こんにちは いよいよ7月17日(金)までとなりました!ご検討中の方、ご支援よろしく願いします☆「縁起物についてのお話」第4回目です。 女子テニス全米オープン優勝を果たした大坂なおみ選手が、縁起を担ぐために食べている朝食は何だと思いますか? 答えは、ベーグルです。テニスでは6-0でセットを取る事を、0がベーグルに似ていることからベーグル(ベーグルゲーム)と言うそうです☆ 回文短歌が縁起が良いという事で、縁起、ゲン担ぎについても調べています。 いつも応援ありがとうございます!
(昨年撮影)こんにちはご支援、応援、いつもありがとうございます!いよいよ最終週となりました。現在はCAMPFIRE様のおかげで「おみやげ 短歌」で検索上位になっています。ぜひプロジェクト概要をご覧いただき、ご支援のほどよろしくお願いいたします☆
こんにちは! 発見!短歌にまつわるお土産情報を週一か二でお届けする、第十二弾。 本日二つ目♪今回は、愛媛県松山市の正岡子規記念館です。 ここで扱われているグッズ、「竹しおり」や「子規の写真入りデザインはがき」に短歌が書かれています☆ デザインはがきでは子規のユニフォーム姿(野球)と旅立ちの姿を見ることができます。いつも応援ありがとうございます☆ 引き続きご検討等よろしくお願いいたします! <この記事の目的は、短歌付きお土産の現状について調べ、今後の活動に生かす役割を兼ねています。> 【短歌クイズ】が付いている活動報告はコチラ↓
こんにちは! 発見!短歌にまつわるお土産情報、第十一弾。 今回は、短歌が書かれた「こけし」です。 民芸品として短歌が書かれたこけしが岩手県などで作られているようです♪ 石川啄木の短歌が書かれた物を、メルカリやヤフオクで発見しました☆ご支援、お気に入り登録ありがとうございます☆ いよいよ終了まで一週間を切りました!! 引き続き応援よろしくお願いいたします♪ <この記事の目的は、短歌付きお土産の現状について調べ、今後の活動に生かす役割を兼ねています。> 【短歌クイズ】が付いている活動報告はコチラ↓
こんにちは 「縁起物についてのお話」前回(5月7日)からちょっと間が開きましたが、第3回目です! 今回は、地名回文短歌の特徴の一つである「回文」自体が縁起が良いと言うお話です☆ と言いますのは、回文や逆さ言葉を意味する「倒語」(とうご)が、災いを払いのけたというエピソードがあるからです。 日本書紀に「能以諷歌倒語、掃蕩妖氣。倒語之用、始起乎茲。」とあり、これは「諷歌(ソヘウタ)、倒語(サカシマゴト)を行って、妖気(ワザワイ)を祓いました。倒語を使ったのはこれが初めてでした。」と言う意味になります。日本書紀では、倒語は「サカシマゴト」と読むそうです。 もっとも古い歴史書に書かれているので、きっとかなり縁起が良いですね♪~「新聞紙」「竹やぶ焼けた」に続け!未来のメジャー回文☆~ちなみに「天狗」と言う言葉も日本書紀に登場します☆「軍手」が作られたのは江戸時代です。いつも応援、ご支援ありがとうございます!引き続きよろしくお願いいたします☆