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地域の命をラジオで守る!~みんなで建てる電波塔で聴取エリアを拡大したい~

地域住民の地域住民による地域住民のためのコミュニティラジオ。それは地域に寄り添う災害時のセイフティネットでもあります。新型コロナウイルスの第2波、第3波に備え、「命を守る」という役割を本気で果たしていくために、FMやんばるは新電波塔の設置による聴取エリアの拡大を目指します!

現在の支援総額

8,082,375

134%

目標金額は6,000,000円

支援者数

542

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/06/21に募集を開始し、 542人の支援により 8,082,375円の資金を集め、 2020/07/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

8,082,375

134%達成

終了

目標金額6,000,000

支援者数542

このプロジェクトは、2020/06/21に募集を開始し、 542人の支援により 8,082,375円の資金を集め、 2020/07/30に募集を終了しました

地域住民の地域住民による地域住民のためのコミュニティラジオ。それは地域に寄り添う災害時のセイフティネットでもあります。新型コロナウイルスの第2波、第3波に備え、「命を守る」という役割を本気で果たしていくために、FMやんばるは新電波塔の設置による聴取エリアの拡大を目指します!

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7月5日(日)は名護の日!しかも今年は名護市制50周年!そんな記念の日に未来に向けて、命のこと防災のことを楽しく一緒に考えましょう!メイン企画は「名護市の指定避難所、緊急避難所105ヶ所を全部めぐる!?」その他名護のYOU強者メンバーげんちょりんのぶらぶら名護散歩LIVE!名護のYOU強者はコチラをクリック名護市をもっと楽しむ情報サイト「ナゴラブ」とのコラボもあります!ナゴラブのサイトはコチラをクリックなど地域に特化した防災情報をお届けします! 放送日時は7月4日(土)18時~7月5日21時(日)までツイキャスで配信しますので、全国どこでも視聴可能です!ツイキャスはこちらをクリックラジオはウイルスを運びません!みんなで盛り上がりましょう!ぜひお聴きください! #ラジオで防災#FMやんばる


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皆さま、温かいご支援をいただき誠にありがとうございます。SNSや支援時の応援メッセージは、私たちスタッフ一同にとって、大変励みとなります。7月1日(火)の琉球新報の紙面、琉球新報Web Newsに、私たちの活動が掲載されました!紙面は掲載できませんので、ぜひ琉球新報紙面でご確認ください。とても大きくとりあげて頂きました。琉球新報Web Newsは、こちらからご確認できます。掲載先リンクhttps://ryukyushimpo.jp/news/entry-1147816.html7月30日の最終日までクラウドファンディング成功へ向けて走り続けます!引き続き、クラウドファウンディングへのご支援・拡散をよろしくお願い申し上げます!※SNSで応援の際、以下のハッシュタグをつけて投稿して頂けると私たちも気づきやすいです。 #ラジオで防災  #FMやんばる


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■電波塔設置予定地を視察してきました! 日々、クラウドファンディングへの支援が広がっています。ご協力頂き、心より感謝申し上げます。先日、名護市議会議員の皆様、名護市議会事務局様、名護市総務課様、名護市消防本部様と一緒に、電波塔設置予定地を視察してきました!アナログ時代に市が設置していた、防災無線の跡地があり現在は使用されておりません。その場所を改築し、FMやんばるの電波塔設置に向けて調整しています。この電波塔設置予定地は、羽地内海と大浦湾が見渡せ、津波のリスクが高い両海岸線をカバーできます。明日来るかもしれない災害に備え、すぐにでも電波塔を設置したい思いです。電波塔設置に向けて、着々と進んでいるのに肝心な予算がない……。なんとももどかしい状況です。引き続き、皆様のご支援と情報拡散を何卒よろしくお願いいたします。


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皆さま、温かいご支援をいただき誠にありがとうございます。応援メッセージもたくさん届いており、スタッフ一同の励みとなっております。6月29日(月)の沖縄タイムス紙面、沖縄タイムス+プラス(Web)に、私たちの活動が掲載されました!紙面は全て掲載できませんので、ぜひ沖縄タイムス紙面でご確認ください。とても良い記事にして頂きました!沖縄タイムス+プラスは、こちらからご確認できます。掲載先リンクhttps://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/592288クラウドファンディング成功へ向けて走り続けます!引き続き皆さまのお力を貸して下さい!クラウドファウンディングへのご支援・拡散をよろしくお願い申し上げます!


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■真喜屋の津波被災地跡に行ってきました。 皆さま、日々クラウドファウンディングへご協力頂き心より感謝申し上げます。今日は、真喜屋の津波被災地跡に行ってきました。今から60年前、名護にも大きな津波がきました。チリで起こった地震で津波が発生し、太平洋を渡って沖縄にやってきました。この石碑がある場所には当時、小学校があり津波に破壊され移転を余儀なくされました。生徒3人の尊い命も奪われてしまいました。名護は3つの海を持っています。おそらく3つも海を保有する市町村は、全国でも名護市だけだと思います。名護湾側の東シナ海、大浦湾側の太平洋、羽地と屋我地に囲まれた羽地内海です。海から、日の出と、日の入りの両方を見られる事や、景観の異なる海を3つも保有している事はとても誇らしい事ですね!この上ない観光資源です!しかし、リスクもあります。 名護湾、大浦湾、と湾の体をなしている海は津波の力が集中する為、より大きな被害を及ぼすとも言われております。羽地内海も同様に、島に囲まれた狭い海となっている為、津波の威力が増す可能性があります。現状のFMやんばるの聴取エリアでは、西側の名護湾しかカバーできていません。60年前の津波による悲劇を繰り返さない為にも、子供達の尊い命を守る為にも、3つの海岸をカバー出来る新たな電波塔を設置し、明日来るかもしれないその日に備えたいです!引き続き皆さまのお力を貸して下さい!クラウドファウンディングへのご支援・拡散をよろしくお願い申し上げます!