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限界ギリギリ集落の集いの場「駅前食堂」を復活させたい!

人口200人弱の北海道幌延町問寒別市街地区の駅前食堂「巴食堂」が閉店し30年余。集落に愛された駅前食堂の閉店に合わせたかのように過疎化が進み問寒別は限界ギリギリ集落に…。今、地元の40代夫婦が住民や旅人の交流拠点として「巴食堂」を購入改修し「駅前食堂」を復活させ集落を元気にしたい!

現在の支援総額

951,000

47%

目標金額は2,000,000円

支援者数

91

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/02/15に募集を開始し、 91人の支援により 951,000円の資金を集め、 2020/03/26に募集を終了しました

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現在の支援総額

951,000

47%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数91

このプロジェクトは、2020/02/15に募集を開始し、 91人の支援により 951,000円の資金を集め、 2020/03/26に募集を終了しました

人口200人弱の北海道幌延町問寒別市街地区の駅前食堂「巴食堂」が閉店し30年余。集落に愛された駅前食堂の閉店に合わせたかのように過疎化が進み問寒別は限界ギリギリ集落に…。今、地元の40代夫婦が住民や旅人の交流拠点として「巴食堂」を購入改修し「駅前食堂」を復活させ集落を元気にしたい!

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昔懐かしい問寒別写真コーナー。

問寒別駅は昭和61年11月1日ダイヤ改正で無人駅となり、翌2日住民の呼びかけで問寒別駅職員を招き「さよならパーティー」が開催されました。

その後すぐにそれまでの木造駅舎が解体されたそうです。

そして、これまた素早く貨車駅舎が設置されました。

これは、昭和61年12月の写真です。

内部にはストーブが設置されていました。

左の椅子などは木造駅舎から引越ししてきたのでしょうか??

宗谷本線にはヨ3500形車掌車駅舎がたくさんあり、幌延町にも問寒別駅含め4駅舎ありますが、最初はこのような東北新幹線の車両を想起させるような塗装でした。子供時分には、新幹線駅だぁ、と喜んだものです。

その後、ラベンダー色に塗装し直されそれが風化し水色っぽくなり、平成27年に外装が金属サイディングなのでしょうか、新たになりました。

幌延町HP

問寒別駅舎も歴史がございます。

その歴史と共に駅前食堂も末永く地域に親しまれる存在になっていきたいです。


どうぞよろしくお願いします。

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