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【日本初上陸】王室や超一流ホテル愛用のスキンケア 予約開始!

海外一流ホテルのスパでVIPに提供しているフェイシャルケアをコスメとして新開発。日本人向けロイヤル・フェイスケア「Japan Edition」が完成しました。リゾートスパの特別なフェイシャルケアをご自宅で体験いただけます。先行予約を頂いた方のために、最も新鮮な製品をお届けします。

現在の支援総額

1,101,980

55%

目標金額は2,000,000円

支援者数

96

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/03/19に募集を開始し、 96人の支援により 1,101,980円の資金を集め、 2020/05/15に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,101,980

55%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数96

このプロジェクトは、2020/03/19に募集を開始し、 96人の支援により 1,101,980円の資金を集め、 2020/05/15に募集を終了しました

海外一流ホテルのスパでVIPに提供しているフェイシャルケアをコスメとして新開発。日本人向けロイヤル・フェイスケア「Japan Edition」が完成しました。リゾートスパの特別なフェイシャルケアをご自宅で体験いただけます。先行予約を頂いた方のために、最も新鮮な製品をお届けします。

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品質検査に合格したアルガンオイルは、専門のスタッフ目視しながら指定の容量を入れます。更に重量を量り、一定の重量に統一させます。ボトルによって微妙に容量が多い場合があるのは重量を足しているからなのです。「重量を同じにすること=品質を同じにすること」なのだそうです。ネクタロームが品質以外で最も拘るところは「容器」です。製品は全て「遮光瓶」「遮光容器」を使用しています。プラスティック容器はBPAフリー。ピュアなアルガンオイルはもともと酸化しにくいという特性がありますが、遮光瓶を使うことでより酸化・劣化しにくくなっています。アルガンオイルは、40度以下の常温で保管するのがベスト。直射日光を避け、風通しが良い場所に保管するのが長持ちさせる秘訣です。冬など低温の状態が続くと、アルガンオイルは固まりますが、温めると液状に戻ります。モロッコは暑い国というイメージが強いですが、冬は最低気温が6~7度ぐらいに下がります。更に砂漠地帯が多く、非常に乾燥し、日差しも強いため、アルガンオイルは昔から美容法として取り入れられてきました。日本も温暖の差が大きく、年中乾燥する環境のため(冬は気候、夏は室内のエアコン等)、アルガンオイルは日本人の肌にとても適しています。


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アルガンの核(仁)から抽出したアルガンオイルは、ロット毎に品質を精査し、「良品」「不良品」「再確認」の3つに分けられます。「良品」に分けられたアルガンオイルのみが製品として流通します。ロット毎に「良品」として仕分けされたアルガンオイルの保管容器品質の基準は、一切の不純物が入っていないこと。アルガンオイル自体、酸化しにくい性質ですが、 不純物が入っていると、天然のオイルは酸化しやすくなります。アルガンオイルの保管庫は、日が当たらない比較的涼しい部屋で40度以上にならないように常温管理がされています。


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アルガンの核(仁)からピュアなアルガンオイルを抽出する作業です。一昔前は、機械を使うとビタミンEやオレイン酸等の成分が熱で飛んでしまうので、手作業での搾油が行われていましたが、時間がかかるため非効率で、衛生面での問題、労働環境の問題などが常に付きまとっていました。昔ながらの方法でのオイル抽出は、現在も行われていますが、ネクタロームでは、アルガンの有効な美容成分を失うことなく衛生的に搾油できる機械を自社で開発し、利用しています。アルガンオイルには、「スキンケア用」と「食用」のオイルがあります。それぞれ抽出する機械は異なります。この工程は、オイルに雑菌などが入らないように、クリーンルームで行われます。オイルの絞りかすは、栄養分が豊富なので、捨てずに家畜の餌として再利用されます。自然の恵みをいただいてスキンケア製品を製造しているので「無駄は出さない」というのがネクタロームのこだわりでもあります。


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圧砕機にかけられ、粉々になったアルガンの種から核(仁)を取り出す作業があります。この作業も一つ一つ丁寧に行われます。専門のスタッフがステンレス台を囲んで数人座り、入念に核(仁)を取り出していきます。地道な作業ですが、女性スタッフ達は仕事が楽しいそうです。取り出された核(仁)は袋の中に詰められ、オイルを抽出する部屋へと運ばれます。この核(仁)はナッツのように美味しそうに見えるのですが、実際に食べてみるととても苦みがあります。


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アルガンの樹々から取れたアルガンの果実を人が手作業で拾います。拾う時には一つ一つ選別し、袋詰めされてネクタロームの工場に到着します。袋には、「ロット番号」「採取された日」が書かれたラベルを貼り付けています。袋は、ロット番号ごとに山積みされ直射日光が当たらない常温の部屋で保管されています。袋を開け、圧砕機にかけていきます。 この圧砕機は、ネクタローム社が開発したものです。圧砕機にかけられ取り出された実は、一つ一つ専門スタッフが目視しながら手作業で分別します。細かい作業ですが、品質を徹底的に管理するには、人による確認が必要不可欠です。こうして搾油される前の種の段階から、欠けているものを排除していきます。手作業になるので、スタッフは天然ゴム製の手袋をはめて作業します。この後、取り出された種は、搾油機へと向かいます。砕けてしまった種の殻は、更に非常に細かく砕かれ、「ゴマージュ(角質ケア)ミルク」に使われます。アルガンの殻を使った角質ケア用のスクラブは、ネクタローム社が開発し、現在もネクタロームでしか入手できません。とても有効な使い方です。