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12年続くキャンドルナイトイベントを存続させたい‼

私達は同志社大学学生支援センター登録団体(SAP)です。同志社大学新町キャンパスとその地域の活性化のために活動しています。私達と地域の方々の繋がりである新町祭の存続のために、この度クラウドファンディングを始動しました。第13回新町祭を開催するために、力を貸してください‼

現在の支援総額

759,001

126%

目標金額は600,000円

支援者数

158

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/02/19に募集を開始し、 158人の支援により 759,001円の資金を集め、 2020/05/07に募集を終了しました

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12年続くキャンドルナイトイベントを存続させたい‼

現在の支援総額

759,001

126%達成

終了

目標金額600,000

支援者数158

このプロジェクトは、2020/02/19に募集を開始し、 158人の支援により 759,001円の資金を集め、 2020/05/07に募集を終了しました

私達は同志社大学学生支援センター登録団体(SAP)です。同志社大学新町キャンパスとその地域の活性化のために活動しています。私達と地域の方々の繋がりである新町祭の存続のために、この度クラウドファンディングを始動しました。第13回新町祭を開催するために、力を貸してください‼

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こんにちは!sapの中濱百花と申します!私が今日お届けするテーマは「新町祭が生み出す感動」このsapが活動の中心としているキャンドルナイトイベント。これは、「キャンドルの灯り、で、地域、人、大学を繋ぎ、新町キャンパスを活性化する」ところにあります。また、他にも学生の輪を広げるフレッシャーズキャンプなどの企画もしています。私は「デザイン」という部署に所属していました。毎年、新町祭のテーマに沿って、いかにお客様に感動してもらえるものにするかというのを考えてデザインを作っています。去年は予算の問題があり、瓶に一色しか使えないデザインが二つ出てきてしまいました。その中でデザインを部署で試行錯誤し、無事仕上げることができました。生活上にキャンドルナイトイベントが必ず必要かと言われたらそうではないかもしれません。しかし、なぜ大勢の人がイルミネーションなどのキラキラしたイベントに足を運ぶのか。それはそのイベントが作り上げたものが、人々に感動を与えているからです。私も実際にキラキラしたイベントは大好きです。そして私たちも皆さんの支援に恩返しをしたい。私達のキャンドルで皆さんに感動を与えたいと思っています。新町祭に関して、大学内でこんな手軽に綺麗な景色を見ることができるお祭りはなかなか無いです笑笑こんな時だからこそ、このコロナが終わる頃に私たちのキャンドルで街を明るくさせたいです。


新町祭への思い
2020/05/03 12:59

私は2年間、新町祭で広報という部署をしています。広報部は直接誰かに届ける部署ではないですが、どこよりも多くの人に新町祭を届けることができると思っています!そして、実際に新町祭にきてくださり、キャンドルや企画を見て、笑顔になって帰っていかれる姿を見ていると、広報が少しでも誰かに届いたのかな?と思い嬉しい気持ちになれます!広報は見えないものから見えるものになる喜びがあります。そして、私は今年も多くの人に新町祭を伝えたいと思っています。それほどに、新町祭は、届ける側も来てくださる方も幸せになれる、そんな素晴らしい1日です!新町祭が、長く続いていけるように、ほんの少しの時間と思いと力を貸していただきたいです!そして、関わってくださる全ての人に感謝をお伝えします!!


熱意に惹かれて
2020/05/03 12:57

SAPに入った1回生の時、先輩方のチームワークや私たち後輩への優しさ、活気に満ちた会議、そして「新町のためになるなら何でもしよう!」という熱意に惹かれ、心動かされたことを覚えています。また、新町祭で綺麗なキャンドルを見た時はSAPの皆や地域の方々と準備を進めてきたものが形になったことを実感し、とても感動しました。新町祭を創り、今まで続けてこられたたくさんの先輩方と同じ景色を見られた、同じ感情を共有できた、そんな気がしました。 SAPに入ってからこれまでの2年間で、2回の新町祭とプレイベント、地域施設の訪問やビラ配りなどの広報活動を経験してきましたが、様々な場面で「新町祭、毎年行っているの。今年はいつ?」「今年も綺麗だったよ、がんばってね。」といったお声がけを頂き、その度に本当に温かい気持ちになりました。楽しみにしてくださっている方々がいること、これほどにありがたいことはありません。 私たちは、先輩から受け継いだ新町祭を楽しみにしてくださっている方々のために必ず続けていきます。ご支援よろしくお願いいたします。


私は新町祭の部署では『営業部』に2年連続で所属しています。新町祭の運営費用を捻出するために協賛企業を募り、新町祭の規模拡大のため日々スーツで営業に飛び回ります。「毎年協賛金させてもらってるよ〜今年はどんな景色が見れるのかな。」「今年も家族とキャンドル見に行くね。」と温かい言葉をかけて頂きます。この経験を通じて、新町祭は企業の皆様の力が不可欠であること、地域の皆さんの支えがあってこそ成立することを痛感します。本当に感謝でいっぱいです。12年間の新町祭を通じて、どれだけの方に笑顔と感動を与えられたかはわかりません。でも、必ず皆様の心の糧になると信じています。是非13回目新町祭の開催にお力を貸してください。


365日
2020/05/02 11:16

365日。嬉しいとき、楽しいとき、つらい時、悲しい時、1日1日を私たちはそれぞれ色々な気持ちを抱えて過ごしています。365日の中の1日。いつもは何気なく通っている新町キャンパスで、"新町祭"が開催されると、いつもとは違う空間へと姿を変えます。キャンパス中を彩るキャンドルの灯。きっとどんなときでもそのキャンドルの灯は私たちに不思議な安らぎを与えてくれます。今年SAPは13年目。このキャンドルの灯を消さないために、クラウドファンディングで皆さまに支援を仰ぎました。日々、支援していただいた方が増えていくのを見て、多くの方々の温かい想いをこのクラウドファンディングを通して強く感じました。支援してくださった皆さまの温かい想いに対して、新町祭の開催で恩返しできますよう、感謝の気持ちを込めて、SAP一同取り組んでいきます。