ご支援いただく皆様、そして支援を悩んでいる皆様へ、Petzval 58 Bokeh Control Art lensでどんな写真が撮れるのかをもっと知っていただきたいと思っています。皆様のインスピレーション源にしていただくために、Petzval 58 Bokeh Control Art Lensのプロトタイプを世界中の写真家として活躍する方々にお貸出しし、写真を撮影した感想をお伺いしています。 本日はその中の一人、香港でファッションフォトグラファーとして活躍するIssa Ngさんの写真をご紹介します！ビルの屋上にたたずむ東洋と西洋の美女2人。彼女らを彩るのは香港の排他的なビル群のぐるぐるボケ。とっても香港らしい、ファッションフォトグラフィーです。彼の世界観の詰まった作品をお楽しみください！ photo by Issa Ng 他のPetzval 58 写真や、彼にPetzval 58の使用感を伺ったインタビューをLomoraphy webマガジンで公開しています。 Petzval 58 Bokeh Control Lens: ファッションフォトグラファーIssa Ngのファーストインプレッション これからも随時Petzval 58 Bokeh Controlを使って撮られた写真家さんの写真を公開して行きます。お楽しみに！

ご支援いただいた皆様、そしてこれから支援を考えていただいている皆様、こんばんは！プロジェクト開始より10日間が経ちました。皆様、当プロジェクトにお力添えいただき、また、応援のメッセージをくださり誠に有難うございます。 本日はnew Petzval 58 Bokeh Controlの革新的な新しい機能である「ボケ調節リング」について、わかり易い映像をご用意いたしました！ボケレベル1から7まで、ボケ方の違いを映像で確認できます。撮影はLomography NYのスタッフです。 New Petzval 58 Bokeh Controlの核心に迫る機能となるので、もっと参考資料が欲しいと感じていた人も多いのではないでしょうか？そんな方は是非、下記の動画を確認してみてください。 このリングを回すだけで、自分の好きな具合に渦巻き具合を調節できるなんて、なんて便利な機能でしょう！笑様々なシーン別に使い分けて、ぐるぐるボケを使い分けられる時が来るのが楽しみですね！  

lomokevの写真 プロジェクト開始から9日目である今朝、遂に支援総額1000万円に到達いたしました！！ CAMPFIRE: 支援総額が多いプロジェクト 上記リンクでご確認いただけるように、今までに1000万円以上の支援を集めたCAMPFIREプロジェクトは、ただ一つ。それが2年前のPetzval 85mmレンズの開発プロジェクトです。当プロジェクトもプロジェクトが終了しましたら、85mmの横に方を並べるようにこちらに掲載されることでしょう。 CAMPFIRE上に多々あるプロジェクトの中でも、このペッツバールレンズの復刻プロジェクトである2年前のPetzval 85mm、そしてペッツバールレンズのグレードアップ挑戦プロジェクトである当Petzval 58 Bokeh Controlプロジェクト、この2つが最も支援金額を集めたという事実に、ロモグラフィー一同大変感動しております。 この一大記録の達成には、ご支援いただいた皆様、そしてプロジェクトを盛り上げる為にご協力いただいた皆様のお力なくしては成り得ませんでした。皆様、本当に有難うございました。 次のゴールは10,611,600円。2年前のPetvzal 85mmが打ち立てたCAMPFIRE史上最も支援総額が多いプロジェクトの記録がこの10,611,600円になります。当Petzval 58 Bokeh Controlプロジェクトでこの記録を塗り替えましょう！ 発表したゴール達成の度にリターンで一緒にお届けする付属品もどんどん追加になります。引き続き、プロジェクトの拡散にご協力いただければ幸いです。 スペシャル絞りプレートのデザイン投票について 450万、600万のゴールを達成した皆様へのお礼として、スペシャル絞りプレート4枚がリターンに追加されることが決定いたしました！現在追加になる絞りプレートのデザインの人気投票を行っております。投票の受付は明日6月11日（木）14:00 までとなりますので、まだの方は是非ご応募くださいませ！ 投票はこちら mafiosaの写真。Petzval 85mm Art Lensで撮影。

本日はリターンの説明をしたいと思います！ 66,000円のリターンにはDIY一眼レフカメラキットKonstrukorが付いてきます。でもこのKonstruktorって一体何なのでしょう？ Konstruktorは届くとこの様なパッケージに入っています。なんだか怪しげで、ちょっとワクワクしますよね。ふたを開けると・・・ ご覧の通り、たくさんのパーツが詰まっています！KonstruktorとはDIY（Do It Yourself）一眼レフカメラを自分で組み立てるキットなんです！実際にどうやって組み立てるのか、イメージし易いように下の動画を見てみましょう。 ペースにもよりますが、完成まで約2時間。自分で組み立てることによってアナログカメラの仕組みも学べるので、フィルムカメラ初心者にもおすすめです。お子様の自由研究なんかにも大活躍します。 付属のステッカーで綺麗に飾り付けするも良し、自分好みにペンキを塗ったりしても良し。気軽にカスタマイズし易いところもこのカメラの良い部分です。 そして写りは、プラスチックレンズの味わい深いユニークさが漂っています。photo by ccwu photo by earlybird ファインダーは上から覗き込むタイプのウェストレベルファインダーとなります。このタイプのファインダーで撮影すると、被写体の方に顔が向くのではなく、下を向いて撮影する形になります。なので被写体に「撮られている！」という圧迫感を与えにくいのです！ Konstruktorはバルブモード（長時間露光）を搭載しているので夜景の撮影もOK。人通りが激しい場所で撮影すれば、幽霊みたいな人影が残るユニークな写真が撮影できます！ photo by ccwu photo by hodachrome そしてロモグラフィーといったらこれ！な技法、多重露光も簡単に出来ちゃいます！ photo by blueskyandhardrock photo by masaka 自分で作ったカメラで、光とフィルムの化学反応を味わうのは想像しただけでドキドキしちゃうような体験ですね。あなたもPetzval 58 Bokeh Control Art Lensと一緒に手に入れて、アナログライフをスタートさせてみましょう！   ロモグラフィーのwebマガジンのKonstruktor関連の記事も是非参考にしてみてください！ Konstruktorをヴィンテージ風のシックなデザインにThe Konstruktors: nitro-aliceへのインタビューKonstruktorの使い方Konstruktorで撮影した美しい多重露光写真たち究極のカスタマイズ Konstruktorが東京で誕生！ Konstruktor 仕様 - 対応フィルム: 35mmフィルム使用- 付属レンズ: 50mm f10レンズ- シャッタースピード: 1/80秒固定、バルブモード（長時間露光）- 撮影距離: 0.5m〜無限- 本体寸法: 121 x 33 x 65 mm 専用レンズ、アクセサリーはこちら

Petzvalレンズはデジタルでも使えるので、ぐるぐるボケを動画で楽しむことができます！日本に到着したプロトタイプでテスト撮影を行う際に動画も撮影をしたので、皆様にシェアさせていただきます！ from Lomography on Vimeo. Petvzalのソフトフォーカスがかかった写りは赤ちゃんや女性など、線の柔らかい被写体に最適ですね！