中高生が、社会のしくみをみんなで楽しく学び合う、地域のにぎわいの場をつくる!

「子ども食堂」ならぬ「中高生食堂」を作り、中高生たちが地域のにぎわいの場をつくる! そして、いろんな人が交流し、持続可能な社会について考える場を作りたい!! その拠点を中高生自身の手で作ります!

現在の支援総額

567,000

18%

目標金額は3,000,000円

支援者数

53

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/06/06に募集を開始し、 53人の支援により 567,000円の資金を集め、 2020/08/08に募集を終了しました

中高生が、社会のしくみをみんなで楽しく学び合う、地域のにぎわいの場をつくる!

現在の支援総額

567,000

18%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数53

このプロジェクトは、2020/06/06に募集を開始し、 53人の支援により 567,000円の資金を集め、 2020/08/08に募集を終了しました

「子ども食堂」ならぬ「中高生食堂」を作り、中高生たちが地域のにぎわいの場をつくる! そして、いろんな人が交流し、持続可能な社会について考える場を作りたい!! その拠点を中高生自身の手で作ります!

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大学生スタッフの板倉です。7月16日に松山市役所におじゃまし、北澤剛副市長と面会させていただきました!私たちの活動に非常に関心を持っていただけている様子で、どんな活動をしているのか、どうしてこの活動をしているか、現在コロナウイルス感染拡大による影響はどんなことがあるか、などに様々なことについてお話させていただきました。このクラウドファンディングについても、中高生の居場所が少ないという話をさせていただくと、納得してくださった様子で応援のコメントなどもいただけました。興味深いお話も多く改めて学びになりましたし、今までコツコツやってきた活動が、副市長という立派な方に少しでも認めていただける存在になれたということが非常にうれしかったです!昨日放送したYouTube番組「高校生がこれからの学びについて聞いてみた」も公開中となっておりますので、そちらもよろしくお願いいたします!▼昨日配信の「高校生がこれからの学びについて聞いてみた」Vol.6はこちら!▼


【Zoom配信企画!連続トークセッション Vol.5】今回のゲストは、愛媛大学教育学部講師の井上昌善先生と西条まちづくり応援団の戸田聖子さん!https://youtu.be/qnSuWoCDvow現在クラウドファンディングを実施に合わせ、「これからの時代に求められる学びとはなにか」をテーマに、高校生が様々な有識者の方とオンラインでざっくばらんにトークを行う連続トークセッションを実施しています!クラウドファンディング実施期間中、さまざままな分野・立場の方と一緒に考えていきます!ぜひご覧ください!!今回のゲストは、愛媛大学教育学部講師の井上昌善先生と西条まちづくり応援団の戸田聖子さんをお招きし、いろいろとお話をお伺いする予定です。ぜひお楽しみに(^^)【ゲスト】井上昌善(愛媛大学講師)、戸田聖子(西条まちづくり応援団)【MC】上田翔大・村田朋樹【アシスタント】板倉菜々帆【日時】毎週金曜 20:30~


【Zoom配信企画!連続トークセッション Vol.5】今回のゲストは、愛媛大学教育学部准教授の竹下浩子先生でした!消費者教育に関するお話をいただけたり、今後のこどもや中高生の居場所を作るためのヒントをたくさんいただくことができました!竹下先生、ありがとうございました!!次回も金曜日に配信します!ぜひお楽しみに(^^♪


【Zoom配信企画!連続トークセッション Vol.5】今回のゲストは、愛媛大学教育学部准教授の竹下浩子先生!https://youtu.be/uy8a9-6P0zgこどもNPOシビックスクールでは、「中高生が、社会のしくみをみんなで楽しく学び合う、地域のにぎわいの場をつくる!」をコンセプトとしたクラウドファンディングに合わせて、「これからの時代に求められる学びとはなにか」をテーマに、高校生が様々な有識者の方とオンラインでざっくばらんにトークを行う連続トークセッションを実施しています!クラウドファンディング実施期間中、さまざままな分野・立場の方と一緒に考えていきます!ぜひご覧ください!!今回のゲストは、愛媛大学教育学部准教授の竹下浩子先生をゲストにお招きし、SDGsなどについてのお話をお伺いする予定です。ぜひお楽しみに(^^)【ゲスト】竹下浩子(愛媛大学教育学部准教授)【MC】板倉菜々帆・伊勢史菜【アシスタント】越智大貴【日時】毎週金曜 20:30~


こんにちは!私は、愛媛県松山市の高校3年生の白石です!クラウドファンディングの本文を担当させていただいたのですが、クラウドファンディング期間も半分を切り、改めて仕切り直しの意味も込めて文章を作り直してみたので、ぜひご覧ください!(まだ公開されていないようです…)今日は、私がこのプロジェクトを立ち上げることになったきっかけをお話させていただこうと思います。残り30日のクラウドファンディング期間ですが、私は、皆様のご支援を大事にしながら、「子ども食堂」ならぬ「中高生食堂」のような地域のにぎわいの場を、中高生自身で手作りできればと思います。私は小学生の頃から、今所属しているNPO法人の事務所にもなっている古民家でいろんな教育活動を経験してきました。高校生になり、自分達でも何か社会貢献をしていきたいと思い、今年の2月に有志の中高生でつくるNPO法人の発足に関わらせてもらいました。そこでは、中高生のみんなや地元の大学生・地域の方と定期的に社会の仕組みを楽しく学びあうワークショップを行ったり、事務所として利用している古民家にみんなで集まって、勉強会や交流会をしています。古民家では、中高生・大学生など様々な人が交流をし、いろんなことを学びあったり、企画を出し合ったりしています。また自習などでも使っています。その中で、小学生の頃からこの古民家で活動をする私は、2つの問題意識を持つようになりました。1つは、街の中に中高生が安心して過ごす場が意外と少ないということです。私は小学校を卒業し、中学に入った後、学校や部活動で忙しくなって、古民家で行われていたイベントに参加しなくなりました。私の中学時代は、平日は学校へ行き、部活動をし、帰宅後は塾で過ごす毎日で、休日はカラオケやカフェで時間を過ごしました。しかし、学校は校則があったり、やることがあらかじめ決まっているので、中高生が主体的に何かを行うという環境がありません。カフェや塾は、自分の時間を過ごすことができますが、お金もかかるし何かを注文しなければ使用することができません。つまり、私たち中高生が安心して過ごす場があまりありません。高校生になってもう一度古民家でのイベントに参加するようになり、こういった、気軽にしゃべったり、勉強できる場がたくさんあればいいなと思うようになりました。もう1つは、オフラインでつながることの大切さです。コロナウイルス感染症の影響で、私たちの活動も、オンラインでの活動を余儀なくされました。それを通して、確かに、1つの場所にみんなが集まらなくても、学習や企画のミーティングができることがわかりました。しかし、オンラインでの取り組みは、一人一人の表情も見れないし、空気感を共有することができないので、コミュニケーションが取りづらく、オフラインでつながることの大切さを改めて実感することができました。現在中高生にアンケートを取っているのですが、中高生の多くが『学校や公民館とはちがった、中高生が無料で気軽に勉強や活動ができるような場所がもっと増えたらいいと思う』と回答しています。(こちらのアンケートは、集計次第公表させていただければと思っています!)オフラインでみんなが気軽に集まり、安心して時間を過ごしたり勉強をしたり、何か社会活動をしてみたいという中高生の想いを形にすることが大事だと考え、そういった場づくりとモデルの発信をしてみたいと思うようになりました。ぜひこれからも取り組みにご注目ください!!▼高校生がこれからの学びについて聞いてみた!Vol.4 絶賛公開中です!▼


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