↑↑本日の、よのなかスクールの様子こんばんは!!高校生スタッフの片山です。クラウドファンディングを開始してから2週間が経ちましたが…現在の支援者数は25人、達成度は10%となっていますなかなか伸び悩んでおり、もっとたくさんの方に応援していただくためにはどうすれば良いのか、日々頭を悩ませています…まずはSNSでの呼びかけやこの活動報告など、私たちに出来ることをコツコツと続けていきたいと思います…!さて本日は、先週の土曜に引き続き、高校3年生の片山が活動報告を担当させていただきます!私が初めてこの古民家を訪れた時に、正直に思ったことは…「狭い…汚い…」でした。ヤンコネの活動を加入前から知っていたからこそ、あんなに凄いイベントをここで企画・運営しているんだ…と、ある意味衝撃を受けましたそれと同時に、もっと広くて快適な空間だったら、さらにレベルの高いイベントができるのではないか…とも思いましたそれは、加入後の今でも強く思っていますもっと収納スペースがあれば…もっと作業スペースがあれば…もっと場所の有効活用ができれば…もっと誰でも気軽に交流できる環境なら……私たちのイベントは、回数を重ねる毎にパワーアップしていますしかしそれと同時に、環境もパワーアップしていかなければなりません皆さんのご支援はイベントの質の向上にはもちろん、スタッフのモチベーションアップにも繋がっていきますもっとパワーアップしたイベントを皆さんにお届けしたいです!!是非、ご支援の程よろしくお願い致します御清覧ありがとうございました。
高校生スタッフの村田です。今日は僕から見たこの団体の強みを書こうと思いますここでの活動で一番好きなところは仲間の雰囲気です。みんながみんなを高め合いより良い方向に進んでいく姿勢や自分たちのことを客観的に考え相手がどうすれば相手のためになるのかを考える雰囲気は僕たちの強みの一つだと思います。また勉強においてもこの団体はすごくいい雰囲気だと思います。僕たちは試験期間中はこの古民家で勉強会をよく開いています。普通勉強をすると言ったら問題を解くか先生の話を聞いて理解することが普通ですがこの場所は仲間同士で教え合うことをしています。聞いたり解いたりするだけでなく外にアウトプットすることができ相手にも自分にもいい勉強ができます。しかし、勉強スペースにはものが溢れかえり人も入りきらないことがあります。そういった問題を解決するためにもご支援ご協力のほどお願いします。
明日の夜8:30から、【りくちゃん・ひまりすの『これからの学びについて聞いてみた!』】第二弾を生配信します!先週に引き続き、東京学芸大学大学院生の古野香織さんをゲストにお招きし、中高生とざっくばらんに学びについて語り合います。先週の様子はYouTubeでご覧いただけます。先週は、高校生が逆質問を受けて、うまく仕切るところまでいけていなかったけど、そのあたりがだんだんうまくなっていくのかどうかも、このトークセッションの見どころの1つです笑ぜひそこにもご注目ください!!<概要>日時:2020年6月19日(金)20:30~YouTubeにて配信します!
大学生スタッフの板倉です!クラウドファンディングを始めて1週間が経過しました。支援額は10%を超えましたが、まだまだ目標達成にはほど遠いです。支援してくださった方への感謝は忘れず、これからの呼びかけに力を入れていかなければなりません。今日は私のこれまでの活動について、紹介したいと思います。私は、この活動の中で様々な挑戦ができたと思っています。そして、その挑戦は今も続いています。私たちの活動のひとつに「こどもとかける」というものがあり、このイベントは、私が言い出しっぺのひとりです。私が何の気なしに「小学生が集まれる場所を作りたい」と言ったことで、このイベントは始まりました。これは高校生だった私にとって、将来につながる挑戦でした。そして、この挑戦で私の夢は広がりました。普通ならできない挑戦ができる、それが「こどもNPOシビックスクール」の強みだと思っています。このクラウドファンディングも中高生の新たな挑戦です。そして、私はこのクラウドファンディング後のリフォームで、「こども達がやりたいことを何でも挑戦できる場所」を実現したいと思っています。私が挑戦できたように、こども達が挑戦できて、自分の将来につなげられる、そんな場所を作ることが私の今の挑戦です。そして、このために中高生も新たな挑戦をしています。中高生の挑戦を、みなさんにも一緒に応援していただけたら嬉しいです。
こんにちは。大学生スタッフの伊勢です。たくさんのご支援ありがとうございます!今日はこの古民家で挑戦したいことの1つ、子ども食堂について話したいと思います。共働きや母子家庭も増えたこと、近所付き合いが減ったことなどで子どもの孤食、子どもそして親の心の貧困が周りの人に見えない形で広がっています。子どもから大人まで多くの世代の人が、学校でもない、家でもないこの場所で、のびのび遊べること、一度足を止めて一休みできるできること、みんなで食を囲めること…このような人と人が接する、ちょっとだけでも疲れた気持ちを前に向かう気持ちにかえられることのできる空間づくりができることが私たちの夢です。私たちの力でどこまでできるか未知数です。不安も沢山あります。しかし、子どもと大人の中間である中高大学生だからこそできることもきっとあると思って準備を進めています。この古民家を安心して利用できる空間にするためにも、ご支援していただけると嬉しいです。よろしくお願いします!