3度目の挑戦です!!

こんにちは!新潟県内で7店舗地域の魅力を発信する飲食店を運営する
SUZUGROUPオーナーシェフの鈴木将です!

http://suzugroup.com/

今回コロナウィルスの影響での自粛活動が経済的な危機を迎えています。
その中でも駅や商業施設などの今まで人が集まるエリアは壊滅的な状況で、
前年対比売上で3月のみですが、約50%減という状態。
グループ全体では、ここ1ヶ月で1,000万円ほどの減収となり、
4月に入ってさらに客足が遠のくことで、状況は日に日に悪化しています。
現在テイクアウト需要への対策やオンラインショップの強化など、
会社としての様々なアクションを起こしながらスタッフ一丸となって頑張っておりますが、
先行きの見えないこの状況では日々様々な判断をしていかなくてはいけません。

そんな中で、このクラウドファンディングという仕組みを活かして
皆様にご協力をお願いできないかと思い、このプロジェクトに挑戦します。

今回は特に売上が厳しい状況にある新潟駅構内にある
SUZUVEL(スズベル)、TABIBAR&CAFEについて、
僕なりのプレゼンをさせて頂きます。共感してもらえたら、ぜひご支援頂けると嬉しいです。

また、今回同業者や観光業全体の経営が厳しい状況下で、
僕らだけ、という点でこのプロジェクトを公開することに迷いがありましたが、
このプロジェクトが様々な人の目にとまり、クラウドファンディングを通じてアクションを起こすことのモデルになれればと考え、思い切ってチャレンジします。

僕なりに考えてることを、この場を借りてプレゼンさせていただきます。



駅への出店

地方の駅や空港をみるとその土地のことがなんとなくわかる。
そんなことを思い、この新潟駅での店舗運営にチャレンジしています。
ぶっちゃけ駅の出店は、固定費もかかるため、通常の飲食店をするなら、わかりやすいチェーン店がおすすめで。現状、残念ながらの地方の駅の目的は、通過点であり、時間つぶしの場所なのです。

なぜ新潟駅に?

その中で僕なりに考えて作ったお店がSUZUVELであり、TABIBAR、という2店舗です。
駅が地元の人たちにとってただの通過点ではなく、地元を知れる場になったり、
観光や出張などで来られた県外の方には、時間つぶしの場所ではなく、わくわくする場になったり。
2店舗の飲食店で変えることができるのか。できると思う。
1店舗でも元気な飲食店があれば、それが目的地になるから。食にはそんなパワーがあると思っています。
「新潟駅という玄関口を変えることが、街を潤し元気にする」
その勝手な妄想が僕の考えで、だからこそリスクの高い駅構内に2店舗を出店しました。


LOCAL FAST FOOD SUZUVEL(スズベル)というお店
2018年、新潟駅西側ホテルメッツ1Fに【LOCAL FAST FOOD】をテーマにした飲食店を立ち上げました。

(↓は僕が初めて挑戦したクラウドファンディングのページです)


日常にあったはずの地域の食文化が、いつのまにか非日常になってるのを感じます。
このお店では、地域の食文化を日常的に楽しむ場を作り、地域食を現代風にアレンジしながら日常を楽しむ「LOCAL FAST FOOD」という言葉をつくること。そしてその楽しむ「場」こそが、新潟ブランドになると思い、SUZUVELを産み出しました。
僕がサンセバスチャンのバル街に行ったとき、観光客もたくさんいましたが、
地元のお年寄りや若者も、大勢がバルを楽しんでいたのが印象的でした。
バルというと僕らはおしゃれなイメージがありますが、
お酒を飲んで、おつまみを楽しむ気軽に行ける場所-日本だと「居酒屋」や「喫茶、カフェ」です。
それがスペインでは観光資源になっていて、そして地元の人たちも自然体で楽しんでる。
日本ではまだまだ少ないその環境を駅から創っていきたいと考えています。
地元の人がローカルフードを日常的に楽しむ場をつくることが地域のブランディングにつながり、観光資源になるはずです。
LOCAL FAST FOODという言葉が広がり、様々な地域でも日常的に地域食が楽しめる場ができることが僕の目指しているところです。


食の観光案内所 TABIBAR&CAFE というお店

2019年、新潟駅に立て続けにオープン。
おそらく、民間で初の「食の観光案内所」。
スタンディングの立ち飲みBARでありながら、様々な出会いの場でもあるコミュニティスペースであり、スナック的でもある場所です。
(↓は2回目の挑戦TABIBARのクラウドファンディングページです。)



このお店の売りはなんと言っても「人」。
この店の主人公は「くぼケン(久保田健司)」です。

彼の新潟愛は素晴らしく、人を引き付けます。
「新潟は美味しいの連続」をキャッチコピーに、地元・県外のお客様関係なしに新潟の美味しいを「ごり押し」します。
そして、立ち飲みBARではお客様とお客様をつなげて場をつくります。例えば、県内在住の日本酒好きのお客様と日本酒好きな観光のお客様。このお二人が酒場出会ったら最高に楽しい思い出になりますよね。それがこの場所ではほぼ毎日起こっています。
そしてこのお店は観光案内所ですから、飲食店や街の案内も、飲みながらフランクに楽しめます。
時にはたまたま来た地元のお客さんが案内をすることもあります。
さらに、立ち飲みスタイルなので、長居はせずに次のお店へ誘導したり、予約までとったりします。


とにかく、フランクでラフでフレンドリー、いつでも来れていつでも帰れるお店。
AIも真似できないある意味で人間臭さや人情味あふれるディープな色合いをもつ新しい業態です。
これが駅の中にあるというのが面白く、約7割のお客様が県外のお客様です。
月3000人のお客様が来店して7割の方が県外からとなると、毎月2000人近くのお客様に新潟の魅力を伝えることになります。
ただ、お土産を買うのではなく、魅力を伝えて売ることで新潟のファンになる。
そんなお店が新潟には必要だと僕は考えています。



新潟駅にいて気づいたことそれは。。
「新潟の食を目指して来県されるお客様がめっちゃいる!」ということです!
これは、新潟県人だれもが気づいてないことじゃないかと思います。
「広島から美味しいものを食べる為に交通費を削って車できました」by.広島
「これから村上で和牛を食べて一泊して次は佐渡にいきます」by.東京
「新潟のお酒は人生を豊かにする」by.京都
「お酒も人も最高だな」by.岡山
「佐渡の酒蔵コンプリート!」by.大阪
お客様からのコメントの一部です。
フェリーで北海道と繋がり、電車で山形や福島、新幹線で群馬、埼玉、東京。
飛行機で北海道、名古屋、大阪、福岡、沖縄でつながっている。
とにかくいろんな地域からびっくりするぐらい「美味しい新潟」を求めて人が来ています!!


新潟の美食家たちを集う 美食倶楽部@新潟スタート

美食の街サンセバスチャンでの取り組みを新潟でもスタートしました。
この取り組みは新潟の素材をテーマにみんなで美味しく料理しようという、シンプルな仕組みです。
新潟を楽しむ場をたくさん創ることが大切で、楽しみながら学ぶことで、
より新潟の食文化も深堀することができ、より新潟を自慢する人を増やしていく、そんな裏の目標もあります。



だからこそこの2店舗が創り出す新潟の価値

食を楽しむ場を育むSUZUVEL、ローカルコミュニティーを産み出すTABIBAR。
僕が考える、駅にあったらいいなと思うお店です。
TABIBARでは0件目のお店をとしての役割もあるので、
古町や駅内の次のお店へご案内機能もあります。
まだ少しづつしか動きだしてませんが、これからツーリズムや体験事業などより
観光に特化した仕組みもどんどん生み出していく予定です。
いままでにない、新潟だからこそできるツアーを生み出していきます。
駅を目的地に、楽しむ場にしていく為に必要なコンテンツとして
この2店舗があることで、たくさん期待をして来ていただいたお客様に新潟をより楽しんでもらえるように!!
それが育ったときに駅だけでなく、新潟の付加価値はさらに広がる思っているのです。


未来を担う若い世代の人材育成にも力を入れています!

新潟の食の魅力をテーマに高校生とオーナーシェフが考案したオリジナルメニューが1日限定で登場

https://www.niikei.jp/33227/

新潟の未来を担う子供たちにと一緒に様々なイベントを企画、運営しています。
一緒にメニューを開発したり実際に販売をしてお客様から意見を聞いたりこれまで様々な学生さんとコラボをして新潟の魅力を伝えて続けてきました。
これは、単に販売ではなく学生達がより地域に入り込みフィールドワークを通じて学びそれをアウトプットの場として体験することが最高の学びの場となり、次世代にバトンを繋ぐ役割もあります。
これも美食の街へと成長させる取り組みなのです。


プロジェクトを立ち上げた背景

とにかくこのクラウドファンディングでなにを伝えたいかというと、
この活動に共感してくれたら応援してほしい!そして新潟を世界屈指の美食の街へと育てていきたい!!
それだけです!!

今すぐお店にきてくださいは言えない今、この仕組みを使って応援してもらいたいと考えました。
お金を集めるためには、僕たちが考えている「思い」を共有して僕たちの存在意義をアピールしなくてはいけない。それができるのはクラウドファンディングだと思い、挑戦することにしました!


資金の使い道・実施スケジュール

すべて、運営資金に使います。
新しいものを始める資金ではなく、
現状の売上が減少した部分の補填として使わせて頂きます。


リターン品について

新潟の食文化や美味しいものを身近に感じていただけるようなものを考え、ご用意しました。
お近くの方はもちろん、県外の方にももっと知っていただき、味わって欲しいものが新潟にはたくさんあります。
今回は、よりそんな強い気持ちを込めて選んだリターン品です。

新潟を世界屈伸の美食の街に!
そして未来を夢見る子供たちの為に!!

このコロナウィルスの騒動の中で何かが変わろうとしています。
正直なにが正解かわかりません。
ただ、やるべきことをやる。やりまくる。
飲食という道一本でここまできて飲食の大変さも素晴らしさも知っています。
作り手(生産者)と暮らしを結ぶのはこの仕事の役目かなと思ってます。
そうして美味しいものを生み出すと作り手も食べる人もみんなが喜びます。
ただそれだけなんですが、食を楽しむ場がなくなってしまってはだめだと思うんです。
僕は「みんながうれしい」場を連鎖させていくことが、美食の街への一番の近道だと思っています。
家庭でも外食でも「みんながうれしい」を考えて食を良くしていく。
大人達が今を生き抜き頑張る姿を見せこのコロナショックを乗り越え、子供たちにも夢を描けるように!
今僕らが頑張らないといけない時だと思います。
そのために、何が大事が立ち返ってしっかりと向き合う。
これが今できることで、その中で生まれたチャレンジがこのプロジェクトです。
このチャレンジが僕らだけでなく、いろんな人がチャレンジするきっかけにもなってほしい。
最後まで読んで頂いてありがとうございます!応援よろしくお願いします!!


本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

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