コロナ理由のキャンセル約500名!「お力を、貸して下さい」:店主ご挨拶
こんにちは、いろり古民家の宿 志ぐれ亭の店主、志村秀実と申します。
懐石料理店と一日二組限定の宿を運営しております。
どうぞよろしくお願い致します。
ここまで、ドラマのような展開を歩んでまいりました。
ご興味をお持ちでしたら、以下をお読み下さい。
単刀直入・率直な内容は、ずっと後ろの見出し「具体的な3つのプロジェクト」から御覧ください。
<お知らせ>
未来ギフト券や招待券は、有効期限を発送から半年で記載しますが、
有効期限は無償で延長できますのでご安心ください。
<目次>
・コロナ理由のキャンセル約500名!「お力を、貸して下さい」:店主ご挨拶
・志ぐれ亭の建物
・里山の農村文化とともに歩む料理屋と一日二組限定の宿 ー 志ぐれ亭のオリジナリティー
・プロジェクトを立ち上げた背景
・その先の光明
・具体的な3つのプロジェクト
・リターンのご紹介
・ふるさとへの想い ー どうかお力をお貸し下さい
●店主:志村秀実 志ぐれ亭のいろり端にて
神奈川県大和市生まれ、小2から高校まで会津の喜多方育ち。
学生時代~社会人は再び大和市近辺に住み、みなとみらい横浜のホテルでフロントと団体担当をしておりました。
●かつての職場のホテルが建つみなとみらい横浜
●女将(母):志村和子 志ぐれ亭のいろり端にて
その頃、母が田園の中にポツリと建つ古民家を借りて創業したのが志ぐれ亭の始まりです。
田園地帯の一軒家の古民家、今の志ぐれ亭にもつながるコンセプトです。
●創業当時の志ぐれ亭(以前の古民家)
この古民家の借用期限が迫る中で母から相談を受け、ふるさと愛があった私は店を継ぐ決意をして帰郷しました。
志ぐれ亭を手伝いながら、たくさんの方々のご支援やご助力を頂き、現在の土地に出会いました。
●志ぐれ亭の眼前に広がる田んぼ、その先には会津平野、雄国山と磐梯山
目の前に広がる田園風景、くるりと後ろを向けば里山の情景。
この村には、里人たちが大切に守ってきた鎮守さまやお地蔵さま。
周りを囲む畑と農家のおじぃちゃん、おばぁちゃん・・・。
●周りには広大な畑と、ご近所の農家さんたち
そこに地元の工務店の社長から、古民家移築を紹介されました。
●25年無人になり傷んでいた古屋敷
●丁寧に分解されていく古屋敷
こうして、たくさんの方々の夢を載せて志ぐれ亭は開店しました。
●眼の前の田んぼ、周りの畑、里山にたたずむいろり古民家の宿 志ぐれ亭
昼、夜の会食、宴会というそれまでの志ぐれ亭に、一日二組の宿としてのコンセプトをプラスした新たな志ぐれ亭がスタートしました。
料理長の懐石料理に、郷土料理と、専属の職人が打つ手打ちそば。
テレビもラジオも置かない静かな居室に泊まり、里山や農村をお散歩頂いて、庭から夜空を見上げれば満天の星空に天の川!
ここで、こころのふるさとを感じて頂けたら。
ここを、こころのふるさとにして頂けたら。
そんな想いから、キャッチコピーが決まりました。
こころに、ふるさと。
ここが、ふるさと。
志ぐれ亭の建物
●志ぐれ亭の夜景 ー 瓦葺きにした屋根以外はほぼそのまま再現、この庭から天の川も見られる
志ぐれ亭の古屋敷は、現代の水回りなどの利便性は求めつつ、内装はあえてリノベーションせず「まるでそこに始めから建っていた」かのように再現してもらいました。
ですから、ふるさとの親戚の家に帰ってきたような、自然な古民家の風情があります。
●大いろりは、ロビーとして、宿泊の朝ごはん会場として ー 窓の外は里山の情景
●一見の価値のある、まるで文化財のような古来の神棚もそのままに
●そのままの形に再現された、食事処としての座敷
●宿泊室の一つ、蔵の間(冬はこたつに)
●二室の宿泊室ごとに専用の浴室 ー 浴槽は、お殿様しか入浴が許されなかったと言われる漆塗り
里山の農村文化とともに歩む料理屋と一日二組限定の宿 ー 志ぐれ亭のオリジナリティー
・立地
志ぐれ亭の宿泊のお客様の7割の方は、里山のお散歩を楽しまれます。
40分程で巡ることができる農村には、里人の営みが息づいています。
●店主作画のお散歩地図をお配りしています(裏には各所の説明文)
●鳥居、長い参道の先には鎮守さまの熊野神社 ー 会津熊野三山の本宮
●かつての繁栄を今に伝える、高麗橋跡
●村人が大切に守ってきた観音堂
●村内を大火から守ると信仰されてきた古峯神社の石塔
●かわいらしいお地蔵さま
こうした里山の農村ならではの体験もまた、志ぐれ亭の魅力です。
また、村人たちから、こうした文化を守り、伝えていくことの大切さを教えて頂きました。
・志ぐれ亭の立地 ー 会津まほろば街道と、車で15分の観光スポット群
志ぐれ亭の建つ県道336号は、「会津まほろば街道」と称されています。
会津平野の西の端を通り、北のはずれの喜多方市熱塩温泉から、会津坂下、会津美里町まで続く旧街道を指し、そこには数多くの神社仏閣や史跡が現存しています。
中でも、国指定重要文化財の熊野神社新宮の長床(木造の巨大な拝殿)、同国指定の会津大仏が鎮座する願成寺はどちらも志ぐれ亭から車で15分の観光スポット。
また、国際ワインチャレンジのSAKE部門で世界チャンピオンに輝いた会津ほまれの直売所「雲嶺庵」は、見事な日本庭園もお見どころで、志ぐれ亭から車で10分程。
●会津まほろば街道の案内看板
●熊野神社新宮の国使指定重要文化財:木造神殿 長床(ながとこ) ー 志ぐれ亭から車で15分
●願成寺の国指定重要文化財:会津大仏 ー 志ぐれ亭から車で8分
●会津ほまれの直売所「雲嶺庵」 ー 志ぐれ亭から車で10分
・料理
志ぐれ亭の料理は、「ふるさと懐石」と称しております。
懐石料理の料理長、専属職人による手打ちそばに、お客様のシチュエーションによって郷土料理をバランス良く組み合わせております。
●コース料理の一例 ー 地元向けの懐石コースのほか、郷土料理を組み合わせたコースもご用意
●ランチの昼膳の一例
●郷土伝統料理「こづゆ」
●郷土食「桜刺し(馬刺し)」
また、「名物にしん飯」は、かつて「いきなり!黄金伝説」で「全国秘境めし 日本一」に選んで頂いた逸品です。
カチカチの干物の身欠きにしんを、三日の手間を掛けて臭みも余計な脂も小骨もとって、まるでうなぎの蒲焼のように仕上げた甘露煮、載せるご飯は目の前の契約農家米に、地元の大根菜っ葉の塩漬けをまぶした、地産地消スローフードです。(干物のにしんは会津の伝統食材です)
●志ぐれ亭の「名物にしん飯」
プロジェクトを立ち上げた背景
ここまで読んでくださった方は「完成したんですね、良かったですね!」と思われるかも知れません。
時はちょうど、NHK朝の連続テレビ小説「どんど晴れ」が放送されていた時。
奇しくも、主人公とヒロインがみなとみらいのホテル(私が居たホテルの隣)から、実家の温泉旅館の再建のために若夫婦が帰郷して奮闘する物語で、志ぐれ亭の移築と同時進行でした。
違うのは・・・そこで物語が終わらないこと。
リーマンショックと同時の開業、1年後に病に倒れた当時の料理長との死別、経済が厳しい最中ようやく迎えた新料理長のもとでの東日本大震災。
開業したばかりで原発事故の補償も無く、自力で踏みとどまるしかありませんでした。
それでも数々の努力を重ね、お客様を笑顔でお迎えする中でようやく先が見えるように・・・。
その矢先、今回のコロナウィルスが発生しました。
歓送迎会のシーズンも、総会などの会合のシーズンも、花見のバスランチも個人の行楽も、そしてゴールデンウィークに至るまでほとんどの予約がキャンセル、その数は約500名分にも及びました。
また、その後の飲食・宿泊の予約も伸びず、今はテイクアウトと仕出し(ケータリング)も展開しながら対応しているところです。
その先の光明
・ネットでの高評価
これまで、お客様からの声援もあって、宿泊のコンセプトは徐々に高評価を頂戴し、ネット上の旅行代理店の評価ランキングで「全国」や「東北」で「トップ10」入りをさせて頂いてます。
・料理長の交代 70代ベテランから30代の若手へ
ちょうど昨年、高齢になった料理長の交代の時期を迎え、半年間の引き継ぎ期間を終えて34歳の若手の料理長に交代したばかり。
ニューオータニの和食で修行経験を持つ料理長は、また違った風を志ぐれ亭に入れてくれています。
残念ながら、今はコロナの影響で腕を振るう機会を奪われてしまいました。
・地元の農家さんとの連携強化
もともと近隣農家さんから農作物を仕入れるなど親密にしておりました。
いま、コロナの影響を心配する村人たちから、ありがたいことに志ぐれ亭の外構整備、自家農園の手伝い、周りの里山の整備事業への申し出が集まっています。
●志ぐれ亭のうらの里山、自家農園、近隣農家の農園の周りには、広大な休耕地(荒れ地)
・新たな需要 ー 里山の古民家で古くて新しいウェディングの形態を
過去に、志ぐれ亭を舞台にした、人前式の婚礼を数件お受けしました。
コロナ禍が発生するまで、他所のイベント会社を通じて志ぐれ亭とこの広大な里山そして農村を絡めたウェディングの構想を練っておりました。
喜多方は共存共栄を江戸時代の昔から重んじてきた土地です。
その証拠の一つに、120軒ものラーメン店や12軒もの造り酒屋が、しのぎを削らず店主や女将同士が友達付き合いしながら共存しております。
志ぐれ亭のウェディングでも、洋食屋、寿司屋、もちろんラーメン屋などなど、仲間の料理屋ともタイアップしながら、喜多方観光物産協会などとも協力し新たな事業に取り組んでいたところです。
車で10分のところには、国際ワインチャレンジのSAKE部門で世界一を獲った酒蔵「会津ほまれ」さんを始め、この大会や日本新酒鑑評会でも金賞常連の酒蔵が力を合わせてPRしています。
志ぐれ亭から車で15分、国指定重要文化財の奈良~鎌倉時代創建の木造神殿「熊野神社 長床(ながとこ)」での挙式も、一つのアイデア。
残念ながらコロナの影響で停滞しておりますが、この機会により皆の力を結集して、街を上げて一大事業にしていきます。
具体的な3つのプロジェクト
・継続するための運転資金
・再開のための準備資金
・さらなる展開のための支援金
この三段階に分けて、資金を振り分けて利用させていただきたいと考えております。
【1・継続するための運転資金】
現在の光明を活かし、その先の未来へとつなぐためには、まずはコロナ禍を乗り越えなければなりません。
この苦境をむしろチャンスと捉えてより素敵なプロジェクトを達成するためには、何よりまず今を乗り切るための運転資金を必要としています。
【 2・再開のための準備資金】
これは、やらなければ再開できないわけではありません。
ただ、コロナウィルスが発生する前の時点で必要だった設備面での課題でもありました。
「老朽化した畳の張替え」と、お客様から要望も多く「会食の問合せ→予約不成立」の一番の理由でもあった「椅子・テーブル化」の資金です。
(金融機関にも相談していた中のコロナ発生で断念)
高齢化社会だから、だけではありません。
若い世代も生活習慣が変わり背もたれがあっても長く床に座っていられない方が、ここ5年の間でもみるみる増えてきました。
宴会のときなど、最後は「体育座り」で膝を抱えていたりします。
「これからのお客様」のため、再開の暁にはより選んで頂ける店になるために椅子・テーブル化の必要性を強く感じております。
●オーダーメイドの試作品(塗装前)資金調達前にコロナ禍に
【3・さらなる展開のための支援金】
・休耕農地の活用
志ぐれ亭の裏の里山には、広大な休耕農地があります。
ここに、ひまわりやコスモスや、たくさんの花々を咲かせるとともに、桜や紅葉などを植えて景色を楽しめる憩いの場を作ります。
こうした樹木のオーナーを募ります。
毎年、自分たちの名前の刻まれた碑のもと、ご家族で憩いに訪れられるような、そんなふるさとづくりを考えています。
また、村人たちからは農地として活用もするほか、再耕作する、バーベキュー広場を作る、パターゴルフを作る・・・そんなアイデアを次々と提案して頂いています。
まず、一緒になって荒れ果ててしまった枯れ草や雑木の処理から始めております。
●この見晴らしの広大な休耕農地(荒れ地)がたくさん
・散歩コースの案内板の設置
今後の集客を見込んで、農村の雰囲気を壊さないよう気をつけながら、先述した散歩コースの鎮守さまやお地蔵さまの案内看板や順路の誘導看板を設置したいと考えております。
・近隣古民家の活用
志ぐれ亭を拠点とした「古民家一棟貸し」のコテージ事業を手掛ける予定です。
近隣の農村には、多くの空き古民家が点在しております。
これらを整備して宿泊施設としてご利用頂けるアイデアの実現に向けて動き出しています。
農地活性と合わせて支援金次第で本格的に始動したいと考えており、コロナ終息後の新たな収益事業としても大いに期待するところです。
●近隣には空き古民家もたくさん - 写真はイメージです
リターンのご紹介
・御礼のメール返信のみ ※「上乗せ支援」で総額を指定できます
1,000円
・プレミアム付きギフト券(10%プレミアム)
3,000円 → 3,300円分
5,000円 → 5,500円分
8,000円 → 8,800円分
※ギフト券は1,000円券と、千円未満は100円券に小分けし同封してお送りします。
・
10,000円 → 店のロゴ入りオリジナルぷち缶(起き上がり小法師ペア入り) のみ
20,000円 → 記念樹オーナー(苗木) ●複数名連名
・里山整備プロジェクト
100,000円 → 店のロゴ入りオリジナルぷち缶(起き上がり小法師ペア入り)&コース料理ペアご招待券
150,000円 → 店のロゴ入り オリジナルぷち缶(起き上がり小法師ペア入り) & 記念樹オーナー(苗木)
200,000円 → 店のロゴ入り オリジナルぷち缶(起き上がり小法師ペア入り) & ご宿泊(二食付き)ペアご招待
250,000円 → 店のロゴ入り オリジナルぷち缶(起き上がり小法師ペア入り) & 記念樹オーナー(苗木)&植樹後の食事ペアご招待
300,000円 → 店のロゴ入り オリジナルぷち缶(起き上がり小法師ペア入り) & 記念樹オーナー(苗木)&植樹後の宿泊(二食付き)ペアご招待
※この折ですので「リターンは不要」という温情にはありがたく甘えさせて頂きます。その旨をお伝え下さい。
<リターンの注意事項>
・ギフト券、記念樹植樹後のご招待券は、コロナ禍終息または緊急事態宣言解除後に発送します。
券面の上、有効期限を半年で記載しますが有効期限は無償で延長をできますのでご安心ください。
<All-in方式>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
ふるさとへの想い ー どうかお力をお貸し下さい
コロナウィルスが終息すると、きっとみな、こころの和みを求めるのではないでしょうか。
心が疲れてしまうこんな時だからこそ、 こころのふるさととしていつも想い出の中にあって、また帰りたくなるような、今まで以上に素敵な里山にしていまいります。
「あぁ、ここが、ふるさと。」
そんな店・宿に笑顔でお出迎えしたいと念じております。
コロナ禍のその先の未来へ。
どうぞよろしくお願い致します。
いろり古民家の宿 志ぐれ亭
〒966-0932 福島県喜多方市上三宮町吉川字日照畑374-1
Tel:0241-24-4905
URL:http://www.shiguretei.com
LINE ID: shiguretei
最新の活動報告
もっと見るモーニングコーヒーブース新調
2021/09/04 15:51緊急自体宣言、非常事態宣言の下・・・来客が少ないときは変化のための時間。これまで、いろり端のサイドボードの上にセットしていたモーニングコーヒーですが、階段箪笥の中に専用のブースを設けました。少しずつでも素敵に変わっていけば、時が経てばもっと素敵になっていて、「わぁ素敵なお店」「久しぶりに来たらますます素敵になったね」そんなお言葉を掛けて頂けるようにコツコツと取り組んでいます。アンティークカフェっぽくを目指した店主のDIYです。お越しの際には、ぜひお楽しみくださいませ。【店主より】 もっと見る
常なる変化を
2021/07/14 10:00久しぶりの投稿となってしまいました。今年に入ってから、ほとんどの期間で緊急事態宣言や県独自の非常事態宣言が続いています。志ぐれ亭でも会食、宴会、昼食のご利用などは激減していますが、ありがたいことに宿泊のお客様には(休業要請に応じた期間を除き)引き続きご利用を頂いている状況です。会食・宴会が無く空いた時間を利用して、外回りの整備、館内のプチリニューアルをしたり(基本的に店主のDIY)、今までお客様にご不便であったりわかりにくかったりするかもしれないと思っていた部分の改善をしております。初めてのお客様には気持ちよくご利用頂けるように、ご再来のお客様には変化を楽しんで頂けるように。新たな魅力を磨いて、お客様の想い出づくりを精一杯お手伝いさせて頂きます。桜の木を剪定、道路際の高台の部分(敷地に入ってすぐのところ)を広場化してベンチを自作しましたビール片手に夕涼みや夜の星空鑑賞、あるいは花火を楽しまれるのも素敵ですね初めてのお客様でも惑われることが無いように駐車場案内を新設しました 玄関を少しイメージチェンジしました朝食を会津漆器、曲げ輪箱(わっぱ)、無垢の木器で揃えましたいろりの雰囲気ととてもよく合っていますね もっと見る
2021桜の開花情報2
2021/04/08 16:24あまりに暖かすぎて、桜がわずか2~3日で5~8分咲きという早さで一斉に開花し始めした。全国の例にもれず、こちらも記録的に早い時期の開花となっています。クラウドファンディグで植えた2本の河津桜は、どうやらまだ樹が幼いため花芽はつけなかったようです。でも、葉の新芽がまるで赤子の産毛のようにさわさわと愛くるしい姿を見せ始めました。もともと植えてあったソメイヨシノは開花し、いま一分咲きという感じです。今年は、ライトアップも強化しました。喜多方の桜の名所「日中線跡のしだれ桜並木」も、ほぼ満開状態で開いていました。いよいよ、本格的な春到来です。 もっと見る
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