Check our Terms and Privacy Policy.

富士山の麓で、みんなが楽しめる自家焙煎のコーヒー屋さんを作るプロジェクト

2020年春に、コーヒー豆を自家焙煎して販売するお店を開業いたします。世界各地で農家さんが栽培されているコーヒーを、みなさまに正しくお伝えしたい、という思いからプロジェクトを立ち上げました。プロジェクトの目的は、良いコーヒー豆を、良いコーヒーで、みなさまにご紹介することです。

現在の支援総額

46,000

0%

目標金額は4,680,000円

支援者数

7

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/02/27に募集を開始し、 7人の支援により 46,000円の資金を集め、 2020/04/11に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

富士山の麓で、みんなが楽しめる自家焙煎のコーヒー屋さんを作るプロジェクト

現在の支援総額

46,000

0%達成

終了

目標金額4,680,000

支援者数7

このプロジェクトは、2020/02/27に募集を開始し、 7人の支援により 46,000円の資金を集め、 2020/04/11に募集を終了しました

2020年春に、コーヒー豆を自家焙煎して販売するお店を開業いたします。世界各地で農家さんが栽培されているコーヒーを、みなさまに正しくお伝えしたい、という思いからプロジェクトを立ち上げました。プロジェクトの目的は、良いコーヒー豆を、良いコーヒーで、みなさまにご紹介することです。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

奥様のご実家は溶接業の商いをしています。そのため、金属加工の業者さんがたくさんいらっしゃいます。
看板を作る計画は、もともとありました。ただ、イメージが掴めず考え込んでいて、車の運転席から見えるポイントを探っている時にピッンと来ました。
街頭の様な金属柱を立てて、天辺から横に棒を伸ばして吊るせば良いではないか、と。柱を立てる位置に自由度があり、かつ見栄えを良くすることができます。

実現するには、図面を作成して、材料の準備と加工、看板はくり抜きになるのでレーザー加工ができないと駄目。と、なんやかんやを義父に話をしていると、納品の半製品を調べていたおっちゃんに声かけて、「これで出来そうか」と聞き、「うち、もっと複雑なの作るよ」と答え、「じゃあ、これ頼むは、寸法は後から連絡するからさ」「あいよ」と決まった。
図面は僕が作成して、寸法も土台から割り出し、昨日、連絡しました。材料は、ステンレス、厚みは2ミリ、塗装を行うので表面に小さな傷をつけて頂きます。
不思議なもので、これもご縁でしょう。

シェアしてプロジェクトをもっと応援!