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2ストロークバイクの楽しさを味わおう、高性能低価格125ccオフロードバイク

維持費が安い125ccの2ストロークバイクを乗りませんか? 国内ではすでに新車では販売されていませんが、軽くて手軽に乗れる125ccのオフロードバイクは、根強いファンがいます。エンジンと車体を合わせても100kg以下の軽いバイクです。初心者でも扱いやすいバイクをこの機会にどうぞ。

現在の支援総額

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目標金額は1,900,000円

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終了

このプロジェクトは、2019/12/25に募集を開始し、 2020/01/27に募集を終了しました

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このプロジェクトは、2019/12/25に募集を開始し、 2020/01/27に募集を終了しました

維持費が安い125ccの2ストロークバイクを乗りませんか? 国内ではすでに新車では販売されていませんが、軽くて手軽に乗れる125ccのオフロードバイクは、根強いファンがいます。エンジンと車体を合わせても100kg以下の軽いバイクです。初心者でも扱いやすいバイクをこの機会にどうぞ。

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2020/01/04 08:30
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125のバイクで近所をよく散歩します。きままに小道を見つけては入っていくわけですが、やってはいけないことがいくつかあります。チェーンのかかっている私道に入らないのはもちろんですが、むやみに下りの小道に入ると出てこれなくなることがあります。どんな急な上り坂でも、途中で引き返すことはできますが、下って行っていざ帰ろうとすると登れなかったということがあるのです。

こういう場所をライダーホイホイと言います。2,3台で走っている時なら、互いに助け合って帰ってくることもできますが、一人では何ともできないことがあります。妙に急なくだりが出てきたときは、一度バイクを降りて歩いていくことをお勧めします。

また林の中の作業道では、重機が押していった道を下ることがよくありますが、バイクより重機のほうが走破性が高いことを頭に入れておきましょう。いくら重機の跡があってもバイクで走れないことが多々あります。とくに作業道では丸太を敷いて路面を補強している時があります。平らな場合はいいのですが、坂になっている場所で丸太が横に敷かれていると、すべってしまいまったく歯が立たない時があるのです。こういう場所は押しても登りません。

最初のうちは仲間を誘って数台で行ったほうがいいでしょう。

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