2020/04/13 17:00

皆さん こんにちは。

将さんが、コロナショックで店舗対応に、追われていて、活動報告を、僕が、皆様に想いを伝えさせていただきます。        

にいがたおいしいナビゲーターの「くぼケン」こと久保田健司です。

この文章を読んでいただき、本当に、本当に、ありがとうございます。
表紙の写真は、今年に入ってから、ほんの僅かの写真ですが、新潟にきていただき「食の観光案内所」TABIBAR利用して、この街の「おいしい」案内を聴いてくださった方達です。

今まさに、実際に「おいしい」にいがたのフィールドワークにお出かけする、又は皆さんフィールドワークから帰ってきて下さり、益々「おいしい」新潟を体感してくださり、帰っていくところです。

この場所は、どんな場所かというと...。こんな場所です。

令和2年2月2日 「日本経済新聞」様より...。

世界中そして、日本全国から様々な人達が、新潟にきてくれて、皆さん「笑顔」で喜んで、帰ってくれていました。

1月末には歴史ある、新潟駅構内の100店舗近くもある店舗の中から、令和初のCSアップキャンペーンで、投票の結果、僕が第一位に選ばれ、表彰されました...。

CSの意味すら、よくわかってないのですが...、
大好きな新潟の事を、のびのびと案内させてもらえ、出会えた、全ての皆さんのお陰です。
新潟にきてくれた人たち、地元の人達に、少しでも新潟って「おいしいね!」の中から、新潟の「おいしいね!」の背景が、凄いんだ!と、感じて頂き、益々幸せな日々でした!

新潟駅と表彰されたくぼケンより。

僕たちが案内することにより、きてくれた方、地元の人達も、みんなが、笑顔になり最幸でした...。

今まで、キャンプファイヤー含めて、関わってくれた、ご支援していただいた、皆さんのお陰です。!!

本当にありがとうございます。!!

が、しかし、まだまだこれから進化していくぞという時に...。

この写真は一昨日の繁忙期の土曜日の夕方の新潟駅の写真です。ゴーストタウンに...。

世界中で猛威をふるっている新型コロナウィルス。

日本中に、特にこの新潟に、このウィルスの感染をこれ以上広めない為に、縮小しています。僕達も売上もたたずに、4月15日からは、遂に、パートさん、アルバイトさんにお休みしてもらい、ほぼ一人ぼっちの状態です...。

現段階での5月6日まで...。しかし、それまでに感染が収まるとは限りません。

そんな、先のみえないこの状況で、「TABIBAR 」は今、存続の危機にあります。

僕が大好きで、将さんとはじめた場所。 すべてにおいて、責任があると思っています。

だけど、今のこの状況は、僕個人のちからだけでは乗り越えられないと感じました。

前回、皆さんから沢山のご支援をしていただ

ルづくき感謝と心苦しいですが...。

リターンの中に「未来に紡げるチカラ」を入れさせていただきました。!!

僕達だけでなく、すべての人が史上最大にピンチなことは重々承知の上、この企画を立ち上げさせて頂き、余裕がある場合のみで構いません。

ぜひ、ページ内の僕達の思いをご一読頂き支援してもいいよ!と思って頂けたら滅茶苦茶うれしいです。

この場所始めたのは僕たちの熱い思いでしたが、

半年たった今、たくさんの人たちの「笑顔」の源になり、この場所とこのテーブルがきっかけで、世界中の人達と地元の人達も繋がってくれて、お金で買えない、貴重な場所と体験をプレゼントさせてもらい、みんなの「大切な場所」と確信しております。

ただ、感謝しかありません。

この場所を失いたくない。無くしてはいけい...。

僕達は、それだけは、必ず守らなければいけないなと、誓っています。

これからの明るい未来を子供達に、しっかりと紡ぎ、つぎに続く僕の大好きな言葉...。

「ワクワク」と「おいしい新潟」を、「勇気」と「力」をもって、関わってくれた全ての人達に、1ミリでも前に、歩んでいきます。!!

どうぞ、よろしくお願い致します。!

最後に...

この場所は僕たちの場所では.ありません。みんなの場所です!!一緒に盛り上げましょう!!

ありがとうございます!!