お久しぶりです。同志社大学3回生、北森聖望です。応援してくださった皆様の存在は私たちにたくさんの勇気を与えてくれ、そのおかげでここまで走ってくることができました。本当に感謝いたします。ありがとうございました。約2ヶ月に渡って挑戦してきた人生初のクラウドファンディング。私は、応援してくれる人がいるという有り難さを身に染みて感じました。『All or Nothingにしよう』そこには、このプロジェクトにかける私たちの覚悟がありました。初めての起業でありながら、コロナウイルス感染症拡大など様々な障害にぶつかり、頭を悩ますことは多々ありました。また、私は一時期あまり活動やオンラインMTG参加することができず、メンバーにとても申し訳ないという気持ちから後ろ向きになったことも実はあります。それでも少し顔を覗かせてみると「もりー！」と明るく声をかけてくれ、どんな時でもすぐに受け入れてくれる姿勢のメンバーと、これからも一緒に活動していこうと思わせてくれました。私たちが生きている世界では、これからもたくさん想定外のことが起こると思います。それでも、Voltageの未来はきっと明るいです。メンバー以外にもたくさんの人が集まって活気があり、誰もがやりたいと思うことを実現できる、伸び伸びと過ごせる空間となっていることでしょう。オープンは少し先延ばしにはなりましたが、学生でも社会人でも京都に新たな居場所を見つけてくれたらなと思います。改めまして応援してくださったたくさんの皆様、本当にありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

同志社大学　2回生　古林樹龍です。この度は、Voltageのクラウドファンディングをご支援・応援していただき誠にありがとうございます。支えてくださった皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。金額・支援者数・PV数などが伸び悩んでいる時期に「いいね！」「応援してるぞ！」「おもろいことやってる」などの声をかけていただき、自分たちのやっていることは間違っていないと再認識でき、最後まで走り切ることができました。私は、このクラウドファンディングを通して「自分の未熟さ」を痛感しました。今回の成功に貢献したか？と自分に問いかけた時、自信を持って「はい！」と答えることはできません。他のメンバーに頼りきりになっていました。自分ができることを全てやり切ることはできませんでした。そこで、私は「1人で戦う力を強化する」を今年の目標にしました。自分を強化することでメンバーの役に立ち、それがVoltageに繋がり、利用者の役に立つことへと繋げるためです。利用者の方々が満足して「また来るよ」応援してくれてる方々に「応援したのは間違いじゃなかった」と言って頂けるようなものを提供します！！そのためにも、先ほども述べたようにまずは自分の強化。目の前にあるものに対して常に120%を力を出して取り組んでいきます！これからも応援よろしくお願い致します。

まずは、私たちのクラウドファンディングを応援してくださったすべての方に感謝いたします。お一人お一人の応援が大きな力となり、成功することができました！本当にありがとうございました。この期間にかけていただいたたくさんの温かいお言葉は、私にとって宝物になりました。今回のクラウドファンディングの期間中には世の中の状況が目まぐるしく変わり、私たちにとっても想定外のことが多く起こりました。イベントは次々と中止になり、学校は閉鎖され、メンバーともオフラインで集まれなくなってしまいました。「こんな中で学生起業、クラウドファンディングなんて無理でしょ」そう考える人も多かったと思います。私自身も楽しみにしていた予定がすべて中止になり、メンバーとも直接会えなくなり、ニュースを見るたび憂鬱になってしまった時期もありました。しかしそんなとき私の様子を気にしてくれて、「きこと一緒に最後まで走り切りたい」と言ってくれたメンバーの子がいました。すごく嬉しかったです。また、直接は会えなくても毎晩Zoomの時間を設けてみんなと話せたおかげで、楽しみながらクラファンをできました。うちのメンバーはみんな熱いだけじゃなくて一緒にいると心の底から楽しいんです。みんなと話すだけで本当に元気になれます。どんな状況でも走り続けるVoltageのみんながいたから頑張ることができました。そして、うちの代表のやると決めたことは絶対にやり抜く、「諦めることを諦める」という姿勢はいつもみんなを引っ張っていってくれました。心から尊敬しています。クラウドファンディングを通してこのメンバーで同じ方向を向いて頑張れたことは本当に良かったと思えます。もちろんこれからがVoltageの真のスタート。ここからまた新たな挑戦をみんなで始めるんだなと思うだけでワクワクが止まりません！これからもメンバー一同、素敵なアクションをたくさん起こしていきます。引き続きVoltageをよろしくお願いいたします！

僕は今回のクラウドファンディングを終えて、「人との繋がり｣の大切さを改めて感じることができました。僕は、クラウドファンディングの最初からVoltageに関わっていた訳ではなく、終了2週間前位からVoltageに参画することになりました。Voltageの掲げている想いと自分自身の掲げている想いが本当に近く、入ってからはすぐに多くの方にこの想いを伝えようと取り組むことができました。SNSの拡散や、友人や先生、知り合いの社会人の方など、ありとあらゆる繋がりを使って多くの方に知っていただきたいと思い、メッセージを送りました。その地点で達成率がかなり低く、「絶対無理だろう」と言われたり、「宗教団体かよ」と間接的に聞いたりと、本当に悔しい時もありました。しかし、毎晩メンバーで行っていたZoomでは、「そんな日もある！」「絶対いける！」などと言ってくれるメンバーもいて、毎日頑張ることができました！そんな中、僕の活動や思いに対して、応援してくださる方や、ご支援してくださる方もいました。その中には、「英也の成長がリターンになる！がんばれ！」「夢に向かってがんばれ！」などと言ってご支援してくださる方もいました。高校を卒業して京都に来ても、時々連絡をしてくれ、今でも応援してくれる友人や先生方がおられる。こんなにも強く、「人との繋がり」の大切さに気付かされたのは初めてでした。今僕がこうやって活動できているのも、僕を支えてくれる人、応援してくれる人がいるからです。これからも「人との繋がり」を大切に、僕自身も色々な方を応援していきますし、なにかできることがあれば、全力でサポートしていきたいです。そして、これからも最高の仲間と最高な空間を作っていきたいと思います！これからもVoltageをよろしくお願いします！

この度は、我々Voltageの挑戦を応援し、支えて下さいまして本当にありがとうございました。2月17日より始めた当クラウドファンディングは4月19日をもちまして、無事終えました。多くの方々に支えられて、クラウドファンディング開始前に立てていた目標である共に達成し、最高の結末を迎えることが出来ました。ご支援、ご声援くださいました方々へ、こうして達成報告でき、大変嬉しく感じています。など、頂いたご声援が我々Voltageメンバーの原動力となり、最後まで走り切れたのだと思います。我々の挑戦を応援し、支えてくださった方々には感謝に堪えません。改めまして、これまで応援してくださいまして、本当にありがとうございました。全63日間のうちの40日近くが経った4月1日時点での達成率は13％。達成厳しくお思いになられた方も多数いらしゃったことでしょう。しかし、多くの方々からのお力添えにより残り20日で、300万円近く募ることが出来きました。ここからは、達成難しいとも思われたという挑戦に共に挑み、多くの壁にぶち当たりつつも一つ一つ共に乗り越え、目標達成を成し遂げたメンバーへメッセージを送る形でVoltage自慢のメンバーをご紹介させていただきたいと思います。まずは、クラファンチームとしてページ作成や広報戦略などを共に取り組んでくれたチームメンバー。彼とはVoltage公式Twitterの運用を共にしました。これまであまりTwitterを使っていなかったしゅんてぃからしたら、毎日欠かさず投稿することは、慣れなかったかもしれない。自身とVoltageの２つのTwitterアカウントを併用して運用することが厳しい中でも、共にTwitterを運用し、盛り上げてくれました。お陰で、Voltage公式Twitterの投稿を楽しみにしてくれる人が増えたね。また、ビラの作成から配布まで、自ら引き受け、行ってくれました。きっとしゅんてぃ作の素敵なビラからVoltageについて知り、応援してくれた人はたくさんいるはず。これは、しゅんてぃがいなければ難しかったこと。本当にありがとう。過去にプレスリリース用記事の作成から投函までをしたことのあるすえちゃん。Voltageのプレスリリース作成の際、本当に頼りになりました。プレスリリース関連全てを、すえちゃんに任せたお陰で、Yahoo!ニュース含め全17メディアにVoltageが掲載されることに繋がったよね。本当にありがとう。また、Facebook投稿も欠かさず発信してくれました。すえちゃんが書く、読み手に優しい素敵な文章から我々の想いが刺さり、Voltageのことを応援したいと思ってくれた人はたくさんいるはず。これは、すえちゃんの強みであり、Voltageの強み。本当にありがとう。ページ作成から、Voltageの内装、LINE＠の運用まで幅広く取り組んでくれたもりー。隅々まで注意の行い届かせ、且つレスが速いVoltage自慢の女の子メンバーです。クラウドファンディング開始時から、TwitterにてDMをコツコツ送り、Voltageと、Voltageを応援し我々の活動を支えてくださる方々とを繋いでくれました。また、もりーが居るだけでVoltage男子メンバーのモチベーションは格段に上がります。これは、他のどのメンバーも敵わない、もりーの魅力の一つです。これからもその魅力を存分に発揮し、Voltageメンバーの『Voltage』を上げていく存在でいてね。Voltageの内装チームのリーダーを務めているきこ。リーダーポジションは慣れないと言いつつも、しっかり内装チームをまとめてくれています。きこを筆頭に内装チームが考えてくれているVoltageの空間デザインがカタチになる日は本当に待ち遠しいです。Voltageを利用したいと思っている同世代の方々も待ち望んでいるだろうね。また、Voltage開業後は運営マネージャーとしてVoltageの運営を引っ張っていってね。加えて、彼女はよく親身になって私の相談に乗ってくれます。気軽に相談できる相手がいることは、本当に心強いです。これからも引き続き相談に乗ってね。彼女はすえちゃんと共にFacebook投稿を率先して発信してくれました。投稿内容一つ一つに対し、手を抜くことなく趣向を凝らし作成したのち、発信してくれました。また、手書きの可愛いカウントダウンスケッチを作成し盛り上げてくれたのは、この茜です。彼女の書くスケッチにより作成されたVoltage告知画像には温かみが宿り、人々に刺さったのではないでしょうか。これは、茜が居たから出来たことです。本当にありがとう。Voltage開業後、彼女はPR・イベントプランナーとしてVoltageの盛り上げに励んでくれることでしょう。同じVoltageメンバーとしても、とても楽しみです。クラファンチームの次には、エンジニア、営業担当と続きます。彼は唯一、京都ではなく和歌山にある大学に通う学生。家がかなり遠いため、普段は直接会って共に何かに取り組むということはできませんが、ピンチがあれば和歌山から飛んできてくれます。ピンチといえば、クラウドファンディング開始当初のプロジェクト本文が抽象度が高く、我々の想いが伝わりづらいもので一新する必要性を感じた時のことです。彼は、過去のクラウドファンディング成功事例を研究し、改善点を洗い出したりと、率先してプロジェクト本文の一新に取り組んでくれました。お陰で、具体性があり、読者にイメージがつきやすいプロジェクト本文を作り上げることが出来ました。彼のこの行動は、4月からの追い上げに貢献したことは言うまでもないと思います。本当にありがとう。クラウドファンディング開始時に、その旨を伝えるツイートを瞬く間に拡散したメンバーです。彼のツイートで、今回の挑戦を知った方も多くいるのではないでしょうか。最年少にも関わらず、目に見える成果をハッキリと見せつける彼の姿に、メンバー一同「負けてられない」と刺激されたことでしょう。私もその一人です。これからも、持ち前の行動力を発揮し、メンバーのみならず関西中の学生を刺激し、何か行動するキッカケを与えていってください。そして、4月よりVoltageメンバーとなった2名。Voltage新メンバー第1号。彼は、クラウドファンディングの状況が厳しいにも関わらずジョインを決めました。代表伝てに、“バイトもインターンも辞めてVoltageへのジョインを希望する学生だ”と聞いた時には、熱意溢れるメンバーが増えることにワクワクしたことを覚えています。面白いことに、まだオフラインで直接会ったことがありません。コロナが落ち着くまではどうしようもないけれど、会えるまではZoomなりで話そうね。Voltage新メンバー第2号。彼も、クラウドファンディングの状況が厳しいにも関わらずジョインを決めました。これまた変わった人だなと思いましたが、VoltageのVision /Missionに凄く共感していると聞き、話してみると、Voltageの想いに共感していることも相まってか、すぐVoltageメンバーに馴染んていました。きっと、Voltage開業後も、訪れた人々に対して彼特有の人懐っこさで、また会いたくなるスタッフになることでしょう。是非、Voltageへ来て彼と話してみて下さい。そして、誰もが認めるVoltage自慢のメンバー。彼がいなければ、このクラウドファンディングの達成は厳しかったと言えます。それほど、多くの方々を巻き込んだメンバーです。昨日の彼の記事をご覧になられた方は、感じ取れたのかと思いますが、とても熱い男です。彼の熱意に惹かれ、Voltageを応援したいと思った人は数えられないほどだと思います。これからもVoltageを盛り上げてくれるだけでなく、周りの人のVoltageを上げる存在となることでしょう。これからも共に歩みたいと強く思うメンバーの一人。これからもよろしく。最後は、代表。ここまでメンバーが走ってこれたのは、言うまでもなく優大が最前線で“諦めることを諦める”姿を、メンバーにも、応援してくださる方々へも示し続けたからだと思います。これからも、変わらず関西ひいては日本を、そして世界を熱狂の渦に巻き込む存在になっていって下さい。しょうしんに続き、これからも共に歩みたいと強く思うメンバーの一人。これからもよろしく。このメンバーだから、厳しいと思われた壁をも乗り越えれたのだと思います。を目指し、今日も彼らと共に歩んでいきます。4月19日をもちましてクラウドファンディングの挑戦は終えましたが、ここからがようやくVoltageのスタートです。ご紹介させていただいたVoltage自慢のメンバーと共に、京都から関西ひいては日本、そして世界の『Voltgae』を上げ、熱狂の渦に巻き込むべく、ここから頑張ってまいりますので、変わらず応援して頂けると幸いです。それぞれの熱狂が交差し、日本ひいては世界を熱狂の渦に巻き込むべく誰かにトキメキとキッカケを生み出す拠点を目指して、邁進してまいります。今後ともVoltageをよろしくお願いします。