2020/07/05 20:43
こんばんは!本日は三豊鶴の北川がお送りします。

さて本日、三豊鶴TOJIのクラウドファンディング開始13日目で支援金額100万円(支援者48名)を突破しました!

これもひとえに、応援してくださる皆様のお陰です。。。本当にありがとうございます!!

残り2週間と少しですが、残りの期間も私たちの信じる「新しい地域の魅力」をお届けできるよう頑張ります。


三豊鶴TOJIが「酒造文化体感型」に至った経緯

三豊鶴TOJIはおそらく世界でも初めての「酒造り体験」ではなく、「酒造文化体感」型の宿泊施設です。

私たちがこの三豊鶴を購入させていただいた際に、お隣の町の川鶴酒造の川人社長(昨日の喜田の投稿内のインタビュー動画をご参照ください)にお越しいただき、残っていた酒造設備を見ていただいた際に「とても良好な状態で残っていて、少し手を加えれば酒造りができる!」と教えていただいたのですが、その一方で現在日本の日本酒マーケットは飽和状態にあり国内販売用での新規酒類製造免許は実質的に取得できない状態であるということ知りました。

三豊鶴を経営していた横山酒造さんはすでに廃業(2005年)しており酒造免許も返納していたので、酒造りの素人の私たちが「三豊鶴で一から酒造りをすることで三豊鶴を復活させる」というシナリオは実現が難しい状態だったのです。

しかし、そんなことでへこたれる私たちではありません。

「だったら何か違う方法で復活の方法を考えよう」

ということで三豊鶴名物「朝までミーティング」(メンバー全員本職があるため夜集まって朝まで会議してそのまま出社するという、働き方改革に逆行しまくりのミーティング方式)を重ねてたどり着いたのが・・・

「元々日本酒を醸造していたこの蔵を、地域の新しい文化や魅力を醸造する蔵として復活させよう!」

という三豊鶴のミッションです。

その後、地域食文化継承レストランを筆頭に様々な「酒蔵×〇〇」といった企画に取り組んで来ました。そして今回地域の新しい魅力として酒造文化体感型宿泊施設「三豊鶴TOJI」の事業にチャレンジすることにしたのです。


「朝までミーティング」にて極度の疲労により朝方わけがわからなくなってしまった矢野氏

慣れないパソコン作業に「親の敵討ち」のような険しい形相でPCと格闘する寺下氏

すやすやと赤子のように眠る長兄、喜田氏


前段が長くなりましたが、「新しい魅力を創る」というのはまだ見たことないことや世の中に知られていないことにチャレンジすることですので、

「伝える」

ということが何より重要になります。

今回の三豊鶴TOJIも、「酒造文化体感型ゲストハウス」という、聞いただけではなんのことやらわからないコンセプトです。

来て、見て、泊まってもらわないと三豊鶴TOJIの価値をわかってもらえないのであれば、早々に経営難に陥り、これまで支えてくださった方々の期待を裏切ってしまうことになる。

もちろん私たち5人も創業からずっと無給で、多額の出資もして、本職にも少なからず負担を与えながらこのプロジェクトに取り組んでいます。応援してくれる方々、迷惑をかけてしまっている人がいることを知っているからこそ、私たちが信じた「地域の新しい魅力を伝える努力」は死ぬほどやらなければならないのです。

そんな背景もあり、クラウドファンディングでできるだけ多くの方々に知ってもらうきっかけを創っていこうと考え、さらにせっかくチャレンジするならメンバー5人が毎日活動報告をアップしよう!というチャレンジに挑んでいます。

メンバーからは「何を書いていいのかわからない」や(だの)「義務教育で国語習ったことない」など(だの)とあの手この手の強烈な反対運動が起こりましたが(駄々をこねられましたが)、なんとか説得(強制)して毎日イキイキとした活動報告が上がっておりますね!!(意外にもメンバーの隠れた文才が発揮されています(笑))

ですので、皆さん是非活動報告読んでくださいね。クラウドファンディング終了後、彼らの文章目にすることはしばらくなくなることでしょう・・・


三豊鶴TOJI紹介MOVIE

我々三豊鶴メンバーも稚拙ながら努力をして三豊鶴TOJIのことを伝えておりますが、なんだかんだ言っても伝える手段としてはムービーが一番わかりやすいよね!!時代は動画!

ということで、もうすでにご覧いただいた方もいらっしゃるかと思いますが、三豊鶴TOJIの公式紹介動画をご覧ください!(1分26秒、音あり推奨)


この動画は、我らが三豊の誇る動画クリエーター藤岡優さん(合同会社Fizm代表)が大変企画性の高い三豊鶴TOJIの「歴史的な側面」や「僕たちの楽しい雰囲気」や「ここでできる体験」を非常にわかりやすくまとめてくれました。僕の無茶ぶりにも快く応じてくれて「いい作品を作ろう!」という目標を同じ目線で追いかけてくれました。本当にありがとうございました!

世界のYu Fujioka氏。動画制作をご検討の方は是非合同会社Fizmさんにご相談ください!

そして、ムービーに出演いただいているモデルの方々は三豊市役所の産業政策課、溝端さんにお声がけをお願いして日本語教師として来日されている先生方にご出演いただきました!

Huge thanks, Maria, Nateshia, Shauna and Jordan!

撮影前日深夜に起きた「釜風呂にお湯が溜まらない事件」(細川による先週の活動報告を参照)には一同終わった・・・」と諦めかけましたが、なんとか無事撮影ができてムービーも出来上がりました。せっかくなので多くの方に見ていただきたい!と思っておりますので、皆さん動画(https://youtu.be/Kh0tmH_jJ24 )を見ていただき拡散してもいいな!と思ったら是非シェアなどのご協力をよろしくお願いいたします!

次回はめっちゃ苦労した「オリジナル入浴剤開発」についてご紹介できればと思います。

それでは本日はこの辺りで!

お読みいただき、ありがとうございました。


三豊鶴

北川智博

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