本プロジェクトの言い出しっぺでやりだしっぺ、ライター・みわよしこです。
新しいトップ画像を作りました
このクラウドファンディングをスタートさせた時から使用しているトップ画像は、米国のあるマイノリティ中心のコミュニティのようすです。
でも、何の説明もせずに見せられたら「ああ、人がたくさんいる」でしょうね。
というわけで。
締め切り前の原稿から、一瞬の逃避を兼ねて。
もう少し「名は体を現す」であろう、新しいトップ画像を作りました。
Campfireさんに承認されしだい、こちらがトップ画像になります。
新しいパトロンの方からのメッセージに、今日もお答えします
・2017/03/15 19:30 Hisami Hamanaka さん1件
「以前アメリカで病院勤務をしていたのですが、あるときからHIPAAの学習が毎年必修となりました。そのときからADAの重要さを理解できるようになりました。微力の貢献ではありますが、プロジェクトのご成功を祈ります」
ありがとうございます。
米国に実際に滞在されていた方からもご注目をいただくとは、嬉しく、また身の引き締まる思いもするところです。
どうぞ引き続き、よろしくお願いいたします。
まずは、目標50万円
さて肝心の資金ですが、ただいま、157,500円。目標200万円の7%を越えたところです。
「200万円」とは、2年間で3-4回、述べ6-9ヶ月の米国滞在調査を想定した費用です。
今回、クラウドファンディングが成功してもしなくても、規模を大幅に縮小しても、この調査研究自体は行う心づもりです。
また、4月、プロジェクトがスタートした後も、クラウドファンディングは「このテーマ」「この目的地」と絞り込んで、随時行う予定です。
4月のスタート時点では、50万円は達成しておきたいと強く願うところです。
50万円あれば、1-2ヶ月の滞在(期間は滞在地の生活コストによります)を1回行うことが可能です。
それが可能な資金がある状態で、プロジェクトをスタートさせたいなあと思っております。
皆様、残り15日間、情報を拡散する・関心のある周辺の方に情報を伝える、そしてもちろん、できましたらパトロンになっていただく などのご協力を、どうぞよろしくお願いいたします。