台風19号からの復興、丸森町にホッと休める居場所を作りたい!

台風19号の阿武隈川の氾濫により、店内165センチの浸水、作業倉庫の崩落、そして店の顔だった二つのウッドデッキの流出の被害を受けました。日当たりの良いウッドデッキを再構築し、全天候型に屋根をかけ、丸森町にホッとできる居場所を作ります。

現在の支援総額

1,920,000

128%

目標金額は1,500,000円

支援者数

132

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/03/01に募集を開始し、 132人の支援により 1,920,000円の資金を集め、 2020/04/15に募集を終了しました

台風19号からの復興、丸森町にホッと休める居場所を作りたい!

現在の支援総額

1,920,000

128%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数132

このプロジェクトは、2020/03/01に募集を開始し、 132人の支援により 1,920,000円の資金を集め、 2020/04/15に募集を終了しました

台風19号の阿武隈川の氾濫により、店内165センチの浸水、作業倉庫の崩落、そして店の顔だった二つのウッドデッキの流出の被害を受けました。日当たりの良いウッドデッキを再構築し、全天候型に屋根をかけ、丸森町にホッとできる居場所を作ります。

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竹林の整理始めました。

一番上の写真は一昨年のものです。

台風前、店の隣は自慢の手入れされた竹林でした。
竹は5年でタケノコを生む力が弱くなります。そこで6年以上の年齢の竹を
切り倒し、親竹と称しタケノコを掘らずに竹にし、竹を更新します。
適正本数は、1坪に1本で良いとされています。それゆえ、竹林は竹がスカスカで
日差しが地面に届き、明るいのです。竹やぶではございません。

その自慢の竹林(最近はタケノコ畑と呼びます)が台風の濁流に呑まれました。
完全に水没した竹は、水の流れで揉まれ、地下茎との繋がりが痛みました。
人間に例えれば、骨折状態です。果たして、タケノコを生む力がどれだけ残っているか、
心配です。今年は豊作の見通しですが、どうなるでしょうか?


片付け最中の竹林 ゴミも流れ着いていました。間伐作業、ゴミ拾い作業も。

台風被害に遭った竹林を放置していました。斜めになった竹を切り、プラスチックなどのゴミを拾う作業ができました。風通しの良くなった竹林、竹も気持ち良さそうです。

風通しも良くなり、竹も嬉しそう!ウッドデッキから見下ろせる竹林、もはや桜も咲きます。待ちに待った、タケノコの発生
まで1ヶ月を切っています。
いつも一番早くタケノコの発生がある竹林、今回の台風で崩落。無くなってしまいました。
台風被害はまだまだ尾を引きます。

まだまだ竹林の手入れは続きます。八島哲郎


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