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「One Team字力救済! 」台湾 から日本へ「藍濃道具屋」を知ってほしい!

「One Team字力救済! 」台湾 から日本へ 「字力救済ー直筆の“字”の力で私たちに今できることを!」 のメッセージの下、藍濃道具屋が迅速に行動した流れを受継ぎ、字を書く・絵を描くことで少しでも経済を回し、その活動を通して私たちに今できること、これから先へ取組めることを一緒に考えてたい!

現在の支援総額

485,600

242%

目標金額は200,000円

支援者数

107

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/03/31に募集を開始し、 107人の支援により 485,600円の資金を集め、 2020/05/29に募集を終了しました

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現在の支援総額

485,600

242%達成

終了

目標金額200,000

支援者数107

このプロジェクトは、2020/03/31に募集を開始し、 107人の支援により 485,600円の資金を集め、 2020/05/29に募集を終了しました

「One Team字力救済! 」台湾 から日本へ 「字力救済ー直筆の“字”の力で私たちに今できることを!」 のメッセージの下、藍濃道具屋が迅速に行動した流れを受継ぎ、字を書く・絵を描くことで少しでも経済を回し、その活動を通して私たちに今できること、これから先へ取組めることを一緒に考えてたい!

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一杯のお茶。五感を研ぎ澄ますと台湾茶の様々な表情が見えてきます。お茶の葉をとり出して, 急須に入れて白い湯のみにお湯を注ぐ。湯のみに鼻を近づけ香りを感じる。目を閉じて、湯のみに伝わる熱さに集中しする。鼻に流れる香り。一口飲んで、舌、頬、喉にお茶の香が満たされていきます。台湾茶コレクション第一弾は台湾茶の中でも、特に代表的な3つを選りすぐりました。鐵観音(テツカンノン)は球形の茶葉が特徴的で琥珀のように澄んでいて、飲んだ後に独特な余韻が残ります。それは果物や、花、ミルクの香りなどを彷彿とさせる特別な風味です。包種(ホウシュ)は仄かな香りと上品な味で知られ、お茶が放つ香りがその最大の特徴です。お茶は口に含むと苦味や渋みがなくほのかな花の香りがしますどそれは、坪林の茶農家の100年続く技と工夫の精華そのものです。日月潭紅茶(ニチゲツタンホンチャ)は「台湾紅茶の父」と言われる日本人の新井耕吉郎が台湾の紅茶を改良した茶葉で、とても高く評価され日本の天皇陛下への献上品にもなりました。戦後になって茶種は台湾山茶と混種され、次世代の紅茶品種「紅玉」に育ちました。紅紅玉は一番有名な紅茶であり特別な香りがします。お湯を注いだ後に、蜜やシナモンの淡い香り、またミントなどの草花の香をまとい、一般の紅茶の体験とは全く違うので、各国の飲茶愛好者を魅了しています。台湾のスローライフ。お茶をいれる時間。万年筆にインクを入れる時間。藍濃道具屋は人生を豊かにする”時間”を大切に思っています。そんな思いの詰まったインクを自分用にはもちろん、大切な方とシェアしたり、思いを添えた贈りものをしてみてはいかがでしょうか。


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せっかくのおうち時間、こんな時こそ気になっていた万年筆にチャレンジしてみるのはいかがでしょうか?友人や恋人、パートナーやお子様、家族と一緒に。藍濃道具屋の「湧泉」と大切な方と一緒に”書く・描く”時間に当てていただけたら・・との思いを込めて、新しいリターンはインクと万年筆のペアセットの提案です。パイロットの”カクノ”はもともと万年筆の初心者の方々のために作られた、シンプルでとても使いやすい万年筆です。「初めての万年筆が、愛着のあるペンになる」。カクノにはそんな思いが込められています。今回、藍濃道具屋の「湧泉」を入れて使っていただく万年筆として”カクノ”を選んだのには4つの理由があります。①笑顔のマーク・・・いつも書く時に、視線はペン先へ。そこには笑顔のマークが、書くことへのワクワクをペン先のスマイルフェイスが導いてくれます。②キャップのくぼみ・・・キャップを開けやすいように指をかけるくぼみがついています。小さいなお子様の指や女性にも優しいデザイン。③6角形のキャップと軸・・・そのまま机に置いても転がらないように六角形のデザインに。④三角形のグリップ・・・カクノのグリップの形状は丸みのある三角形。人差し指、中指が自然に正しい位置にフィットするように考えられたデザインです。・・・・そしてもうひとつ、今回のプロジェクトとでのこだわりは・・・・全部で11色あるカクノの中から透明で、万年筆の中の様子が見えるモデルを選んでます。藍濃道具屋の「湧泉」の清らかな色目を見て、感じながら使ってほしいという思いがあります。どうぞよろしくお願いします!


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はじめての人と会う。あいさつをする。ビジネスシーンではもちろん、昨今では副業用やプライベート用の名刺を持っている人も増えています。米国の心理学者によると対面しての挨拶で少し会話を交わしただけの印象で9割以上決まると言われています。春先から夏にかけては新卒のフレッシュなビジネスパーソンが増え名刺交換の機会も増えます。自分を伝える最初のアクションで印象を残すことはとても大切です。そんな時、印象に残るおしゃれでこだわりの「JAPAN BLUE」の名刺入れなら話題のきっかけにもなります。例えば、今回のリターンの褐色の濃紺の”褐色(かちいろ)”は,活・勝・捷などの字をあて、藍を最濃度に染め、黒く見えるほど濃い藍色です。鎌倉時代には武士の服や武具を染め、「勝ち戦」になるよう縁起を担ぎました。そんな話はとても印象に残ると思います。例えば水浅葱は藍染めの浅い段階から現れる色。四十八段階にも及ぶ藍染の微妙な色合いの中でも薄いタンニンレザーと本藍の融合が放つ美しい発色を楽しめます。薄い色は使えば使うほど味のある革製品独特の経年変化が楽しめます。今回のリターンには藍染の美しい色合いを広めたい藍濃道具屋と日本のこだわり革小物ブランド同士の間でのカラーコラボレーションが実現した限定インクも含まれています。作り手と使い手。こだわりの道具と、それらに対する想い。アナログなプロダクトだからこそ伝わるものがあります。 *KNOX JAPAN BLUEについて*2019年12.16日趣味文CLUB掲載


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「なぜ、インクだけで万年筆はないのですか?」まだまだ長引きそうな新型コロナウイルス。 字力救済 ・・ “直筆の文字の力”で今、自分たちにできることを!との思い出取り組んでいるクラウドファンディングのプロジェクトに素朴な疑問のメッセージを拝受。「なぜ、インクだけで万年筆はないのですか?」!!なるほど!!そーか・・そーですよね!・・ということで急遽追加のリターンを企画しました。*現在申請中です。実際アップされるのは、早くて本日18時以降。             来週月曜になる可能性も有ります。新型コロナの影響で普段の暮らしも変わり、家にいる時間も長くなってきています。どうせなら・・せっかくお家でこもる時間に「湧泉」のインクを色々な人に使ってもらいたい!特に、今ままで万年筆を使ったことのない方々に!!ということで、今回の「湧泉」の清らかな色目を万年筆とセットで体感していただきたくて企画発動。「湧泉」選んだのは・・パイロットの「カクノ」という万年筆。万年筆を初めて使う方用のために作られたカジュアルな外観。ただ、その実力を侮るなかれ!パイロットのこだわりで、同社の格上の万年筆と同じ品質のペン先を使っている優れモノなんです。藍濃道具屋の頼社長も好んで使っている万年筆の1本。私も個人的に日々使っていて、自信をもってお勧めできます。ペン先には「スマイルフェイス」の刻印があり、清らかで不思議と心落ち着く色目の「湧泉」とともにほっこりした気持ちにさせてくれます。通常は本体とカートリッジ・インク(専用容器に小分けされた使い捨てインクー上の写真の一番下にある袋に入ったもの)がセットになったカクノですが、今回はパイロットの純正コンバーターCON-40 (写真の一番上にあるもの)を1つセットにお付けしてます。コンバーターCON-40 はこんな感じ。↑ ↑ここに「湧泉」を入れます。ちびっこいものですが、よく見ると、万年筆を使っていたり持ち運んでいる間にインクを撹拌できるように小さな球体が入ってます。ペン先はF(細字)とM(中字)のいずれかを選んでいただけます。(備考欄に要記載)手帳用に使うのであればFがおすすめ。字だけじゃなく、絵を描いたり、インクの濃淡を少し感じたいならMがおすすめです。もちろん藍濃道具屋頼社長からの直筆のお礼の手紙と「湧泉」特製缶バッチ2種各1個ずつもセットになっています。引き続き応援よろしくお願いします!


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清らかな泉から湧き上がる、澄んだ力強い水のように・・・私たちにも力をくれるはず。台湾の藍濃道具屋が取り組む「字力救済!」 - 直筆の“字”の力で私たちに今できることを! その想いの下、厳しい状況が続く医療従事者が着用しているマスクの色を再現したインク  「湧泉」。台湾の文具ファンから集って決めたネーミングも素敵です。先日、「趣味の文具箱」のWebマガジン"趣味文Club" でもこの活動を取り上げていただきました。新型コロナウイルスが1日も早く終息に向かいますように!・・そして、予想以上の人気で、用意していた数量がプロジェクトの終わりを待たずに完売してしまいました。急遽台湾にお願いして日本にもう40本追加でインクを用意していただくこと、了承してもらいました。今回消費税はいただきますが、引き続き送料は弊社負担とさせていただきます。引き続き、応援よろしくお願いします!