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伊豆稲取の空き家を再生し、港町の暮らしが体感できる宿「湊庵」を作りたい!

温泉地、伊豆。そのなかに私達が暮らす町「稲取」があります。稲取は港で栄えた歴史があり、路地裏には港町ならではの暮らしが染み付いた古き良き町並みが残されています。この「温泉地」と「港町」という2つの特色が交わる稲取に港町の暮らしを体感できる宿を作ります!どうかご支援のほどよろしくお願いいたします!

現在の支援総額

2,186,500

145%

目標金額は1,500,000円

支援者数

209

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/07/04に募集を開始し、 209人の支援により 2,186,500円の資金を集め、 2020/08/16に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,186,500

145%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数209

このプロジェクトは、2020/07/04に募集を開始し、 209人の支援により 2,186,500円の資金を集め、 2020/08/16に募集を終了しました

温泉地、伊豆。そのなかに私達が暮らす町「稲取」があります。稲取は港で栄えた歴史があり、路地裏には港町ならではの暮らしが染み付いた古き良き町並みが残されています。この「温泉地」と「港町」という2つの特色が交わる稲取に港町の暮らしを体感できる宿を作ります!どうかご支援のほどよろしくお願いいたします!

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クラウドファンディング、ついに目標金額に到達しました!!本当に多くの皆さんから目標金額以上の応援の声をいただき、ゴールを達成できたこと、ただただ感謝しかありません。ありがとうございました!!!プロジェクトはここがスタートで、まだまだクリアしないとならない壁がたくさんあります。こちらのクラウドファンディングは最後の最後まで多くの方々に僕たちのプロジェクトを知ってもらうため、これまでに応援してくれていた皆さんに楽しんでもらうためのツールとして活用していきたいと思います!まだまだおすすめのリターンの紹介や発表ありますので引き続きお楽しみいただけたら幸いです!


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皆様からの温かいご支援により、目標金額達成まであと一歩のところまできました!最後まで走り抜ける所存です!!さて、今回は2020年10月17日(土)に実施予定の「湊庵一号完成記念オープニングパーティ」についてのご紹介です!この日は湊庵プロジェクトを作り上げるまでに関わってくれた、チーム湊庵にも参加してもらい設計のことやデザインのことなど様々なお話をさせていただくのはもちろん、スペシャルな食事を料理研究家の本多まゆみさんにご用意いただきます!料理研究家 本多まゆみさん本多さんは東京で料理研究家として活躍されながら、荒武の一年後に地域おこし協力隊として東伊豆町へ移住されました。協力隊中はダイロクキッチンでの海辺のあさごはん(月に2日限定の朝ごはん企画)やEAST DOCKでのm's slow food(カフェ企画)を開いてくださり、多くの伊豆の人たちの胃袋を掴んでこられました。海辺のあさごはんm's slow food一品一品、丹精込めて作られる本多さんの料理は言うまでもなくどれも絶品です!そんな胃袋面も、仕事面でもたくさんお世話になっている本多さんにぜひオープニングの料理をお願いしたところ、ご快諾いただき立食形式での料理をご用意いただけることとなりました!多くのみなさんと本多さんの食事を囲みながら、湊庵オープンを祝えたらと思っております!オープニングパーティはまだ販売個数がありますが、数に限りがありますので、お早めにお求めください!!


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我々のなかでも特におすすめのリターンがこちらの20%割引の先行予約宿泊券です!現状の予定ではこれ以外での割引券販売はいたしません。早くも5組の皆様からご購入いただきました!(7月9日0:00時点)こちらの宿泊券はプロジェクトが達成した場合、購入いただいた順にご予約を承らせていただきます。泊まりに来てくださることをご検討いただいている方がいらっしゃいましたら、まずご購入をおすすめしたいリターンです!そして現在、みんなが湊庵に泊まりに来たくなる追加リターンを立案中です!プロジェクト残り30日頃にお披露目できたらと動いていますのでそちらもお楽しみに!!


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7/4から本プロジェクトをスタートさせてから早くも4日が経ちました。多くの皆様からのご支援を賜り、ありがたいことに総支援額100万円に到達することができました。まだまだ油断することなくプロジェクト達成を目指して突き進んでいきたいと思います。そして今回はプロジェクトの進捗報告をさせていただこうと思います!我々は7/1より賃貸契約をスタートさせて湊庵一号の改修作業に取り掛かっています!1Fの現在の様子まず第一週は工事業者さんに入ってもらう前に、自分たちで天井・壁・床の解体作業を進めています。学生時代以来の解体作業だったので、作業に取り掛かる前は胸が高鳴りましたが、実際の作業はかなりの肉体労働で、アラサー荒武は運動不足からの過度な運動によって疲労困ぱい、藤田くんも初めての解体作業に日に日に疲れが増していました。そんな中、我らが設計チームの守屋くんが設計の打ち合わせも兼ねて解体作業に助太刀してくれました!持ち前の頭の回転の良さでテキパキ動いてくれて、作業スピードは倍増!学生時代には見ることがなかったバールを勢いよく振るう守屋VS押入れおかげで大体の解体はすでに終了!!現在は材料の処分を進めつつ、実際に解体してみてわかった部分を踏まえて工事業者さんたちで設計協議しています!ありがたいことに7月8日の伊豆新聞さんにも、一面でプロジェクトのご紹介をいただきました!!新旧協力隊で頑張ります!!「港町のリビング」としての1階が出来上がる、一歩目を踏み出すことができました!こちらの投稿を御覧の皆様には引き続き、応援いただけるよう邁進してまいります。様々なテコ入れも検討していますので、そちらも楽しみにしていただけたらと思います!


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人生初挑戦の荒武個人としてのクラウドファンディング1日目が終了しようとしています。7月1日より「湊庵1号」の賃貸契約がスタートし解体作業に明け暮れていたことと、クラウドファンディング最終調整&みなさまへプロジェクトのご案内が重なってしまいハードな時間を過ごしてようやくここに辿り着きました。コロナで計画ストップしたときの話やらその間に考えたことなどはおいおいどこかの機会にお伝えできたらいいなと思いつつ本題に入ります。一日目に、達成率30%の大台をギリギリ超えることができませんでしたが、たくさんの皆さんにご支援いただいたり、情報シェアしてもらったり、応援の声をいただいたりと大変ありがたい思いをさせていただきました。また、このクラウドファンディングで皆さんへ近況報告など発信させてもらう中でプロジェクトの価値を上げていけたらいいなという思いを持つことができました。(以下、独り言です。)このような考えに至ることができたきっかけは、クラファン案内をして回る中である知人に、荒武自身が稲取の魅力をどう捉えているのかがわかりにくいというご指摘をいただいたことでした。まず盲点を教えていただけること、とてもありがたいと思いました。そして我々が湊庵を通して宿泊していただくお客様に届けたい稲取の価値とはなんなのか?答えは持っているけど言語化できていない。それが現状だということに気がつけました。自分はこの写真「稲取の展望台からの景色」にヒントがあると思っています。稲取は岬状の土地で形成されており、海と山が近接している伊豆半島ならではの地形も相まって、自分たちが暮らす町を視認できる場所があります。一歩引いた目線で自分たちの暮らしている町を俯瞰すること。それは実際の暮らしを見つめ直すことにつながるかも知れないし、自分自身の内側について省みる機会になるかも知れません。生きていたらいろんなことがあると思います。そんな様々な心情を楽しむように過ごせる場所がここ稲取なのかもしれないな。宿にはそういう人たちが泊まりに来てくれたらきっとリピートしてくれるだろうな。などと考えてみたり。もう少し考えを深める時間があるので、もう少し悩んでみようと思います!ひとまず一日目終了です!引き続き今後ともお付き合いいただけましたら幸いです。本日は本当にありがとうございました!