この度はじめてのクラウドファンディング、とても楽しかったです☆ まずはご支援、本当にありがとうございました! 上乗せしていただいたご支援を期待の大きさと受け止めて、これからも活動してまいります☆ リターン品は規定のスケジュールに則って送らせていただきますのでしばらくお待ちください。 思い起こせば100日前に申請し、公開期間は2~80日だと知り、待ち遠しかった公開までの20日間も、今となってはなつかしい思い出です☆ これからもこれを励みに、”おみやげ短歌プロジェクト”を楽しみながら進めていく所存です。そして、ここで得た経験を興味がある人に伝えたいです♪ これからも応援のほど、よろしくお願い申し上げます! Shin2u 追伸。奈良でこのハンカチに出会ったら、このプロジェクトの事を思い出して、「この短歌、秘密があるんだけど何だと思う」って言っていただければ幸いです☆☆☆
いよいよ残り2時間となりました☆プロジェクト本文、リターン品ご確認いただき、ご支援よろしくお願いいたします! 難問!?【短歌クイズ】が付いている活動報告はコチラ↓
こんにちは☆ ハンカチに書かれている短歌「生駒山」「竜田川」のようなタイプの和歌(短歌)は、室町時代(1336年~1573年)くらいからあると言われています。その先駆けとなる和歌「なかきよの~」は、お正月に七福神の宝船と一緒に書かれた紙を、枕元や枕の下に入れて寝ると縁起が良いという、縁起物の和歌としても知られています☆ 売り込みをする時、「おみやげ短歌ハンカチ」の魅力を伝えるために、日々情報集めや説明方法などを考えています。 本日もお読みいただき、ありがとうございます☆ プロジェクト本文、リターン品をご確認いただきご支援よろしくお願いいたします! 難問!?【短歌クイズ】が付いている活動報告はコチラ↓
こんにちはリターン品の”特製ノート”に掲載の「地名回文短歌11首」について、「生駒山」と「竜田川」は画像を添付させていただいておりますが、他の9首につきましてはこの「宇和島」の歌を目安に判断してください☆ 作者は同じです♪ 注:この歌は”特製ノート”に掲載していません。あらかじめご了承ください☆
本日が最終日、ラストスパートです☆「奈良・生駒の新おみやげの定番として広めたい!」プロジェクト、あと1日よろしくお願いいたします!