先にオファーして快諾していただきました!このイベントに登壇していただくことが決まり、知り合いと話してるとお子さんがいつも葉一さんの動画を見て勉強してるとのことで興奮してたそう!笑 とはいえ、まだYouTubeで勉強を出来ると知らない人も多いのではないかと思うので、2月のイベントに限らずそういう情報(選択肢)を多くの人に知ってもらえるよう活動していきたいと思っています。2月のイベント以外でも、教育系YouTuberをゲストに呼んだイベントとかも検討しています。子供が何かを学ぼうとしたとき障壁となることも、テクノロジーをうまく使って解決できることもたくさんあるはず。今後の教育が向かう形など、色んな話を聞いてみたいと思います! P.S.教育系YouTuberの動画をまとめて検索できるようになっているサイトが2つあり、こちらも多くの人に知ってもらえたらなと思います。・MANAVIE・スタディチューブ他にアプリでも、塾よりずっと低額で有名な先生から学ぶ手段があることも知ってほしいですね~そのためにもこのクラウドファンディングを頑張りきり、イベントを成功させ、継続した活動を行っていきます!ぜひシェアなどでも応援いただけると嬉しいです!!
こんばんは!クラウドファンディングもあと1週間となりました!苦戦していますが、ラストスパートを頑張り、1人でも多くの人を巻き込めたらなと思っています…!本日は登壇していただくゲストの紹介をさせていただきます!前回の小幡和輝さんの紹介でも書いたのですが、多様性のある生き方を認めていくには、学校や親だけが教育に向き合うだけでカバーできないと考えおり、・自治体・教育委員会・親・地域のNPO・企業・文科省など、産官学民が連携する必要があるのではないでしょうか。環境問題、女性の社会進出とかも原点は子供の教育にあるんではないでしょうか。以前、とある自治体さんと話したとき、教育を中心に地方創生をしていこうと考えられてたのですが、教育委員会は現状維持を望んでいおり非協力的だと聞きました。実際にお話を聞いたわけではないので、真意はわかりませんが、もし教育委員会と一緒に教育を変えていけないのなら、どうしたらいいか?その場合PTAを巻き込み、親(市民)の想いをヒアリングすることで、地域で子供の未来を支えていけるんじゃないかと考えました。じゃあ、PTA代表として誰をこのイベントに呼ぼうかなと考えたとき、僕がおうえんフェスというイベント・コミニティで関わってきてた大倉昌子さんが1番に思い浮かびました!おうえんフェス2019(渋谷ヒカリエでのイベント)おうえんフェスただPTAを務めるだけでなく、講演をされたり個人・法人問わずPR代行としてもすごくご活躍されています。また、彼女は色んな社会的意義のある活動に参加され超超多忙なのですが、まわりの人に武士とか侍と言われるように(笑)、幕末の維新志士のように強い「志」をもとに活動されています。(いつ寝てるんだろうってぐらいに活動的!!!)このイベントだけでなく、本気で産官学民連携で教育をアップデートしていくためには、イベントだけでなく、イベントの後も一緒に活動できたらなという想いで、イベントにも登壇していただきました!ぜひ、昌子さんのお話を楽しみに!!!
こんにちは!実行委員長の橋本です。 なんとなくイベント趣旨はわかったけど、 ゲストのことよく知らない…という声をいただき、1人ひとり簡単にご紹介して います!(順不同) 第2段として、小幡和輝さん。小幡さんにお願いした理由として、 1)地方創生の活動2)ご自身が不登校だった経験の2つがあります。 地方創生は身の回りのことではなく、想像しにくいことがあるかもしれませんが…! 1)地方創生の活動 小幡さんは1億円規模の地方創生ファンドNagomiShareFund・地方創生会議のFounder、内閣府より地域活性化伝道師、総務省より 地域力創造アドバイザーを最年少で任命 されるなどの活動をされてます。 文科省は2020年の学習指導要綱改訂にあたり、受動的に知識を蓄積するだけでなく、知識を自ら発見した課題の解決に利用する能力を養うのを目的とした教育(PBL:Project Based Learning )を推進しており、SDGsや地方創生がその題材とされていってます。 それは社会(地球)とともに生きていくというのを念頭に置いた生き方がスタンダードになり、自分たちが良ければそれで良いというのが少数派になる流れだから。 また、 多様性のある生き方に対応した教育を考えていく上で、「学校」「親」だけで育てていくのではなく、「NPO」「自治体」「企業」も含めて産官学民・地域全体で育てていく仕組みにする必要があります。 教育の中でどう社会課題を扱っていくかという ところもそうだし、地域活性化のために教育に力を入れている自治体の実例など、マクロな視点でのお話を聞いてみたいと考えています。 2)ご自身が不登校だった経験 2017年度に文科省が発表した「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題」によると、不登校は5年連続で増加して過去最多となっています。 小幡さんはご自身が不登校だった経験をブログ・YouTubeでも発信されており、「#不登校は不幸じゃない 発起人」としても活動されてます。僕も"学校に行かない=子供にとって悪い状態"と思わないですが、ついレールから外れて不幸になると感じてしまう親も多く、不登校は学校に戻すべき、という考えはまだ根強いです。 いい高校に入っても、いい大学に入っても、いい企業に入っても、幸せになるとは限らない。 いや、昔はいい学歴であるほど幸せになれる確率は高かったかもしれないが、時代の変化とともに変わった。 彼はゲームを通して人とのコミニケーション・ ビジネスを学んできた経験も踏まえて、当事者目線の話を聞けるのではないでしょうか。 1)地方創生の活動2)ご自身が不登校だった経験 どちらの視点からの話も楽しみです!!! <小幡和輝さん プロフィール>=======================1994年、和歌山県生まれ。約10年間の不登校を経験。 当時は1日のほとんどをゲームに費やし、トータルのプレイ時間は30000時間を超える。 その後、定時制高校に入学。地域のために活動する 同世代、社会人に影響を受け、高校3年で起業。 地域活性化を軸に様々なプロジェクトを立ち上げる。 2018年より不登校を肯定するムーブメント 「#不登校は不幸じゃない」を立ち上げ、 8月19日に全国100ヶ所でイベントを同時開催。 SNSの関連投稿は2万件を超え、多くのメディア にも取り上げられた。2019年も継続して活動中。=======================小幡和輝オフィシャルブログ
こんばんは!実行委員長の橋本です。なんとなくイベント趣旨はわかったけど、ゲストのことよく知らない…という声をいただき、1人ひとり簡単にご紹介します!(順不同) まずは、富岡 健 さん。“大人が輝けば子供も輝き、子供が輝けば日本の未来が輝きます。 大人から子供までが学びは楽しいし必要だと自発的にと思える世の中 にします!” と仰られてるのに凄く共感しており、僕自身も大人の生き方・働き方をコンサルタントとしてサポートしてきて、子供に口で伝えるのではなく背中(行動)で伝えていくのは凄く大事だと思っています。大人が夢を追いかけたり、毎日ワクワクしてないのに、子供にだけそうなってもらおうとしても無理なんですよね。笑勉強も親がしてないのに、勉強しなさいとか言われても、そりゃピンとこない。大人が当たり前に夢(自分の理想)を追い、当たり前に毎日ワクワクして、当たり前に勉強すれば、それが子供にとっても当たり前になります。 今の大人は「夢の叶え方」を誰かに教えてもらってない人がほとんど。なので、多くの大人に夢の叶え方を伝えてきた健さんの話を聞き、あなたの夢を叶えて欲しいと思います。“あなたが夢を叶えること”、”ワクワクした毎日を送ること”がそのまま子どもの教育になっていきますので! 健さんのコミニティーで”親子夢カフェ”をされている方がいらっしゃいますし、子供に向けても活動していきたいと仰ってました。 2/15のイベントに限らず、それ以降でも何か一緒に出来たらなと考えており、全国で親子夢カフェとか広がったらいいな〜とか思ってたりします。クラウドファンディングではプレミア食事会のリターンも提供していただいており、あなたが夢を叶えるためにそのリターンに申し込むことが、子供たちの未来を作ることにつながっていきます!! <富岡健さん プロフィール>====================プロ野球元ドラフト4球団の候補から怪我に 泣き、ブライダル業界を経て23歳で独立。 「夢が人生を創る」 この言葉をモットーに 事業を多角的に展開。 老若男女問わず全国 にファンを持つ。コミュニティービジネスの トップリーダーの1人。 8年目を超える夢カフェは累計の参加者が1万人を超えるメガコミュニティーに。親子夢カフェやママさん夢カフェなど親子で楽しめたり子供の教育に夢カフェもある。現在は人材育成事業を個人から法人まで展開。リーダーシップやチームビルディングの研修は人生を変えた人が続出。夢の叶え方を現場で見たものや実践した再現性の高い成功法則を次世代のリーダーに伝授すべく全国で講演中。====================株式会社 The Next CreateThe Next Create代表としてのメッセージ
こんばんは!子供の未来サミット実行委員長の橋本です。クラウドファンディングをはじめ、たくさんの人に支援していただき、5日間で11%達成!本当に感謝です!!!とは言え、目標まではまだまだ。引き続き支援していただけるように頑張っていきます。さて。イベントについて、もう少し詳しく教えて欲しいとのご質問をいただきましたので、それにお答えしていきます。1)イベント規模感会場のキャパは160人で、ライブ視聴も合わせて200人以上の参加を目指して動いております。2)来場想定者特定層(小学校4〜5年のお子さんをお持ちの保護者)のようにしたほうがわかりやすいイベントになります。ですが、これからの時代は親や学校だけで教育をしていくのではなく、社会全体で教育をしていくべきだと考えており、"教育に関心がある全ての大人"に来ていただきたいイベントとしております。あえて挙げるとすれば、登壇者と同じ属性である学校教師・PTA・園長・地方創生に取り組む人・起業家・自治体・教育委員会など。もちろん、どんな人でも参加可能です^^3)具体的に聞ける話3つのセクションに分けていますが、具体的にどんな議題をゲストにしていくかですよね。こちらは各セクションのゲストの組み合わせも含めて、実行委員会のメンバーで考え中で、追ってこちらの報告とFacebookページにて発信します。もうしばらくお待ちくださいませ。4)登壇するゲスト詳細ゲストのことを知らないけど、教育には関心ある!との声もいただいております。それにつきましては、こちらの活動報告とFacebookページにて近日中に発信していきますので、チェックしてくださいませ。5)子連れでも参加可能か18歳以下のお子様は無料で参加できますので、ぜひお子様と一緒にご参加ください。ただ、大声を挙げる・走り回るなどすると真剣に話を聞いてる方が集中できなくなってしまうので、その場合はお声かけさせてもらいます。もし泣き出したらどうしよう?と不安な方は、あらかじめスタッフに言っていただき、通路側の席にご案内するなどの配慮もさせていただきますので、当日お気軽にスタッフへお声かけしてくださいませ。簡単にご質問に答えさせていただきましたが、他にも気になる点がございましたらお気軽にご質問してくださいね!このイベントを開催して終わりでなく、継続して教育に取り組んでいくためにも、絶対にイベントを成功させます!引き続き、私たちの活動を応援していただければなと思います!よろしくお願いします!!