こんにちは!マルこと古川由貴です!またかよ!ってなってる方...いつも読んでくださっているってことですよね???本当にありがとうございます^^笑なんと本日ついに...!!!!!総支援者数【150名突破】しました!!!本当にありがとうございます!総支援者数を見るたびに、こんなに多くの方々に支えられているんだなと実感します。こんなにも多くの方の期待や想いを背負っているんだなって。そして...我々に期待し、応援してくださっている方々に対し、我々が出来る事は、クラウドファンディングを無事目標達成をすることだと思っています。言葉で言うことは誰でも言える。我々Voltageメンバーは、言葉とともに行動で示そうと思います!残り1週間、最後の最後までやり切って、達成します!引き続き、応援して頂けると幸いです。最後まで応援よろしくお願いします!
今回は、同志社大学に在籍し、同志社ローム記念プロジェクトWAPLIに携わっている薗部匡矢くんより、応援メッセージをいただきました!薗部くんは同志社ローム記念プロジェクトWAPLIで同志社生が学生生活をより便利に送れるようアプリケーションの開発に日々取り組んでいる、まさに熱狂している人です!また、Voltageメンバーに対しプログラミング教室を開いてくれたこともあります。いつも応援してくれて、本当にありがとう!!Voltageでは、薗部くんのようなこれからIT業界へ羽ばたいていく方々にもたくさん利用していただきたいと考えています!大学では文理でキャンパスが分かれていることもあり、学校で様々な分野を融合したプロジェクトを行えることはあまりありません。「様々な分野で活動し熱狂する人同士が出会い、新たなアイデアを世に出して欲しい」Voltageにはそんな想いがあります。両方の力を合わせたプロジェクトが生まれると絶対おもしろいものになるだろうと思います。薗部くんとVoltageメンバーが関わらせていただいて、そう確信しました!そんな環境を作れるように、残りの日数全力で走り抜けます!薗部くん、改めてありがとうございました!これからもよろしくお願いします!運営メンバー
この度、我々Voltageに新メンバーが増えました!ヒデこと 田邉 英也(たなべ ひでや)ヒデは、代表田中に直接会って『Voltageに参画したく、バイトもインターンも辞めて来ました』と言ったとのこと。この行動力には、田中もビックリしてました!笑笑そんなヒデがジョインするに当たり、Voltageをなぜやりたいと思ったのか、Voltageへの想いを綴ってもらいました。僕がなぜクラファン終盤にVoltageに参画することになったのか。その経緯とVoltageに掛ける想いを話したいと思います。 私は、大学1回生の半年間はアルバイトと学校だけの毎日を送っていました。しかし、このままではつまらない、時間がもったいないと思い、夏休みに1.2回生対象のインターンシップに参加しました。そこでは、7つの業種の企業を1日1つずつ訪問して行き、説明を聞いたりワークをしたりするようなものでした。しかし、それが終えた時に自分の興味をもてる業種がありませんでした。そこから、京都や大阪で開催されている様々なイベントに参加したり、様々な活動をされている方とお会いしたりするようになりました。多くの人のお話を聞いたり見たりしているうちに、大学生中に様々な経験や挑戦をしていきたいと思うようになりました。「大学は夏休み」と言う人もいますが僕はそうは思いません。「大学は今後の人生を決める凄く大切な時間」だと思っています。多くの大学生は、3回生になって就活を初めて就職ことが多いと思います。しかし、就職だけではなく起業やフリーランスなど、働き方には様々な種類があります。このように様々な働き方や生き方を知っておけば、自分の選択肢が広がります。しかし、選択肢が広がっただけは今後の人生を決める上で最高な状態とは言えないと思います。僕は、そこに「熱狂」できるものがあれば、自分の人生を決める上で最高な状態だと言えると考えます。今の世の中、本気で「熱狂」できるものがあれば、それを仕事にすることもできます。例えば、ゲームをすることが好きな人が、eスポーツなどで活躍し、生計を立てている人もいます。このように、「熱狂」できるものがある人は最高な人生を送れると思うし、最高にかっこいいと思っています。大学が始まり、様々な活動をしていく中で上記の に考えるようになりました。そこで、地元岡山に帰った時に知り合いの大学生や社会人の方とお会いした時に、東京や大阪などには学生にとって当たり前のようにある環境や機会が岡山では全然ないことを知りました。その時、岡山で東京や大阪では当たり前のようにある環境や機会を岡山にも持ってきたい、作りたいと思うようになりました。具体的に今後、岡山に学生カフェを作りたいと思っています。ここでは、人生においての選択肢を広げられる、「熱狂」できるもの見つけられる場所にしたいと思っています。いきなり岡山に作ることも考えたのですが、今までにまだ大きなことを経験したことがない人間がいきなり作っても上手くいく可能性は低いと考えました。そこで、Voltage代表の田中優大さんがVoltageを創るということを聞いており、その地点ではクラウドファンディングも開始していました。そんな中、優大さんとお会いする機会があり、Voltageでやって行きたいこと、Voltageにかける想いなどを聞き、自分が今後やっていきたいことと大きく似ており、凄く共感することができました。そこで、Voltageで活動したいと思うようになりました。また後日お会いし、優大さんにVoltageで活動させてくださいと想いを伝えると、「一緒にやろう!」と言ってくださり、急遽Voltageで活動することになりました。長々と話しましたが、このような経緯でVoltageに参画することになりました。これからは、多くの学生が熱狂できるものと出会えるよう全力でサポートしていきたいと思います!そして、多くの大学生が後悔のない大学生活が送れるよう、環境や機会を提供していきたいと思います!最後に、Voltageのメンバーの方、途中から入ってきたこんな男ですが、全力盛り上げていきたいと思っていますので、よろしくお願いします!田邉英也
こんばんは!昨日に引き続き、マルこと古川由貴です!現在挑戦中のクラウドファンディング!終了まで残り9日なりました!▲しょうしんの素敵な笑顔を添えて作ってみました!♡笑残り9日となった今日は...動画で想いを伝えてみようと思います!ってことで...Voltage代表 田中優大に、【『Voltage』に掛ける想い】を語ってもらいました!▶︎▶︎▶︎動画はコチラから◀︎◀︎◀︎是非、ご覧ください!よろしくお願いします!!
ー様々な大学が集まる京都の中心地で、 熱狂した場所から生まれるものに興味がある 僕がVoltageは面白い場所になると思っている理由は2つあります。1つは自分がこれまで狭い価値観や少ない情報の中で生きてきてしまったという思いからくる理由で、もう1つはSNSでいろいろな情報を知れる時代において実際に空間を共有するということが重要になっているという思いからきています。僕は高校まであまりいろんな価値観、世界観に触れずに生きてきました。中学で私立中学に進み、そこで優秀な成績をとり高学歴な大学に進むものだという考えにのまれ、高校ではひたすらに勉強して京都大学に入学するも中高の科目の中では一番好きだったはずの理科に全く興味が持てず、その冬にたまたま見かけたカンボジアの学校建設プロジェクトに衝動的に参加してその春に初めてカンボジアに行きそこで世界の広さを感じ始めて理系以外の学問について興味を持つと同時に自分には何かするべきことがあるのではないのかという考えを持つようになりました。その夏にもっといろんな場所を見ようという思いと自分の将来についてもっと考えようという思いからウガンダや東南アジアを2か月間回り、その時にウガンダで参加したボランティアとベトナムで参加した商品企画のインターンでビジネスの面白さと可能性を感じました。高校まで理系で勉強しかしてこなかったものの大学に入り考え方が完全に変わるという経験をしたことから京都にもいろんな考え方に感化され自分の価値観や考え方が変容するような場所があればいいなと思っていました。それに加えて最近はSNSで様々な人の考えを知ったり、いろいろな情報を得ることができる時代になりましたがその分実際に会ってその空間の熱量を共有して話し合ったりすることの重要性が上がっていると思います。いろんな考えを知ることはSNSなどでできても本当に全く違う考え方の人に感化されたり自分の考えが変容したりするのは実際にその空間の空気や熱量を共有しないと難しいと思うからです。そしてのような実際に人と人とがリアルでかかわりあう空間でこそ面白い発想やアイディアが生まれると思っています。 このVoltageは京都の多くの大学の学生が集まる立地にあり、更にクリエイターから起業を目指す様々な学生が集まる場所になるからこそ様々な視点や考えに触れることができ、更に熱狂を目指す場所であるからこそ、そこにいる人たちが空間と熱量を共有でき、お互いの考えをぶつけ合ったり、新たな考えに感化されて新たな発想やアイディアを生み出せる空間になるのではないかと思っています。2020年3月吉日小八重 良輔