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小4の挑戦!新幹線専用ハンガー(特許発明)を広めるためネットショップを始めたい!

マヒルハンガー(Mahiru Hanger™)専門店「ばばよし」は、CAMPFIREクラウドファンディングで開店資金を集め、2020年4月14日にオープンしました。

小学4年生のマヒルです。新幹線の中にはちょっとした不便があります。それは服をかけるフックが窓際にしか付いていないこと。私たち家族はこの問題を解決する新幹線専用ハンガーを作りました。この発明を広めるため、私はお母さんと二人でネットショップを始めて、みんなの新幹線で過ごす時間をもっと快適にさせたいです。

現在の支援総額

146,000

146%

目標金額は100,000円

支援者数

31

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/01/25に募集を開始し、 31人の支援により 146,000円の資金を集め、 2020/02/25に募集を終了しました

現在の支援総額

146,000

146%達成

終了

目標金額100,000

支援者数31

このプロジェクトは、2020/01/25に募集を開始し、 31人の支援により 146,000円の資金を集め、 2020/02/25に募集を終了しました

小学4年生のマヒルです。新幹線の中にはちょっとした不便があります。それは服をかけるフックが窓際にしか付いていないこと。私たち家族はこの問題を解決する新幹線専用ハンガーを作りました。この発明を広めるため、私はお母さんと二人でネットショップを始めて、みんなの新幹線で過ごす時間をもっと快適にさせたいです。

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マヒルです。皆さん、クラファン8日目の活動を報告します。達成率は80.5%です。もう少しで目標に届きそうなので、ワクワクします!ご支援や応援をくれた皆さん、ありがとうございます。今日は「マヒルハンガーのいい所」を紹介します。それはこの3つです↓その良さは、ハンガーを使ってみてもらえたら、分かってもらえると思います。なので、ご支援よろしくお願いします!あと、今日はずっとグラグラだった歯が1本抜けました。スッキリしました(^ ^)/


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マヒルの父です。クラファン5日目の活動報告をいたします。これまで、14人からのご支援をいただいております。目標金額100,000円に対して61,500円に達しております(61.5%)。そして、現時点で、リターンとして37個のマヒルハンガーを世に送り出せる形であり、ご支援に感謝するとともに喜びを感じています。本当にありがとうございます。ここで、一つ発表です。マヒルハンガー専用の紙ケースの完成の目途が立ちました。そこで、今回リターンとしてお届けするマヒルハンガーは、その紙ケースで包装してお届けしたいと思います。このケースがあれば、ハンガーの分解時にバラバラにはならず、持ち運びが楽になります。支援者(=マヒルハンガー・ファーストユーザー)の皆さまに、少しでも喜んでいただければ幸いです。このケースは、厚紙で作った箱型のケースであり、片面からハンガーを差し込むようにして収納します。製造はハンガーの本体と同様に「向町紙工」さんに行っていただきます。写真はサンプル品でありますが、今後、ハンガーを取り出しやすいように切込みを入れたり、製品名のロゴ「Mahiru Hanger」や屋号「ばばよし」も印字してもらう予定です。ハンガーケースの完成と、ケースに入ったマヒルハンガーがお手元に届くことを楽しみにしてください。私たち親子のクラファンチャレンジはまだまだ序盤です。残りの期間も頑張りたいと思いますので、引き続き、応援をよろしくお願いいたします。以上※この活動報告は、原則、週3回(日、水、土)、マヒルと私のリレー方式で行います。次回、2/1(土)はマヒルからの報告となります。


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マヒルです。私たち家族のクラウドファンディングに興味をもってくれて、ありがとうございます。これまでに10人のパトロンさんから44,500円の支援をしてもらい、とてもうれしいです(達成率44.5%)。私は新幹線に乗るたびに、服をかけるフックが窓際にしかついていないことを不便に思っていました。同じく、新幹線で窓側席に座れなかった利用者の85%以上が、そのことを不満に思っていることも分かりました(父によるツイッター・アンケート調査:写真)。マヒルハンガーは、新幹線のどの席に座っても使えるように作ったハンガーです。私は、このハンガーで新幹線に乗っている時間を快適にさせることができると思います。だから、オンラインショップを開いてこのハンガーをみんなに届けたいです。そして、いつか、私が新幹線に乗ったときに、みんながこのハンガーを使っていてくれたら嬉しいです!その夢を叶えるためにがんばります。応援よろしくお願いします。


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マヒルの父です。本日、私たち親子のクラファンが始まりました。期間は今日から1ヶ月間。これまで、マヒルハンガーの製造、クラファンに向けた様々な準備、SNSや直接の応援など、沢山の方にお世話になり励まされました。先ずは何とかスタートを切れたことに感謝です。本当にありがとうございました。さて、以下、プロジェクトページでは書き切れなかったことを少し記します。‬‪娘に「ハンガーを何人に届けたい?」と聞いたら「50人ぐらい」と答えました。この数字の大小は正直分かりません。でも、プロジェクトオーナーである娘の言うことですので、サポーターである私は、先ず、この数字を達成できるように全力を尽くします。一方、集める支援金の目標額は10万円です。正直に言えば、目的であるネットショップを開くことは、今の時代ならば誰でも簡単にできます。テレビCMでお馴染みのBASEのようなプラットホームを利用すれば、無料でスタートすることもできます。勿論、ページ作りや掲載する画像・動画の作成を外注すれば費用はかかりますし、商品・サービス・屋号などの特許権化・商標登録などにもお金はかかります。ですが、それらを自力で行うことで費用を低廉に済ますこともできます。では一体、何故、クラウドファンディングで支援を求めるかと言うと、マヒルハンガーを手頃な価格で広めていくためのコストダウンが必要だからです。コストダウンには製造方法の切替えが必要です。具体的には、紙の「抜き型」を作って大量生産化する事です。製品は自信をもって送り出すことができるレベルだと思っていますので、この部分に皆さんの力を貸してもらいたいのです。以上、クラファン挑戦の意図を説明させてもらいました。最後まで読んで頂き、少しでも私たちの活動を理解してもらえたら嬉しいです。‬最後になりますが、今日貼り付けた写真は私たちのデスクです。そう、私たち親子はいつも向き合っているのです。週末などは、ここで娘が勉強をしている間に、私は趣味のブログを書いてたりします。マヒルハンガーはそんな空間で生まれました。私はそうした時間・場所が好きです。※次回、マヒルからの報告となります。(本来ならばプロジェクトオーナーのマヒルから一言添えて頂きたかったですが、本日は塾に通っておりますため、父からの挨拶に代えさせてもらいました。拝)