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酒造りのプロセスを宿泊で体感!?酒蔵一棟貸しゲストハウスをオープン!

香川県で明治10年(1877年)に創業し、現在は廃業してしまった元酒蔵「三豊鶴」。この三豊鶴をリノベーションし、「Brew a New You!<さあ、新しい自分を醸そう!>」という全く新しいコンセプトの酒造文化体験型のゲストハウスをスタートします。

現在の支援総額

2,375,000

475%

目標金額は500,000円

支援者数

123

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/06/23に募集を開始し、 123人の支援により 2,375,000円の資金を集め、 2020/07/22に募集を終了しました

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酒造りのプロセスを宿泊で体感!?酒蔵一棟貸しゲストハウスをオープン!

現在の支援総額

2,375,000

475%達成

終了

目標金額500,000

支援者数123

このプロジェクトは、2020/06/23に募集を開始し、 123人の支援により 2,375,000円の資金を集め、 2020/07/22に募集を終了しました

香川県で明治10年(1877年)に創業し、現在は廃業してしまった元酒蔵「三豊鶴」。この三豊鶴をリノベーションし、「Brew a New You!<さあ、新しい自分を醸そう!>」という全く新しいコンセプトの酒造文化体験型のゲストハウスをスタートします。

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【目標金額100万円達成!ストレッチ目標を100人に設定!】

多くの方のあたたかい支援のおかげで、支援金額が100万円を達成しました。ありがとうございます。
皆様の思いに答えるため、「三豊鶴」を通して新しい価値を提供できるように努力していきますので、引き続きご支援よろしくお願いします!

そして、多くの方にこの輪を広げていきたいとの思いからストレッチ目標として、100人の方の支援を設定します。
よりお気軽にご支援いただけるように、1,000円リターン(三豊鶴オリジナルステッカーとお礼の手紙)も用意させていただきます。

最後まで全力で駆け抜けていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願い致します。


2020年、新型コロナウイルス(COVID-19)の猛威が全世界を襲いました。日本でも緊急事態宣言が出されました。緊急事態宣言は解除されましたが、いまだに多くの方が新型コロナウイルスの影響を受けています。私たちの三豊でも観光名所である父母ヶ浜が閉鎖され、外出自粛を余儀なくされ、多くの個人・事業者が影響を受けております。

そのような状況下で、元々は2020年4月にオープン予定だった酒造文化体験型ゲストハウス「三豊鶴TOJI」もオープンを延期するという決断をしていました。

いまだに新型コロナウイルスの脅威はなくなったわけではないですが、このウィズコロナ時代に地域のチャレンジの灯を消さないためにも、2020年7月23日に「三豊鶴TOJI」をオープンすることにしました。生活様式が一変し、多くの人が今まで通りの生活ではなくなっていますが、皆様に少しでも楽しんでもらい、ここでしかできない体験を味わっていただきたいと思っております。ぜひ応援をよろしくお願いします!


皆様、はじめまして。

私たちは香川県三豊市の地元経営者が5人で集い、141年の歴史を持つ元酒蔵「三豊鶴」を復活させるために今回、141年の歴史を持つ酒蔵「三豊鶴」をリノベーションして、「Brew a New You!<さあ、新しい自分を醸そう!>」というコンセプトの酒蔵体験型ゲストハウスをオープンすることになりました。価値の醸造という想いのもと、今までには無いゲストハウスとなっていますので、興味を持ってもらい、想いに共感していただけたら、ご支援をいただけると嬉しいです。



私たちと三豊鶴との出会いは、2018年11月頃でした。

すでに空き家となっていた地域最後の酒造「三豊鶴」。

木造建築のため、このまま放置状態が続くと火事などが起きた場合、延焼の危険があるため「取り壊した方が良いのではないか」という声が上がっていると聞き、すぐに見学に行きました。

廃業し時間も経っているので、見た目は決してきれいではなかったのですが、長い歴史を背負ってきた重厚感があり、何より瀬戸内海に面した穏やかな集落の中にひっそりと佇む歴史ある建物に「めちゃくちゃカッコいい!!」と感じたのを覚えています。それと同時に、こんなにカッコいい、歴史的な建造物をなくしてはいけないという思いに駆られ、この三豊鶴の取り壊しを回避できないか?と考える様になりました。


それからというもの、この三豊鶴で何かできないかということを、三豊地域の経営者メンバーと夜な夜な議論を重ねていくうちに、ただ建物を残すのではなく、地域の歴史を見てきた三豊鶴だからこそ、今ある地域の課題を解決する場所にしていきたいという想いが強くなっていきました。最終的に、この三豊鶴を「地域の価値を醸造」する場所にしていく。という方向で想いを1つにしました。

その後改めて、この地域にこういったものがあったらいい。地域に足りないものって何かということを話した結果、三豊鶴を私たちが感じていた「地域の課題を解決できる場所」として復興させようという想いに至りました。


これらの課題を解決するための第一歩目として、まずは新しい三豊鶴を多くの人に利用してもらえる場所にするために、2019年4月に施設内にある3つの蔵のうち一番リノベーションがしやすかった1つの蔵を改修し、イベントレストランの形態からスタートすることにしました。そして、そのレストラン企画を起点に、思いに賛同してくれる仲間が少しずつ集まり、地域内外のプレイヤーたちとのコラボレーション企画が次々と生まれていきました。

「地域の価値を醸造する」と言うコンセプトのもと、2019年に三豊鶴をリニューアルするにあたり、三豊鶴を起点に様々な価値が生まれる様に、第一弾として、地域内外で活躍している様々なジャンルの料理人が、週替わりでレストランを運営する「地域食文化継承レストラン」を企画しました。それぞれのシェフが持つ日本料理、フレンチ、ビーガン料理、スープカレーなど、様々なバックグラウンドと「地域の食材、そして食文化」をオマージュして地域資源を発信・再発見してもらうためのレストランを行い、開催期間約3ヶ月でのべ4,000名以上の方々が復活した三豊鶴を訪れてくれました。

その結果、三豊鶴の存在を知り、活用したいという人から、とてもありがたいことにコラボレーションのお声がけを多数いただき、アートギャラリー、コンサート、伝統工芸教室、お弁当屋、ラーメン屋など、地域を愛し、新しい価値を生み出したいと思う仲間がどんどん集まり、三豊鶴の輪は少しずつ広がっていきました。



新たに生まれた多くの仲間の方々のご協力もあり、ゴールデンウィークや瀬戸内国際芸術祭の期間中に行ったイベントの際には、滞在日数を延長して三豊鶴に訪れてくれる人まで現れるようになりました。今まで三豊に訪れる方々は主要な観光スポットを日帰りで立ち寄る方が多かったところ、三豊鶴を通してもっと三豊の魅力を体験したいと思ってもらえるのは本当に嬉しいことです。

さらに多くの人に三豊の魅力を感じてもらうために次なる一歩として、三豊が持つ奥深さをもっと感じてもらうための「コアな体験ができる宿泊施設」を作ることも必要なのではと思い、今回まだ手付かずの酒蔵を酒造工程を擬似的に体験できるゲストハウスにリニューアルするプロジェクトを立ち上げました。 


〜Brew A New You!〜

今回の酒造体験型ゲストハウス「三豊鶴TOJI」はBrew A New You!(さあ、新しい自分を醸そう!)というコンセプトのもと、リノベーションした酒蔵で「宿泊体験を通して酒造りのプロセスを体感する」という世界初の酒蔵一棟貸しゲストハウスとなっています。
(三豊鶴には3つの蔵があり、今回宿泊施設にするのは実際に酒造りをメインに行っていた一番大きい酒蔵です。)


明治10年(1877年)に創業で、現在は廃業しているため使用されていない酒蔵ですが、今回ゲストハウスにリノベーションした建物は杜氏と呼ばれる蔵人を筆頭とした醸造職人たちが寝泊りをしながら酒造りをしていた場所です。そんな酒造りの歴史が詰まった三豊鶴の「宿舎」を蘇らせ、再び明かりを灯しました。そんな歴史ある場所で、当時にタイムスリップしたような感覚で、お酒造りのプロセスを体感することができる施設になっています。


歴史ある古き良きものを、文化継承という形で「新しい価値に醸造する」という想いのもとに作りあげたゲストハウスなので、世代を超えて多くの方にここでしかできない体験を楽しんでいただけると信じています。この「三豊鶴」を拠点に多様な人々が集い、様々なプロジェクトが生まれ、時代に合わせた地域の価値を醸造する「三豊鶴」というバトンを次世代へと受け継いでいけるような場所にしていきたいと考えています。


「自分自身を醸す」というコンセプトを体験できる三豊鶴TOJIの楽しみ方を紹介します。

 

三豊鶴TOJIには宿泊していただいた方に酒蔵の雰囲気を楽しんでもらうための工夫をゲストハウス内の様々な場所に反映させています。そのこだわりの一部を紹介させていただきます。


三豊鶴のメンバーを紹介させてもらいます。

全員が経営者で別の業種で事業を営んでいます。そんなメンバーが三豊を盛り上げていきたいという想いから三豊鶴を運営しています。

三豊鶴は、古き良き町並みの中に佇む荘内半島の入り口にあり、瀬戸内国際芸術祭の粟島へ向かう須田港エリアに位置し、多くのアートファンや外国人旅行者が訪れ、紫雲出山の桜、粟島漂流郵便局、志々島の大楠など、豊かな地域資源に恵まれています。

そんな三豊の魅力を、この三豊鶴をきっかけに多くの人に知ってもらえるように、少しでも貢献できたらと思います。


まだまだ始まったばかりで小さなプロジェクトですが、三豊が持つ価値を醸造し、来てくれる人たちにもっと三豊を好きになってもらえるような場所作りをしていきたいと考えておりますので、少しでも思いに賛同してもらえるようであれば、ご支援をいただけると嬉しいです。



三豊鶴の入り口に飾る瓶に支援者のお名前を入れさせてもらいます。
お名前は備考欄にお書きください。



























最新の活動報告

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  • 9月18日(金)より三豊鶴TOJIの宿泊受け入れを開始いたします!

    2020/09/14 17:22

    こちらの活動報告は支援者限定の公開です。

  • 皆様こんにちは。クラウドファンディングが始まってから長期間『 三豊鶴』のクラウドファンディングを御覧頂き本当に有難う御座いました。皆様方のお陰をもちまして僕達の予想を遥かに上回る御支援者数123名になり目標である支援者数100名突破する事が出来ました! 皆様の応援が本当に力になり僕達にとって一生忘れられない思い出になりました。感謝しても感謝しきれません‼最後の最後まで沢山の御支援、御協力頂いた皆様、本当に本当に有り難う御座います!!!重ねて御礼申し上げます。明治10年(1877年) に創業して『三豊鶴』を大事に必死に守ってきてくれた先人達もきっと喜んでくれていると僕は思います。先ずは【お披露目会、三豊鶴オープンの延期のお詫び】をさせて頂きます。メンバーからの報告でもありましたが7月19日(日)に予定しておりました「三豊鶴TOJIお披露目会」、7月23日(木)に予定しておりました「三豊鶴TOJIオープン 」ですが、7月16日に三豊市内で新型コロナウイルスの感染が確認されたことを受けまして『延期』とさせて頂いております。いつも応援、御支援くださっている方々に『三豊鶴TOJI』 の完成を直接僕達から御報告し感謝の気持ちをお伝えしたいと思っていた中、地域内での感染拡大をこれ以上防ぐため、悩んで、悩んで、悩みまくった末に苦渋の決断をさせて頂きました。楽しみにしてくださっている方々から沢山の応援のお言葉を頂いておりましたが、どうかご理解を頂けますと幸いです。お披露目の機会につきましては、改めて僕達の思いを直接、御伝えする機会を必ず設けさせて頂こうと思っております。『三豊鶴TOJI』 オープンについても日程が決まり次第、必ず御報告させて頂きますので、どうかそれまでの間、御待ち頂けますよう宜しく御願い申し上げます。活動報告の御礼各メンバーから「活動報告大変や~」って顔を合わす度に口を揃えて話していました。笑 僕らは沢山の方に向けて書いた事もなく、文章もパソコンも苦手!そんな中 今回、活動報告を書いている中で一番大変だった感じた事は、書く度に、いろんな方々の事が頭に浮かび、その人に向けた言葉になっていき、また書き直しては、また、いろんな方々の事が頭に浮かび、の繰り返しで、全くまとまらなくなっていった事でした。それ程、『三豊鶴』と出会ってからの一年間、本当に沢山の方々に御世話になっているな~と感じながら書いてました。(恐らくメンバー全員が)本当に難しかったです。笑でも寺下が言うようにいろんな人の事やいろんな出来事を振り返る事が出来き、見つめ直す本当に良い機会になりました。また未熟な僕達の活動報告を長い間、御覧頂いた事本当に本当に感謝申し上げます。本当に有難う御座いました!最終日は『投稿直前でデータを消してしまう三豊鶴らしいトラブルを経験した 』(by細川) 喜田がお送りさせて頂きます!泣楽しみにして頂いていた皆様には御迷惑を御掛け致しました。『三豊鶴の守り神』大塚さんの顔をみると本当に心が和みます。 「三豊鶴TOJIお披露目会」が開催出来なかったので 『三豊鶴TOJI』の楽しみ方について少しご案内させて頂きます。PART 1三豊鶴のロゴマークの鶴の目を見て下さい、お米の形になっているがわかりますでしょうか?この様に施設には沢山のお米が隠されていますのでお越しの際は是非『三豊鶴米』を見付けてください。PART 2 小学生の頃にしてた遊びです。一升瓶の蓋をコマにした「さけゴマ」と呼びます。ベーゴマ的な遊び方や回転の持続時間を競って遊んでください。 https://youtu.be/s-iir1bA4QE三豊鶴があったから  『誇り』僕らの感謝の思いを矢野、寺下、細川、北川がまとめて伝えてくれましたので私の最後の報告は『誇り 』について少しお伝えさせて頂けたらと思います。僕らにとって三豊鶴は本当に『誇り』です。でも三豊鶴と出会ってから月日が経つにつれて気づいていったのです・・・三豊鶴だけでなくこの地域自体が『 誇り』なんです。この地域には古き良き、日本の原風景が数多く残るとても素晴らしい地域ですが、でもそれだけではなく、この地域の一番の『 誇り』は『ひと』だと思っております。私の大好きな『三豊鶴ロード』です。『三豊鶴ロード』は前三豊市長の横山元市長の御自宅の目と鼻の先にあります。三豊鶴と出逢ってから何回も何回も通っていますが何故か飽きがこない不思議な道です、この『三豊鶴ロード』を通る度に横山前市長を思い出します。当時、横山前市長に会う度に「三豊市を若い力でもりあげて欲しい!頑張れ!!!」と声をかけて頂く度に身が引き締まっていたのを思い出します。そんな横山前市長が「君のような若い人が出てくれるのは、凄く嬉しい!」と激励されて誕生したのが僕らの『誇り』の 山下現市長です。地域情勢を分析する力、時代の流れを読み解く鋭さ、迅速な対応力、そして三豊を愛する志、市民に歩み寄る心、本当に『誇らしい』市長だと僕は思っております。そんな山下市長の言葉で衝撃を受けたのは「三豊にはTabooはない!」と言う御言葉でした。やってはいけない事なんて存在しない、(勿論、人に迷惑かける行為や法に触れることは絶対にダメですが)若い力で何にでも挑戦するから新たな価値が生まれてくるんだと僕は解釈しています。(私見)胸が熱くなり僕は鼓舞されました。この言葉があるから今後、どんな事にも挑戦し続ける事が出来ると思っております!この地域の未来に希望を与えてくれる『誇らしい 』方だと僕は思っております!その他にも、この地域を『誇らしい』沢山 の『ひと』が守ってくれております。この地域の為に地域の様子を自分の目で見て住民の意見を直接聞き、現在抱えている問題や今後の課題を把握し、改善に導いてくれている議員さんの ひと ・・・ この地域の為に住民の事をいつも気にかけてくれる市の職員さんのひと ・・・ この地域の為に一生懸命に活動してくれているまちづくり推進隊のひと ・・・この地域の観光事業の発展、振興を本気でしてくれている観光交流局のひと ・・・この地域の為に沢山の事業者と真剣に向き合ってくれている商工会のひと ・・・この地域の発展の為に地域貢献活動を頑張ってくれてる事業者のひと ・・・この地域の為に心を込めて地域の美味しもの作り続けてくれる生産者のひと ・・・この地域の安全で便利を守ってくれている交通機関のひと ・・・この地域の為に治安、安心、安全を守ってくれている警察、消防機関のひと ・・・ この地域の為にいつも伝えようとしてくれるメディア関係者の ひと・・・この地域の為に応援してくれる神の様な金融機関の心優しいひと・・・この地域の未来の為に自分たちが出来る事してくれている先人のひと ・・・この地域の為に思いっきり楽しいことしている若いひと ・・・この地域の為に本気で誰かの為に考えてくれるひと ・・・この地域の為に本当に家族を思い協力してくれるひと ・・・この地域の為に遠方より御祝と心を届けにきてくれたひと・・・  この地域の為に絵画を描いてくれたひと ・・・ この地域の古き良きものを守ろうとしてくれてるひと ・・・この地域の為に顔を合わす度にお前ら~頑張れと応援してくれる近所のひと ・・・ この地域の為に歌ってくれたひと・・・ この地域の為に無理難題を聞いてくれたひと・・・ この地域の為に良い所を見つけて褒めてくれるひと・・・ この地域の為に僕らの思いに共感してイベント等に協力してくれたひと・・・この地域の為に僕達を応援したいと思ってイベントに参加してくれた ひと・・・この地域の為にいつもいつも声を掛けてくれて応援してくれるひと・・・ この 地域の為に次の世代に何かを残そうとしてくれてる若いひと・・・ この地域の未来の為に何かを残そうとしてくれてるひと・・・ この地域の為に何か起こそうとしてくれているひと・・・ この地域の為に 応援してくれる僕達メンバーが経営する会社スタッフのひと・・・ この地域の為にこの地域に訪れて𠮟咤激励してくれる地域外のひと・・・ この地域の為に未来の若者達に楽しめる街にしようとするひと・・・この地域の為に新しくチャレンジしようとしている沢山のひと・・・ この地域の為に僕らを叱ってくれる先輩のひと・・・ この地域の為に僕らと一緒に泣いてくれるひと・・・ 本当に数え切れない程多くのひとの力がこの地域を支え守ってくれていると思っております。本当に『誇らしい 』地域です。この地域には志を持った人が沢山います。それをまとめてくれるひと・・・叱ってくれるひと・・・応援してくれるひと・・・そんな『誇れる 』ひとが沢山います。こんな田舎にも、こんなに志が高い、心強い『ひと』達が居るという事を絶対に伝えたいと思って書きました。この地域に暮らせて本当に幸せで感謝しかありません。今後も同じ志で、この地域に関わって貰える『ひと』が沢山増えて貰える事を楽しみにしております。 最後に三豊鶴メンバーを『誇ら 』させてください。■1番若いけど、僕達の性格をしっかりと理解し状況判断しながら今何をしないといけないかをまとめてくれる1番しっかりしている五男の北川。■早朝から農作業しながら貴重な合間見つけて動いてくれる真剣に農業に対する志を持っている気遣いの四男の細川。■見た目はイカツイけどピュアな優しい心で自分が出来る事を一生懸命してくれるムードメーカーの三男の寺下。■物事を冷静に判断し忙しい中でもキッチリとこなしてくれ、いつもみんなの心を一つにしてくれる責任感の強い次男の矢野。本当に良いやつばっかりです。この4人のメンバーが頼りない長男をいつも助けてくれてます。この大切なメンバーと一緒に出来ることが僕の『誇り』です。いつも有難う・・・ 『三豊鶴があったから』三豊鶴があったから沢山の『誇らしい ひとたち』と出会う事が出来ました 。三豊鶴があったから色んな事を見直す事が出来ました。三豊鶴があったから地域に恩返しする挑戦が出来ます。三豊鶴があったから僕達の5人の力をあわせて絆を更に深める事が出来ました。しぼりたての僕達ですが『三豊鶴は地域を元気にするシンボル 』に本気でなりたいと思っております。(酒蔵は地域を元気にするシンボル by川鶴酒造 川人社長)皆様に支えられ今があること忘れずに (by寺下工事) 古きよき『もの』を見直し先人の良き考え方を学ばせて頂きながら(by喜田) 『三豊鶴』 と一緒に僕たちも成長し(by北川) 僕達5人では出来ない事も、皆様のお力を御かり出来れば(by細川) 『きっと、うまくいく』(by矢野) はずです!今後も『三豊鶴』 があったから本当によかったと沢山の皆様に心から言って貰えるよう切磋琢磨していきますので御支援御協力宜しくお願い致します。グラウンドファンティングは終了致しましたが、この地域、そして『三豊鶴』を引き続き応援の方どうぞ宜しく御願い致します。皆様方にお逢い出来るのを楽しみにしております。本当に有り難う御座いました。※御支援を頂いた皆さま方に返礼品を心を込めて出来るだけ迅速にお贈りさせて頂きますので暫くの間お待ちくださいませ。告知瀬戸内サーカスファクトリー と三豊鶴がコラボレーション企画「YonaYonaサーカス2020~夜の旅するサーカス」 日程=10月3日(土) 予定https://circusdo.exblog.jp/28160215/最後にもっと僕たちのことを知ってもらいたい。もっと僕たちの仲間を知ってもらいたい。もっともっとこの地域の良さを知ってもらいたい 『三豊鶴名物焼肉ミーティング』いつでも参加出来ますのでお問い合わせください。笑皆様本当に有り難う御座いました。 もっと見る

  • ご支援誠にありがとうございました。

    2020/07/23 01:19

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