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あらゆるHMDに対応!VRを快適にする専用メガネフレーム「VRsatile」

・これ一本で、Valve Index・Oculusシリーズ・VIVEシリーズなど対応機種は8種類以上!・視野角を完全カバーし、強度数から乱視、近視、遠視、斜視、あらゆるオプションに対応可能!・設計、開発から生産まで全て日本国内で一本化。安心の「鯖江ブランド」で製品化される初のVR専用グッズ。

現在の支援総額

10,168,000

508%

目標金額は2,000,000円

支援者数

710

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/01/27に募集を開始し、 710人の支援により 10,168,000円の資金を集め、 2020/02/28に募集を終了しました

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あらゆるHMDに対応!VRを快適にする専用メガネフレーム「VRsatile」

現在の支援総額

10,168,000

508%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数710

このプロジェクトは、2020/01/27に募集を開始し、 710人の支援により 10,168,000円の資金を集め、 2020/02/28に募集を終了しました

・これ一本で、Valve Index・Oculusシリーズ・VIVEシリーズなど対応機種は8種類以上!・視野角を完全カバーし、強度数から乱視、近視、遠視、斜視、あらゆるオプションに対応可能!・設計、開発から生産まで全て日本国内で一本化。安心の「鯖江ブランド」で製品化される初のVR専用グッズ。

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こんにちは、diVRse代表の勇夢 将士です。なんと26日現在、VRsatile/ヴァーサタイルのプロジェクトに700万円以上の出資と500人の支援者様からのご支援を達成しました!当初の予想の2倍以上のご支援を頂き驚くと同時に深い感謝の至りです。さて今回は、何件かお問い合わせがありましたVIVE Pro Eyeへの適合についてです。残念ながら私自身はPro Eyeを所持しておらず、適合確認が出来なかったのですが、アバター専用マッチングサービスの「Hito Hub」を運営していらっしゃる一箱様(https://twitter.com/b0xp2)が試作品を使っての適合確認にご協力して頂けるとのことで、ありがたくお願いしました。内部構造は無印VIVE、VIVE PROとほぼ同じのようでこちらの画像のとおり、無事試作品を取り付けることが出来たとのことです。問題はアイトラッキングシステム。画像を見ると一部のセンサーがフレームで隠れてしまっているのでは?と不安になったのですが、実際にVirtualCastでアイトラッキングを動かして検証して頂きましたので、結果をご覧ください。こちらの通り、裸眼のときと比較しても遜色なくアイトラッキングが動いております!晴れてVRsatileの対応HMDにもう一機種、VIVE Pro Eyeも追加することが発表できます。一箱様、ご協力ありがとうございました!VRsatileのクラウドファンディングはあと3日、28日の23時59分までとなります。処方箋がすぐにご用意できない方も、とりあえず申し込みをして頂ければ後からでも処方箋の受付は出来ますので是非このキャンペーン期間中にお求めください。


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こんにちは、diVRse代表の勇夢 将士です。おかげさまでVRsatile/ヴァーサタイルのプロジェクトに500万円以上の出資を頂いております。皆様のご支援に改めて感謝いたします。先日ご紹介した製品版の試作品が手元に届きまして、早速HMDへの取り付けの試験を行ってまいりました。今回、VRヘッドセットのレンタル事業を行っているアストネスさん(https://astoness.com/)の事務所にお邪魔しまして、現在在庫があるValve Index、Oculus Quest、Oculus Rift S、Oculus GO、VIVE Pro、VIVE COSMOSへ実際に取り付けた様子をご紹介します。まずはValve Index。Indexは内部が狭い上に「引っ掛かり」がないのですが、VRsatileは両サイドに滑り止めとなるゴム製のパーツが付いており、HMD内で自由に位置を設定することが出来ます。これによりユーザー個人に合わせた最適な位置での視野角確保が可能です。もちろん取り外しも簡単に行なえます。続いてOculus Quest。こちらも問題なくスペーサー無しでがっちりと固定することが出来ました!続いてRift S。こちらもしっかりRift S内部のスペースに収まっております。続いてOculus GO。ちょっと暗くて分かりづらいですが付属のアジャスターを使って内部にしっかり固定できています。続いてVIVE Pro。こちらも付属のアジャスターが左右の内部パーツに合致し固定できています。なお無印VIVEも基本的な内部構造が同じなので、同様の方法で固定が可能です。続いてVIVE COSMOS。COSMOSは内部が広いのですが、このような感じに一度フェイスクッションを外し、両サイドの突起の下に滑り込ませるようにしてセットします。するとこちらの通り、COSMOSにもぴったりフィットして固定完了です!問題なく取り付けが確認できましたので、こちらの試作品と同じ寸法で金型を作り、製品版の生産を進めていく事になります。予想を遥かに超えるご注文を頂いておりますが、随時鯖江の工場の方と連絡を取りスムーズな発送ができるよう準備を進めてまいりますので、ご注文頂きました皆様には来月末の発送を楽しみにお待ち頂ければと思います。


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こんにちは、diVRse代表の勇夢 将士です。おかげさまでVRsatile/ヴァーサタイルのプロジェクトには目標金額の200%を超える400万円以上の出資を頂くことが出来ました。皆様のご支援に深く感謝しております。今回メガネフレームおよびレンズの製造を担当して頂いている福井県鯖江市のメガネメーカー、株式会社加藤八様とは密に連絡を取り、万全の体制で商品をお届け出来る準備を進めております。今回は金型を使った射出成形での製造の前に、一度光造形3Dプリンタを使っての製品版により近い試作品の製造の模様を頂きましたのでご報告します。このような形で商品化に向けて着々と準備が進んでおります!まずはこちらの試作品を実際にHMDにセットして見え方や使用感を確かめ、問題がなければ金型での大量生産に入り皆様のお手元にお届けするという流れになります。製造の過程も随時ご報告しますので、楽しみにお待ち頂ければと思います。