Check our Terms and Privacy Policy.

kakiのナシプロジェクト

失礼します。恥を忍んで「お金をください」。富山市で梨を2019年11月より始めました。必要な資材を支払うためです。

現在の支援総額

85,000

85%

目標金額は100,000円

支援者数

17

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/01/17に募集を開始し、 17人の支援により 85,000円の資金を集め、 2020/02/25に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

kakiのナシプロジェクト

現在の支援総額

85,000

85%達成

終了

目標金額100,000

支援者数17

このプロジェクトは、2020/01/17に募集を開始し、 17人の支援により 85,000円の資金を集め、 2020/02/25に募集を終了しました

失礼します。恥を忍んで「お金をください」。富山市で梨を2019年11月より始めました。必要な資材を支払うためです。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

毎度の報告を読んでいただきありがとうございます。かきです。

さて、ここ1週間の間に先輩農家さんの梨園を見る機会が何回かありました。実に見やすく、枝の整理ができています。それに比べて、自分ところの枝は「まだまだだな・・・」と凹まされております。

でも、それでいいんです。それが現実だからです。技術も経験もこれから。言い訳はあります。俺はダメだ、と思い込んじゃあ、おりません。

栽培のハウトゥーを脳や体に馴染ませ、いつの日か、作業の意味合いが本当にわかって、みるみるうちに樹が変化していく様子を見れば、「こうすれば、こうなるんだな」と実感できる瞬間がくると思っています。


写真は、「摘心」という作業です。ハサミで切る枝は「新梢(今年伸び始めた枝)」というところです。意味としては、新梢を切ることで樹の養分を枝の先端に流し、先端までに付いた実を養分が行き渡るようにしてあげる理由があります。

では、また。



シェアしてプロジェクトをもっと応援!