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日本一熱い学生が集う共創の場を京都に創りたい!ー京都から世界中を熱狂の渦に。

若者が身近に繋がり、想いを語り合って、熱狂し、共にアイデアを実現させる-そんな場所を創りたい。想い・アイデアを持つ学生が、すぐ行けるコワーキングスペース「Voltage」-互いの強みを持ち寄り、「やりたい」をカタチする関西No.1のワークプラットフォーム。世界を変える挑戦を、ここVoltageから。

現在の支援総額

3,680,000

122%

目標金額は3,000,000円

支援者数

313

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/02/17に募集を開始し、 313人の支援により 3,680,000円の資金を集め、 2020/04/19に募集を終了しました

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現在の支援総額

3,680,000

122%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数313

このプロジェクトは、2020/02/17に募集を開始し、 313人の支援により 3,680,000円の資金を集め、 2020/04/19に募集を終了しました

若者が身近に繋がり、想いを語り合って、熱狂し、共にアイデアを実現させる-そんな場所を創りたい。想い・アイデアを持つ学生が、すぐ行けるコワーキングスペース「Voltage」-互いの強みを持ち寄り、「やりたい」をカタチする関西No.1のワークプラットフォーム。世界を変える挑戦を、ここVoltageから。

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こんにちは、同志社大学3回生の北森聖望です!今日でクラファンは残り2日となりました...!!!プロジェクト開始当時は伸び悩み、決して好調な走り出しではありませんでした。しかし、どうすればもっと私たちの想いを伝えきれるだろうか?とページを一新したり、新しくバラを作り直したり...試行錯誤しながらここまでやって参りました!そして、たくさんの方々が応援してくださったおかげで目標300万円まで残り50万円を切りました!本当にありがとうございます!!!2日後には皆様に達成報告が出来るように、私たちにとってとても濃い2日間になるように、やれるだけのこと全てやりきります!!!


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今回は、一般社団法人医療振興會(喜業義塾)代表理事 坪田 康佑さんより、応援メッセージをいただきました!坪田さん!!応援メッセージありがとうございます! 出会いはTwitterにて。 突然のDMにも関わらず、快く私たちの想いを聞いてくださいました! 坪田さんは、起業に対して強く熱い思いを持ってらっしゃる方です! これまでたくさんのプロジェクトの相談・支援・参画しており、学生時代にはオフィスを創って、起業を促していたとのこと!Voltageにも共感していただき、「何かコラボレーションできることはないか」とお話ししていただきました! また現在も複数の起業支援を行ったり、祇園でバーを経営したり、多岐にわたってアクティブに活躍されています! そんな坪田さんの想いも乗せて、京都をどんどん盛り上げていく活動をしていきます! この度は、メッセ―ジありがとうございました! 今後ともよろしくお願いします!運営メンバー


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こんにちは、同志社大学3回生の谷口紀子です!今日でクラファンが残り3日となりました…!目標金額、300万円。この大きな目標に向けてメンバーと一緒にこれまで頑張ってきました!中々伸びない達成率、コロナウイルス、イベント中止、大学の閉鎖。想定外の出来事が次々と起こる中、無理なんじゃないかと言われたこともありました。しかし、私たちメンバーは1度たりとも諦めていません!そんな中、私たちは激動の日々を過ごしています!✔︎YahooニュースにVoltageが掲載される✔︎支援者が200人を超える✔︎クラファンページのPV数が過去最高となるなどなど嬉しい出来事続きです。応援してくださっている皆さま、本当に本当にありがとうございます!!クラファンを始めてから約2ヶ月間、応援してくださる方からの言葉ひとつひとつが本当に嬉しく、大きな力となりました。コロナウイルスで世の中が暗い今だからこそ、私たちは全力で走り抜け京都に最高の場所を創ります!残り3日間、よろしくお願いします!!


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こんにちは!学生エンゲージメントスペースVoltage経営企画のマルこと古川由貴です!なんと昨日、我々の挑戦がYahoo!ニュースに掲載されました!ー『こんな時だからこそ』と現状を捉えて若い人達に刺激を届けるべきだと方向性を定めて走り抜こうとする考え方も、これから挑戦しようとしている人や挑戦に踏みとどまっている人には刺激になるだろう。我々は、思考力と行動力に溢れ、自走できるアクティブな若者を社会へ輩出したい想いから『それぞれの熱狂が交差し、日本ひいては世界を熱狂の渦に巻き込むべく誰かにトキメキとキッカケを生み出す拠点に』を目指し、Voltageを立ち上げています。我々の挑戦する姿が、今後チャレンジしようとしている人、コロナ等を言い訳にチャレンジに踏みとどまっている人へと届き、一歩踏み出すキッカケとなれば、我々の目指しているゴールへ近づけたのかなと、大変嬉しく思います。そのためにもまずは、残り3日で170万円近くを集め、目標達成することこそ、今、我々が出来ること。残り3日、最後の最後までやり遂げたいと思います。ー可能性が少しでもある限り、その可能性を捨てたくはない。 可能性は自分たち次第でいくらでも高めることが出来る。そう信じて、突き進むのみです。我々は、All or Nothingのこのプロジェクトを成功させ、ご支援、ご声援を下さった方々と共に喜びあう日を無事迎えられるよう最後まで全力で頑張りますので、応援していただけたら幸いです!一緒にVoltageを創りましょう!そして、京都から日本を、そして世界を盛り上げていきましょう。▶︎記事はコチラからYahoo!ニュースも是非ご一読ください!^^


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こんにちは!安田享右です私は現在、立命館大学に通っています。今回はVoltageに参画した経緯を話していきます。華の大学生にやっとなれる!と思い、去年の入学式を迎えたのは記憶に新しいです。何をしようかな?海外ボランティアしたいな!いっぱい活動していきたいな!と胸を膨らませていました。しかし実際入学してみると、授業をさぼったり、遊びまくったりと自分が想像していた大学生活とは違いました。無駄な時間を過ごしてしまいました。 そこからとりあえず何でもアクションを起こしていこう!と切り替えて秋から様々なアクションを起こしていきました!例えば、ピッチコンテストに行き起業家の方とお話をさせていただいたり、また自分がピッチに出てプレゼンしたり、ある団体のイベントに参加したりと行動してきました。ピッチの為に東京に行ったりもしていました。 そこで思ったことが「東京の学生と違って、関西はactiveな学生が少なくない?もっと行動できる学生が増えて、新しいサービスが提供されたり、今まで誰も考えたことがなかった事業ができたりすれば、もっと若者を中心に日本を盛り上げることができるんじゃないか?」「なぜ大学生は3回になったらインターンに行って、4回になったら就活し始めるんだ?もっと選択肢があるはずなのに。」「3回になって自己分析なんか遅いよ!日ごろから自分が何者なのか自己分析が必要」などなど、「当たり前」へのアンチテーゼのようなものでした。 そこから「もっと関西を学生が中心に盛り上げよう!」「VCやエンジェルになって関西の熱い学生に投資していきたい!」という気持ちが芽生えてきました!  ある日ツイッターを見ていると、「出町柳にコアーキングスペース?なんやろ?」と思い、クラファンのページに飛び、ビジョンなどを目に通しました。衝撃が走りました。「こんなに共感できることがあるのか? 自分がやりたいと思ってたことと全く同じや!」と驚愕しました。 そこで代表である田中さんにDMし、「メンバーになりたいです!」と思いを伝えると、「是非一緒に頑張っていこう!」と言っていただきました。田中さんはとても熱い方です。まさに「熱狂」です! 熱狂している人には魅力があります。人を引き付ける力があります。熱狂している人には熱量が伝わりやすいですが、熱狂していない人にはなかなか伝わらない。Voltageではそんな人も巻き込んでいきたいです! 長くはなりましたが、このような気持ちをもってVoltageに参画させていただきました!これからもメンバーと同じ方向を向いて切磋琢磨し、多くの学生を巻き込んでいきます! そして、「Voltageを関西の学生の代名詞に」します! よろしくお願いいたします!安田享右