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FIP(猫伝染性腹膜炎)の治療プログラム84日間分の費用をご協力ください。

三歳までの子猫がよくかかるFIP、こちらの掲載にも2kg程度までの子猫が多いかと思います。栗ちゃんは3歳で5.8kgという体重の大柄で健康な子でしたが突然発症し余命10日の宣告。高いお薬代が、子猫の3倍以上の量が必要で、三倍以上高額に。個人の力では、84日間分用意できないので、どうかご協力下さい。

現在の支援総額

2,353,140

78%

目標金額は3,000,000円

支援者数

679

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/02/26に募集を開始し、 679人の支援により 2,353,140円の資金を集め、 2020/03/29に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,353,140

78%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数679

このプロジェクトは、2020/02/26に募集を開始し、 679人の支援により 2,353,140円の資金を集め、 2020/03/29に募集を終了しました

三歳までの子猫がよくかかるFIP、こちらの掲載にも2kg程度までの子猫が多いかと思います。栗ちゃんは3歳で5.8kgという体重の大柄で健康な子でしたが突然発症し余命10日の宣告。高いお薬代が、子猫の3倍以上の量が必要で、三倍以上高額に。個人の力では、84日間分用意できないので、どうかご協力下さい。

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ご無沙汰しており、申し訳ございません。京極舞子です。本日は遅ればせながら、最終報告をさせて頂きたいと思います。栗ちゃんは、1月末から開始したFIP治療を全期間注射通いで、三ヶ月行い、ゴールデンウイーク頃から、観察期間に入りました。観察期間に入ってからのコロナの数値をはかったものは、非常に高く、6400ありました。本当に大丈夫かと思いました。それから観察期間が6ヶ月過ぎたらまた数値が下がっているかみてみようという事で11月に検査を行ったら、1600という、かかりつけ医が心配する値でした。その為、12月に再検査しました。800でした。結果、総合的にみて、寛解したと言える。もう大丈夫だろうとの事です。私ごとですが、ゴールデンーウィークあけぐらいから持病が悪化し、7.8月に入院し、二度の手術をしました。このような状態で心臓に入ったカテーテルを肩からぶらさげて夏以後暮らしております。その為、穴が痛み、鎖骨、肩、腕、右手のスマホすら痛み、退院後も何もできませんでした。今でもパソコン操作は痛みますが、我慢してでもやらないと。そんな中でも、皆様とお約束した、栗のちゃんを助けて頂いた恩返しの、子猫の保護活動は継続して、お兄ちゃんが90%世話をしてくれていました。四頭の子猫たちは、目も治り、里親様につなげました。四頭が里親さんちに行く少し前には、京都御所のそばから一頭子猫を預かり、こちらもケアして、里親様に出しました。リターン発送をたくさんのリアル友人の手を借りて、500ほど出して、あとはリターンメールとなって、パソコンが壊れたり、私の状態がまたよくなくなり、栗ちゃんの11月の検査がやってきて、再発かどうか検査を12月にとなり、12月の検査を待って、正式に寛解と言えるので、秋に買ったけど触ってなかったパソコンを使って、お兄ちゃんがリターンメールを発信してくれました。前後しますが、京都御所からの子猫が出る頃、今度は大阪の南部の公園で、どこの団体も個人もボランティアが動かない丸投げ案件があり、母猫(後リンゴ猫実発症判明現在里親募集中)とその子猫(四頭猫風で目がとじかけていた)と、目がひどいからえさをやらないと餌やりさんに見放された子猫二頭(目、鼻、耳が効かない状態)を保護し、九月末から二ヶ月間、一日四回の点眼二種類や、複数の寄生虫駆除などをお兄ちゃんが90%やって、ケアし、現在その子達は、母猫と、状態の悪かった二頭の子猫の方(現在全盲と弱視)が里親募集中で残っており、ケアを続けています。里親募集中の情報は、ツイッター、インスタ、フェイスブックに掲載中です。露出しているカテーテルが細菌等に感染すると、一晩で心臓に達して、高熱で死ねますよと言われていますので、医療済みでない子猫の保護活動は、非常にリスクがあり、お兄ちゃんが一人でかなり頑張る事になります。かれこれこの一年で考えると、12頭の子猫を里親さんにつないで、今まだ子猫2と成猫1がいる状態です。人のコロナの中通院をしたり、かなり頑張ってきました。(お兄ちゃんが)栗ちゃん恩返しボラをこれで、お休みさせて頂こうと思います。目の悪い二頭が居たので、ほかの子猫もみんな目が悪かったですが、治らないレベルのものはこの子達だけで、この最後の7頭一気に保護した丸投げ案件には、我が家持ち出し50万円近く負担して治療しました。十分やったかなーと思います。すいません。足りてなかったら。。。。さて、今回の写真について。最終報告として、栗ちゃんの元気に寛解中の姿をお届けします。一回目のプロジェクトと、二回目のプロジェクトに掲載の写真は、それぞれ別のものです。もし、よろしければ、文章は同じなので、写真だけどちらもごらんください。更新がなくて、ご不安になられた方もいらしたかもしれません。ごめんなさい。栗ちゃんは元気ですし、ママに万一があっても、栗ちゃんとセイラさんは、お兄ちゃんが必ず一緒に住めるように手配してありますので、ご安心ください。プロジェクトに関するお問い合わせ、リターンの商品についての不具合の問い合わせ、未着などや、返品交換等用の予備在庫の販売についてのお問い合わせは、maikokyougoku@gmail.comまでお願い致します。(リターン発送時の封筒のメールアドレスが、綴り間違っていました。ごめんなさい。)YouTubeの更新は右手が不自由であまり撮影ができず、なおかつ編集はないものの確認作業してからのアップの為のパソコン操作ができず、休止中です。コメント欄はみていますし、レスしています。ツイッターは近日栗ちゃんアカウントは削除、個人アカウントも従来の栗ちゃん関連でない投稿に戻ります。インスタは、栗ちゃんたちと保護猫たちのものを続けていきます。フェイスブックは、リアルのつぶやきですので、栗ちゃんのことも出てきますが、ほぼ闘病の愚痴です。というわけで、皆様には、栗ちゃんの生存確認には、インスタをおすすめ致します。限定的ですみません。予定していました、FIP治療についてのコミュニティの作成は、掲載承認一度出しており、編集を少しすれば掲載可能な状態で止まっております。オープンは、未定です。体調次第です。誹謗中傷は未だにありますので、ストレスが多すぎる場合は、体調を考えて、コミュニティならびに、FIP治療に関する情報の共有活動を停止します。あとに続く闘病猫の飼い主さん、伝えたい情報もあるのですが、ごめんなさい。皆様もコロナにかかりませんように、願っております。どうぞ、お元気でお過ごし下さい。         京極舞子&栗ちゃんのお兄ちゃん


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FIPの数値が、治療最終の検査結果より格段に低下しています。画像キャプションa/g比も良好で、FIPの猫のデータではないと獣医さんが。この数値も良くなっていました。発病時はまだ子猫だった今では一歳のセイラさんと。セイラさんがうちに来て数ヶ月で栗ちゃん発症し、別居していたので、なかなか仲良くする姿がみれませんでしたが、今では毎日みられます。ご支援頂いた皆様のおかげです。ありがとうございました。




Dear English readers,
2020/05/02 22:23
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Dear 1st project patrons,The second crowdfunding project to save Kuri-chan had finished on 29 April. Unfortunately, we failed to achieve the aimed budgets in both projects, and despite the fact that there were some criticisms about our projects via my SNS, but the total amount of contributions that we received from you are simply wonderful gifts, and your supporting comments are so precious.As you know, on 23 April, Kuri-chan completed his 84 days treatment programme with 83 daily MUTIAN injections. And without a further extension of the programme, he is now in the follow-up observation period.Please see below YouTube link. Kuri-chan is active and plays like before he's gone sick:Please subscribe my YouTube channel so that you can continue follow Kuri-chan's recovery progress:https://www.youtube.com/channel/UCM8zhaGfl7w2gweQx2RiFoAObservation Period: DAY 05Kuri-chan's observation period is currently set to 3 months. His scheduled tests are on after the 1st and 3rd month. His ulcers on his back are getting better everyday, but he still needs to take the antibiotic injection every two weeks for anti-suppuration so that his back don't get any worse.About your goods:We are delighted to announce that the numbers of goods in return have been finalised since the end of 2nd project, and the corresponding goods for both projects are now in orders.We were hoping to ship the items by the end of May, but with the current rage of CODIV-19 virus in our human world, some of the production are slower than the others, and it may take longer beyond the end of May. We will then start packing and shipping, so you will get your goods sometime in June as originally planned. Thank you for being patient.For those who kindly declined to receive the goods but having a second thoughts of getting one, we can arrange the delivering the time as your selection so please let us know by the end of May. We certainly love to see more people use Kuri-chan's goods in your everyday life!It is still too early to judge whether Kuri-chan is in his remission state or not. He can well relapsed again, we never know... But as I mentioned, Kuri-chan condition is stable with the help from everyone. And the other way to return your favours is that I am willing to help any cat's owners who struggle with FIP. Please DM me via SNS, and I am more than happy to answer about our experiences including the medicine purchasing route, medical cost, a warranty, prescription management, and/or about the crowdfunding experience on CAMPFIRE.Because of the nature of FIP disease and Kuri-chan's medication being so expensive, I was way too close to sacrifice my son's university scholarship fee, so definitely without your help, I wouldn't have today. We wouldn't have managed to come this far.We are incredibly grateful for your supports and contributions in these two projects.Thank you again from both of us and we wish you a happy and healthy life.Yours,Kuri-chan's mam & Oni-chan (my son)