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対馬の食材とのコラボ『愛でたい焼き』を全国区にして、福岡にショップをオープン!

福岡市南区にある『つしま愛ランド』という小さなお店のたい焼き。具材の種類が奇抜で面白いので、地域の皆様に愛され、アイデアの面白さに笑っていただき、食べた美味しさに喜んでいただいていた鯛焼きを、この度、商品改良し、更に冷凍保存して、愛でたい焼きとしてブランド化して、全国販売したいと企画しました。

現在の支援総額

167,000

11%

目標金額は1,500,000円

支援者数

29

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/03/13に募集を開始し、 29人の支援により 167,000円の資金を集め、 2020/04/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

167,000

11%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数29

このプロジェクトは、2020/03/13に募集を開始し、 29人の支援により 167,000円の資金を集め、 2020/04/30に募集を終了しました

福岡市南区にある『つしま愛ランド』という小さなお店のたい焼き。具材の種類が奇抜で面白いので、地域の皆様に愛され、アイデアの面白さに笑っていただき、食べた美味しさに喜んでいただいていた鯛焼きを、この度、商品改良し、更に冷凍保存して、愛でたい焼きとしてブランド化して、全国販売したいと企画しました。

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愛でたい朱い鳥居の建設プロジェクトではご支援いただき有難うございました。3年の間に、対馬の愛でたいカフェをオープンし、鳥居の建設も視野に入れてやって参りましたが、、、昨年夏には、福岡店を閉鎖することになり、対馬店は、休店していました。昨年末に対馬に移住する事を決め、お店は2月半ばに再開の予定です。3年ぶりの活動報告とお知らせとなります。昨年、対馬を舞台にした児童書を出版させていただきました。これから、対馬の文化事業に力を入れて行きたいと言う事で、1月29日に、対馬の妖怪教室を開催しました。対馬に古くから伝わるお茶目な妖怪達の言い伝えを、対馬出身の阿比留敏洋に、紙芝居などで詳しく教えていただきました。自然豊かな対馬の環境には、山や海に、人間と共に神様や精霊がいて、人間の暮らしぶりや行いに、応援をしたり、時には戒めをしたり。自然と共存する中で、自然に畏敬の念をもち、人間中心の考えにならないよう教えてくれてたんだと思います。『妖怪教室』は、今後、『妖怪会議』となり、対馬の文化となるよう、私達の手で命を吹き込んでいくプロジェクトをスタート致しました。同時に、社会貢献するクリエイターのチーム『Sozoファクトリー』の結成式も行いました。今回のこけら落としとしての意味もあり、私の出版予定でもあった『ティーンズ・ショーンズ』の児童小説の出版も行います。40年前の夢をもとに描いた絵です。まだ制作途中です。『ティーンズ・ショーンズ』は、40年前に見た不思議な夢をもとに書いた物語です。詳しくは、クラウドファンディングのサイトに書いておりますが、内容が啓示的であり、どうしても今、お伝えしたかったのです。サイトのアドレスは、https://camp-fire.jp/projects/730482/preview?token=zj3ngalw&utm_campaign=cp_po_share_c_msg_projects_preview是非読んでみて下さい。クラウドファンディングは、まだスタートしておりません。近日中には、開始致します。スタートしましたら、お知らせ致します。これからの対馬の文化事業や、子ども達への想像&創造を伝えるワークショップ。平和な世界を目指すためのメッセージにつながるプロジェクトです!お力をいただけると、更に嬉しいです。どうぞ宜しくお願いいたします。いつも応援いただいておりますことに、心より感謝申し上げます。




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プロジェクトの残りがあと5日となりました。皆様に応援していただき、ここまで続けることができました。本当に感謝しかありません。テレビでは毎日コロナ感染の報道がおこなわれています。多くの方が感染し、有名人も含め考えられない数の方が亡くなっていく毎日。今、生かされていることに感謝し、自分にできることは何だろうと、多くの方が考えていらっしゃることだと思います。自分の使命。生かされている意味。私は今はとにかく、このやりかけた事業を精いっぱいやり遂げることだろうと思い、あと5日間頑張ってまいります。愛でたい焼き。つしま愛ランドで、冷凍たい焼きを本格的にやっていこうと思い始めたころに、この名前とこの映像が浮かんできました。皆さんに愛されて、具材やネーミングの奇抜さに笑っていただき、食べて美味しい!と喜んでもらいたい。そして、対馬の食材を使い、対馬の良さを知ってもらいたいと、純粋に思い始めたものです。そのために全国に愛でたい焼きを発信し、いつかつしま愛ランドのカフェを新店舗としてオープンするいう計画を立てました。私の小さな思いに賛同してくださる方が今こんなに集まってくださっていることが嬉しく、毎日の頑張る力になっています!これからもたい焼きで日本を元気にするために頑張っていきますね。【芋あんシンプルプレート】朝ごはんに、芋あんを温めてみました。お味噌汁と漬物を添えて、和風な感じで。甘い芋あんにあうかなと思いましたが、意外に合いました。【白玉あんこプレート】これもシンプルプレートです。白玉あんこのたい焼きは、その名の通り、黒あんに白玉が入ったたい焼きです。黒あんと抹茶アイスは、以前の組み合わせで合うことがわかっていたので使ってみました。あとは家にあったスコーンを添えて、ホイップクリームで飾り付け。シンプルですが満足感は十分でした。【キャラメルスウィーツたい焼き】キャラメルたい焼き自体がもうすでにスウィーツ。市販のアイスにイチゴを添えただけですが、十分にデザートプレートになっています。簡単においしく、誰でも作れるプレート!それが愛でたい焼きが目指すところです。ぜひ、自分だけのたい焼きプレートを楽しんでください。


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いつも応援していただいている皆様に心から感謝いたします!私のプロジェクトも残りあと2週間になってきました。一か月くらいの準備を重ね、プロジェクト投稿にこぎつけた時、コロナの影響が大きくなりはじめ、プロジェクトを始めるかどうか迷いましたが、こんな時だからこそ頑張って、周りの方々に少しでも元気と楽しみを提供したいとプロジェクト開始を決断しました。その時は、コロナの影響がこんなに急速に深刻な事態に拡大することは、予測していませんでした。日を追うごとに感染者が増え、緊急事態宣言が出され、人の移動が制限されています。コロナ発生の意味。偶然ではなく、必然的に起こっている今の現実を私たちがどう受け止めて、どう行動するのかで、これからの地球は地獄にも天国にもなると感じています。私はどう受けて止め、どう行動するのかこんな時期にプロジェクトを開始したことにもきっと意味があるのだと思っています。どんな壁があっても、どんな障害がでてきても、最後まで志を変えずやり通すこと。そして今おきている現実を好転させるためにも柔軟に対応し、「ピンチをチャンスのかえる 」にはどうしたらよいのか、最後までもがきながら活動していくのが、少し大げさですが、今の私の使命だと考えます。「打つ手は無限」いつもアンテナをはり、その好機を見逃さないよう14日間走り続けます!!【つしま愛ランド、配達と配送のみへ】『つしま愛ランド』は、緊急事態宣言のあと、店頭販売は休止して配達と配送のみとしています。コロナに負けないクーポン付きのチラシを8500枚近隣に配布しました。昨日は、配達注文のお電話を何本かいただいて手応えを感じています。来週までには、クラウドファンディングにチャレンジしていることの案内カードを作り、配達の際、一緒に配らせていただくようにしていこうと思っています。できることは何でもする!愛でたい焼きで、少しでも家庭での楽しい話題が増え、子どもさんがいる家庭でたい焼きプレート作りを楽しんでいただけたら最高です!【アップルたいプレート】リンゴの甘煮をアップルパイ風にたい焼きに入れて焼いてみました。リンゴの甘さの加減やカスタードクリームの割合など、何度も試作して作ったデザート系のたい焼きです。家にあった抹茶アイスと合うかな~と少し心配しましたが、意外にもベストマッチでした。【桜あんたい焼きプレート】少ししょっぱい桜あんは、桜餅の葉が刻み入れられています。桜色のあんは今の時期の限定となっています。これも抹茶と合いました。彩り的にも花の色と葉っぱの色でバランスがとれています。【いちご大福たい焼きプレート】いちごが旬でお店にもたくさん並んでいます。それに合わせてフルーツと手作りのポテトサラダ。久しぶりに会った息子が食べたいというので作りましたが、もっていけないまま、もう残り僅かとなってしまいました(泣)コロナに負けない体力作りのためにも、野菜や果物、たんぱく質、バランスよく食べていきたいですね!あと2週間、明るく元気に頑張っていきますので、最後まで応援のほどよろしくお願いいたします!!                           石丸美幸