こんばんは、ハーネット・コーポレーションでございます。
昨日の活動報告の更新から更に13名の方にご支援いただきました!
そして支援額は10万円を超え、目標金額の30%達成することもできました!!
始める前や始めたばかりの頃は、
「国産の牡蠣が主流の中、ニッチな存在の輸入牡蠣に支援はいただけるのだろうか…」
「知名度もない、SNS運用も初心者の私たちで大丈夫なのだろうか…」
と不安ばかりでしたが、このような数字を見ることができ社員一同喜び驚いております。
私たちの生牡蠣にご支援いただいた皆さま、SNSでの拡散にお力添えいただいた皆さま
誠にありがとうございました。
残り3日という短い期間ではございますが、CAMPFIREでの活動を盛り上げて行けるよう
活動報告も更新していこうと思います!
本日はタイトルにもあるように海外産生牡蠣の美味しい食べ方について研究してみました!
海外産生牡蠣は一般的に以下のように言われています。
・何個でも食べられるさっぱりさ(海外の方は1度に何十個も頼んで楽しまれるようです)
・小ぶりだけど甘く味が濃い(口の中に牡蠣の風味が広がり残ります)
そんな特徴をもつ海外産の牡蠣が主流の地域で、提供されている洋風のソースを2種類ご紹介いたします。
■ エシャロットソース
【作り方】
エシャロットをみじん切りにし、赤ワインビネガーに入れる。
(お好みで黒胡椒を入れるとアクセントになります)
これはもう、牡蠣のために生まれたような悪魔のソースでした…。
レモンをかけるよりは甘味があるものの、全くくどくなく牡蠣の風味の邪魔をしない!
牡蠣のツルツルさとみじん切りにした野菜のシャキシャキした食感のマッチが最高!
口から牡蠣がいなくあった後はソースが牡蠣の風味を洗い流して、
「あれ…もう1個食べたい…」とついつい生牡蠣に手が伸びてしまう恐ろしさでした…。
エシャロットがスーパーに売っていないという方も、
同じような食感と風味を持つ玉ねぎやラッキョウで代替可能です。
(私の地域のスーパーには売っていなかったので玉ねぎを使用しました)
■ カクテルソース
【作り方】
トマトケチャップ:白ワイン:タバスコ=10:5:1 の割合で混ぜたら出来上がりです。
※タバスコの主張が意外と強くお好みに応じて少しずつ入れるのがポイントです。
トマトベースの甘味が牡蠣の甘味と相まって(だけど牡蠣の香りを打ち消すことなく)
後味にタバスコの酸味がピリッと香り、やみつきになる味でした…!
何個か食べた後に「なんだか味に変化が欲しいな」と思った時にぴったりのソースです。
ゴールデンウィークはキンキンに冷やした白ワインを片手に、海外風の牡蠣の楽しみ方をご自宅でされてみてはいかがでしょうか?
5月1日・4日の配送を予定していますので大型連休中にご家族・パートナーさまと是非お召し上がりください!
(配送日・時間の指定については後日ご支援いただいた皆さまに確認のメッセージを送付させていただきます。ご対応のほど、どうぞ宜しくお願い申し上げます)
株式会社ハーネット・コーポレーション
facebookページももし宜しければご覧ください!
https://www.facebook.com/HarnetCorporation/