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持続可能な環境に取り組む【立呑居酒屋”ごえん”】をオープンしたい!in横浜野毛

横浜はカルチャーの発信地。新旧が入り交じる横浜の下町“野毛”から新しい飲食カルチャーに挑戦します。立呑居酒屋“ごえん”を2020年3月1日グランドオープン!破壊を続ける飲食店をみんなで止めよう!破壊をなくす飲食店を流行らせろ!

現在の支援総額

779,200

77%

目標金額は1,000,000円

支援者数

76

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/02/06に募集を開始し、 76人の支援により 779,200円の資金を集め、 2020/03/05に募集を終了しました

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現在の支援総額

779,200

77%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数76

このプロジェクトは、2020/02/06に募集を開始し、 76人の支援により 779,200円の資金を集め、 2020/03/05に募集を終了しました

横浜はカルチャーの発信地。新旧が入り交じる横浜の下町“野毛”から新しい飲食カルチャーに挑戦します。立呑居酒屋“ごえん”を2020年3月1日グランドオープン!破壊を続ける飲食店をみんなで止めよう!破壊をなくす飲食店を流行らせろ!

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仕入れ開拓のため、気仙沼に行ってきました!

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“ごえん”で大切にしていることのひとつ、それが生産者さんと直接繋がること。

今回、そのための活動の一環として、気仙沼に行ってきました。

『生産者とのごえん。お客様とのごえん。私たちはごえんを大切にします。』


気仙沼はカツオの水揚げ日本一で、マグロやカツオの漁船の停泊所。

いつか関わってみたい特別な場所でした。


気仙沼に行く目的は、「仕入れ開拓のため」「今の気仙沼を知るため」

震災からまもなく9年。今の気仙沼を見てきました。


そんな旅の様子をYoutubeにアップロードしたので、ぜひご覧ください。

※飯テロ注意! 見ているとお腹が空きます。

▼ 前編 ▼


▼ 後編 ▼


今回お話を聞かせていただいた場所をご紹介します。


◆三陸未来さん



水産業を営む3社長が集まって結成された会社で、”三陸の作り手とお客さまの食卓を笑顔で結ぶ”をモットーにショップサイト極上市場「三陸未来」を運営しています。

今回はその3社長に揃っていただきお話を聞くことができました。


気仙沼市魚市場さん

中を見学させてもらい、その後近くの食堂で美味しいご飯もいただきました。


◆牡蠣養殖家 畠山さん



気仙沼は牡蠣が有名なので、とても気になっていました場所です!

ここでもじっくりお話を聞かせていただきました。


ぷりっぷりの牡蠣を頂いてきました!


“温湯”という三陸独自の過程を取り入れているそうです。

いったんお湯にくぐらせてまた海に戻すことで牡蠣が強くなるんだとか。

できあがりの牡蠣は火を入れても小さくならず力強く繊細で、クリーミーなのはもちろん粒が大きく歯応えもしっかりとした牡蠣の弱みを全て消したかのような仕上がりでした。

こちら、仕入れたので“ごえん”で期間限定で食べられます!


◆かみたいらさん



動画にはないですが、加工業者のかみたいらさんにも行ってきました。

そして、海のパイナップル「ホヤの塩辛」を仕入れてきました!

こちらも“ごえん”にて期間限定でお楽しみいただけます。

ホヤは気仙沼の名産の一つです。おいしく食べて復興支援しましょう!


そんなわけで、今回は気仙沼旅のご紹介でした。

プロジェクトは残り9日間!

最後までよろしくおねがいします!

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