とうとうクラウドファンディング最終日を迎えました。実際支援してくださった方、応援してくださった方、拡散してくださった方など含めて多くの方に支えられここまで来ました。本当にありがとうございました。途中ながらも受け入れてくれたメンバーにも感謝しております。しかし、私たちはもちろんこれで終わりではなく、とうとうスタート地点に立ちます。関西を盛り上げたい!という抽象的なものがとうとう目に見える形として現れてきます。これからもVoltageを宜しくお願いします!
早いもので気づけば最終日となりました。達成できて嬉しいです!まず、支援いただいた皆様には本当に感謝です。クラファンという一つの出来事をとってもたくさんのことがありました。目標金額は? All or nothing?文章を全て一新するということもしました。「みんな」でここまでやってこれたことが本当に良い思い出です。でも、最終日になってこんなことを思います。Voltageのメンバーは"こんなもんじゃない"と。これからもっと大きくなっていきます。大きくします。これからも何かを成し遂げてく姿を見ていて下さい。とにかくオモシロイ人に囲まれてよかっーーた!山内響太
同志社大学 2回生 古林樹龍です。とうとうクラウドファンディング最終日となりました。今日まで応援してくださった皆様のおかげでなんと!終了まで11時間を残して目標金額を達成させていただきました。本当にありがとうございます!!総支援者数も270人を超えており、本当に嬉しい限りです。そして、残り7時間です!!メンバー全員で最後まで走りきります!!社長の「コワーキングスペースつくりたい」この一言からスタートしました。初回のミーティングは社長と自分が2人っきりで、その時に自分のミーティングへの準備不足で社長に喝を入れられたのが思い出です。笑それからメンバーが集まり、ものすごいスピード感でここまで皆で力を合わせてやってきました。このメンバーだったからこそ達成できたんだと思います。このクラウドファンディングの成功はあくまでスタートラインだと思います!!スタートラインに立つまでの道のりは自分の思っていた以上に大変なものでした。ということは、これからもこれ以上に困難なものが待ち受けているのかもしれません。それを考えるだけでドキドキワクワクです!このメンバーとなら、なんでも乗り越えることができます!!Voltageが利用してくれる人のターニングポイントとなるような素敵で最高の場所にするために古林樹龍はメンバー全員と全力で走り続けます!!これからもVoltageの応援よろしくお願いします!!
同志社大学新3回生の正 進一朗こと、しょうしんです!!いつもご覧くださりありがとうございます!!約60日前から始まった僕たちのクラウドファンディングも残り8時間前となりました!皆様からの熱い応援のおかげで、これまで走り続けてくることができました!そして、皆様のおかげで300万円達成することができました!!!!今までの長い道のりの中で多くの方から「どうせ無理だろう」「達成する訳がない」「こんなの無謀すぎる。やめたほうが良いよ」と言われることが多々ありました。しかし、その反面「絶対達成できるよ!」『上手くいかへんって言っている人に「そんなことねーよ」って言ってやれ』「達成が近づいてきたね!!!ここが踏ん張りどきだよ」「途中から、達成しそうと思って支援してました!」と熱いメッセージも沢山いただきました!!!!そんな素敵な方々からの熱い応援があったからこそ、今まで走ってこれましたし、300万円という目標に向けて諦めず取り組み、達成することができました!!!!そして今回、継続するということがどれだけ大切なことなのか。諦めないことがどれだけ大切なことなのか。何より、諦めず同じ方向を向いて走り続けているメンバーの存在がどれだけ素敵で、どれだけかけがえのない存在なのか。に改めて気づくことができました!!!!僕たちは、この最高のメンバーとこれからも京都を、そして世界を盛り上げていきます!あと8時間ですが、最後まで僕たちの熱い想いを伝えるべく新しい仲間づくりをすべく、23:59までも、そしてこれからも全力で発信し続けたいと思います!!これからもよろしくお願いします!
逃げたい時なんて沢山あった。伸びない数字。批判の声。“なんでクラウドファンディングなの?”“コワーキングスペースなんてもうあるじゃん。”“オフラインよりもオンラインの方が沢山の人と繋がれるよ。”沢山泣いた。友達に言われるのもしんどかった。途中で止まりかけた時もあった。活躍するメンバーを尊敬し、追い続けた。悔しかった。それでもここまで来れたのはメンバーの皆と支援者の方の全ての支え。何があってもポジティブなメンバーの言葉に何度助けられたか分からない。“絶対に負けないで。”直接応援してくれる言葉が、こんなにも元気になることを私は知らなかった。オフラインや電話で言われる言葉は、こんなにも伝わりやすい。クラウドファンディングやり始めた理由に、批判に負けそうな時は気づけなかったけれど、今はわかる。Voltageが応援される場所であってほしい。Voltageに行く学生が応援される社会にしたい。これからVoltageを運営する私たちも、来る学生の方も、新しいことに挑戦する度に批判なんて、馬鹿ほどされるかもしれない。その度に私はこのクラウドファンディングで得たものを思い出す。声をかける。“絶対に負けないで。”ここからがVoltageのスタート。これからもどうか応援よろしくお願いします!