こんにちは！お久しぶりです！同志社大学新3回生の土屋俊輔です。Voltageでは、広報を担当しています。その活動の一環として✔︎広報ビラの配布✔︎Twitterの公式アカウントを運用などしたりしてます。▼周辺の飲食店へ配布予定のこちらのビラ（1枚目が表で2枚目が裏）は俺がデザインしてみました！最近将来のことをよく考えます。ー自分はどんなことがしたいんだろう。ー自分はどんな人になりたいんだろう。ー自分はどんな仕事がしたいんだろう。しかし、何も出てこないです。分からないです。そんな自分が、ただ漠然と、キッカケ作りがしたい。それが、最近私が行きついた答えです。すごい突拍子のないことを言っているのは知っています。自分なんかにそんなことができるのか。―わからないです。ただ、自分が将来にすごく不安を抱えているからこそそこに悩んでいる人に対して、何かできることがあるんじゃないか。最近は、そう思うようになりました。そして、自分も活動を通じて、自分なりの答えを自信をもって言えるようになりたい。私は、キッカケの大切さを身をもって知っています。前まで、将来について考えること一度もなかったから。こんな活動にも参加するような人ではなかったから。自分にとっては大きな変化です。“キッカケ”１つで考え方も、選択肢も、見え方も、行動も変わると信じています。何もできないただの学生ですが、誰かに対して小さな変化でも与えられるきっかけを作れたらめちゃくちゃ嬉しいんやろうなって想像してます！さて、クラファン終了まで、残り16日。残りの日数が刻々と少なくなってきています。あなたの力を貸してください。あなたの想いを乗せてください。ぜひ、私たちと一緒にVoltageを創り上げましょう！そして、4月20日、一緒に喜びたいです。最後まで読んでくださって、ありがとうございます。そして、引き続き応援よろしくお願いします。土屋

今回は、株式会社システムデバイステクノロジー代表取締役 本田稔さんから頂きまいした！2019年の12月、本田さんにFacebook上でご連絡させて頂き、学生からの連絡に対しても快く受け入れて下さりお話しさせて頂きました。その際は、私のコミュニケーション能力も低かったのですが、本気でお話いただき、 しっかりアドバイスを頂きました。 本当に、素敵な方でお人柄がよく、お話の中からも ご家族のことを第一に考えておられるのが伝わって来ました。 また、よく可愛いお子さんの写真もあげておられて、その写真を見て癒されています。笑 こうやって本気で向き合ってくださる、本田さんとの出会いがあったからこそ、 いまの僕があると思います。本当に出会わせていただきありがとうございます。 本田さんとは最近もお話しさせて頂きました！ 今回は「Voltage」が成功するためのアドバイスを沢山頂きました！ 『学生ベンチャーはうまくいかないって言う人達に「そんなことねーよ」って言ってやれるくらい、成功してください！』 というお言葉をいただいたので、PDCA回して全力で成功させます！！ 本当にありがとうございます！今後ともよろしくお願い致します。 本田さんの想いをのせて、世界中を熱狂の渦に。　 ↓本田さんの企業URL↓ https://www.nishinihon-venture.com/company/in_sysdt/運営メンバー

いつも応援ありがとうございます！同志社大学新3回生 北森聖望です！2/17より開始したクラファンも終了まで残り【17日】となりました。▲メンバーのツッチーを添えて！　ー誰もが好きなことに熱狂できるような場所を京都に創りたい初めはたったひとりの想いでした。その想いに共感したメンバーは"なんとしても実現したい！"と✔︎訪れる皆様にとって居心地よく感じる空間をつくる✔︎お店にビラを置かせてもらえるよう交渉する✔︎企業の方とお会いして、お互いにとって最高な関係を築く✔︎メディアに働きかける　などなどそれぞれのやり方でVoltageを創るために精一杯活動しています。しかし、目標300万円を掲げながらも、未だ16%しか達成しておらず、相当厳しいのが現状です。私たちメンバーの力だけでは実現不可能です。ほんの少しでも構いません。お力を貸していただけませんか？ひとりでも多くの方にこの想いが届くよう、残り17日間活動していきますので、応援の程よろしくお願いいたします。最後までお読みいただき、ありがとうございました！

ー「熱狂」って何だろう。「Voltage」に関わりたくて仕方なかった理由は、それが分からなかったから。私はとにかく、人が困っていたり悩んでいたりすると、気になって悔しくて仕方ない人間でした。小学校まで７年間水泳をしていましたが、母の家事を手伝えるように中学は家庭部で３年間活動したり、人手不足の登山部に体験入部で戦力にならないと言われたのが悔しくて、レギュラーになり高校生活を捧げたり。誰もやらない班長や委員長も好きで。誰も注目しなかったことに光を当てて、面白がることが好き。そんな私は大学に入っても、頼られる度区切りの良いプロジェクトに尽くしていましたが、満たされた団体や場所からは自然と離れることに。勿論、頼られて嬉しいことも、既存に新しいものを積み上げる経験もたまらなく楽しかったです。でも、「自分の」面白いを理由に始めることがなくて。今まであったものや頼られたことを面白がって、何でも好きになる力は誰よりも負けない私には悔しさでもあり、もやもやしていました。そして、そのようないくつかの団体では、とりあえず入ってモチベーションが分からずに辞めていく人も絶えず、辛いこともありました。１つのプロジェクト完了の先を求めていく状態が私にとって「熱狂」になったのかも知れません。だけど、なんでそうしたいと強く思えないのだろう。ー自分の面白いが原動力になって、共感できる人と共に歩めたらどんなに楽しいのかな。そんな時に出会ったのが学生組織「京都実業プロジェクトMEY」。自分の面白いを理由にしようその一言に惹かれて入りました。「京都実業プロジェクトMEY」は、自分が面白いと思えるかどうかを誰もが大切にしてくれる場所。何にも分からなくても突き進むしかなかった。言いたいことは言う。そうしてやってきたプロジェクト立案やアイデア企画。まだまだ小さな挑戦ばかりですが、チームで乗り越えたり失敗したり。全てのイベントが忘れられません。　……私、こういう場所が欲しかった。「Voltage」は、私が面白いと思う場所です。自分がやりたいことを素直に話せる場所、皆に応援してもらえる場所、変わるきっかけになる場所。行き詰って苦しかった自分が「京都実業プロジェクトMEY」に出会えて変われたように、１人でも多くの人にとって大好きな場所になって欲しい。今は、「Voltage」の立ち上げについて昼夜問わず考えています。「Voltage」から始まるプロジェクト、全てに決められた役割はありません。自分が夢中になって自然とできた「やりたいこと」ーそれが役割になることが理想です。それは運営メンバーも同じ。関わってくださる方と共に熱狂して「Voltage」があるべき姿を描いていけたら、こんなに嬉しいことはありません。　ここ京都は、日本一学生の多い場所。熱い想いを秘めた人が集まり、語りあい、共創が始まれば、そこから生まれるパワーはどんなに強いだろう。共にわくわくしてくださる方、ぜひ応援よろしくお願いします。

本日も、関西で活動されているアクティブな学生から応援メッセージを頂きました！早速ご紹介させて頂きたいと思います！今回メッセージを下さったのは、京都産業大学 経営学部 2回生田邉 英知さんです！いつもありがとうございます！＾＾メッセージはこちら▼今回は、学生エンゲージメントスペースVoltage代表の田中より、お礼メッセージをお贈りさせて頂きます！ーーーーーーーーーーーーーーーーーー英也―！応援メッセージありがとう！TwitterでDMくれて、会うことになって初めて話して“１回生（当時）でこんなに想いをもって行動しようとしている子がいるのか。”と感銘を受けました。あの頃はまだ「コワーキングスペースをやろうと思っている」くらいの段階だったけど、そこから会うたびに進展があって、今となってはめちゃ関わってくれてる学生の一人です。本当にありがとう！これからもよろしくね！代表　田中優大ーーーーーーーーーーーーーーーーーーVoltageでは、応援メッセージを絶賛受付中です！お待ちしております！！！また、我々と共に、京都から世界を盛り上げていく仲間を募っています。クラウドファンディング終了まで残り18日間。みなさんからの期待、応援を胸に突っ走っていきますので、応援よろしくお願いします！▼Voltage公式Twitterhttps://twitter.com/voltage_kyoto▼Voltageクラファン応援Facebookグループhttps://www.facebook.com/groups/556213584991116/▼Voltage公式LINE＠https://lin.ee/llugJiH▼Voltageに関するお問い合わせはメールでも行なっております！voltage.kyoto@gmail.com