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新型コロナの影響 約8000個の輸入生牡蠣が行き場をなくました

【約8000個の輸入生牡蠣を処分から救いたい!】新型コロナの影響で生牡蠣が行き場をなくしてしまい、このままだと処分せざるを得ない状況です。1人でも多くの牡蠣好きの方にお届けし、1個でも処分を減らすため応援お願を宜しくお願いいたします!

現在の支援総額

250,000

83%

目標金額は300,000円

支援者数

51

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/04/24に募集を開始し、 51人の支援により 250,000円の資金を集め、 2020/04/30に募集を終了しました

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新型コロナの影響 約8000個の輸入生牡蠣が行き場をなくました

現在の支援総額

250,000

83%達成

終了

目標金額300,000

支援者数51

このプロジェクトは、2020/04/24に募集を開始し、 51人の支援により 250,000円の資金を集め、 2020/04/30に募集を終了しました

【約8000個の輸入生牡蠣を処分から救いたい!】新型コロナの影響で生牡蠣が行き場をなくしてしまい、このままだと処分せざるを得ない状況です。1人でも多くの牡蠣好きの方にお届けし、1個でも処分を減らすため応援お願を宜しくお願いいたします!

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自己紹介

初めまして!株式会社ハーネット・コーポレーションと申します。

1982年より家業のオージービーフを広めるため現社長・Frank D.Hartが日本にやってきました。

様々な輸入食品を取り扱いたいという思いから株式会社ハーネット・コーポレーションを1998年に設立。そして、2002年より海外産の牡蠣の輸入も始め、現在ではオーストラリア、アメリカ、アイルランド、カナダなど世界各地の牡蠣を取り扱っております。

2005年には東京都品川区に自社倉庫をかまえ、取締役・Frankie JG.Hart 主導の元、4台の水槽を稼働させながら世界各地の牡蠣を日本各地のオイスターバー、ステーキハウスなどのレストラン様・卸様にお届けしています。

しかし、この度の新型コロナウィルス拡大に伴いイベントの中止、外食産業の需要激減、レストランの相次ぐ休業によって3月の売り上げは前年比で約60%ほど落ち込み、
何より 輸入牡蠣 約8000個 が行き場をなくしてしまいました。

牡蠣は今現在も水槽の中で生きています。
ただし、その牡蠣はこのままだと処分されざるを得ない状況です。

それはあまりにも悲しすぎる、こんな状況下でも1人でも多くの方に牡蠣をお届けする事で、1個でも多くの牡蠣を処分から救いたいと願っております。

そのために、この度クラウドファンディングで皆さまからご支援を募り、その返礼品として牡蠣をお渡しする事に挑戦した次第です。


会社のこだわり


「安心して食べられる安全で美味しい食材をお届けする」

様々な輸入食品を取り扱う我が社が、何よりも大切にしているコアバリューです。
実際に弊社で取り扱っている輸入食品は無添加、無農薬、ケージフリー、Non-GMO(遺伝子組み換えではない食品)などの特徴を持つものが多いです。

そして、輸入オイスターにも以下のような特徴がございます。

 ・一つ一つ丁寧に育てられる
シングルシードという、1粒ずつ育てる養殖方法を用いています。養殖期間中も、たびたび水から出されて選別作業を行ったり、成長度合いにより育てるカゴを入れ替えたりするなど細かい手入れを怠りません。
手間隙をかけて育てられた輸入オイスターは美味しさだけでなく、シングルシードならではの深いカップで見た目も美しい品質の高さがございます。

 ・安全性
「生牡蠣って怖い…ノロウィルスになるよね?」といった声をよく聞くかと思います。これは正解でもあり、間違いでもあります。

牡蠣は1日に約200Lもの海水を吸い込みながらその生態を保っています。よって、海が汚れていた場合その汚れまでも吸い取ってしまうのです。そしてノロウィルスの菌を排出することが出来ない牡蠣は、そのまま菌を蓄積し、その牡蠣を食べた方がノロウィルスにかかり発症してしまうという流れになります。

つまり、海水が綺麗であればノロウィルスになる可能性は限りなく低いということです。生食用の牡蠣の輸出が認可された国は世界中でもオーストラリア、ニュージーランド、アメリカ、カナダ、韓国、アイルランドのみです。これは国の厳格な基準で認められた海域をもつ選ばれた国となります。
また、弊社でも月に一度の水槽の水質検査はもちろんのこと、輸入毎に専門機関にノロウィルス・細菌数の検査を依頼し万全の体制をとっております。


私たちの商品

この度、リターン品としてアメリカ合衆国ワシントン産の牡蠣2種類を準備いたしました。

ピュアブルー(Pure Blue)/  真牡蠣
採取海域:アメリカ合衆国ワシントン州ピュージェットサウンド湾

アメリカ最大の生産者テイラーが養殖する真牡蠣は、かつて日本からアメリカに輸出されたものが始まりでした。ワシントンの沿岸で豊富に育つようになったピュアブルーは成長に18ヶ月ほど有し、美しく丈夫な殻を持ちます。
マイルドな塩見甘くふっくらとした味わいが特徴です。

バロンポイント(Barron Point)/ 真牡蠣
採取海域:アメリカ合衆国ワシントン州スクーカム湾

スクーカム海域は浅く広いU字型になっていますが、干潮時には水が全て南へと引いていき完全な干潟となります。干潟に残った海藻は程よい湿度と温度でよく育ち、再び満潮になると栄養豊富な牡蠣の餌として海中に広がります。
餌の豊富な海でたっぷりと栄養を蓄えたバロンポイントは、小ぶりなものの塩味が少なく甘みが強く、ムスクの香りに似た甘い後味が特徴のオイスターです。


リターンのご紹介

・3,500円  /  ピュアブルー×6個 バロン×6個 合計12個  
・3,800円 / ピュアブルー×6個 バロン×6個 合計12個(ナイフ、軍手付き)

・6,000円  /  ピュアブルー×12個 バロン×12個 合計24個  
・6,300円  /  ピュアブルー×12個 バロン×12個 合計24個(ナイフ、軍手付き)

・10,000円  /  ピュアブルー×24個 バロン×24個    合計48個  
・10,300円 /   ピュアブルー×24個 バロン×24個    合計48個(ナイフ、軍手付き)

※送料込みの価格になります。ヤマトクール便にてお届けいたします。
※日付指定、時間指定承ります。


資金の使い道・スケジュール

・自社倉庫の操業資金
新鮮な牡蠣をお届けするために弊社は東京都品川区に倉庫をかまえ、4台の水槽を24時間稼働しています。こちらの稼働費および倉庫の維持費に資金を利用することで、新型コロナにも負けない体制を固めていきます。

・今後の継続的な牡蠣の輸入資金
新型コロナが収束した後、社会がどのように変わってしまうか私たちには想像もつきません。だけれども、これまでと変わらずに食材をお届けしたい、その活動を通じて日常を取り戻していきたいと心から願っています。
そのためにも牡蠣の輸入費に資金を利用し、安定した供給を続けたいと考えています。


最後に

この未曾有の事態に負けないためにも私たちができる事を精一杯行いながら、一刻も早い事態の収束を願っております。
ここまで読んでくださった皆さまおよびご支援いただいた皆さま、誠にありがとうございました。心より感謝申し上げます。

株式会社ハーネット・コーポレーション 一同



本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

最新の活動報告

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  • こんばんは、ハーネット・コーポレーションです。4月30日に募集期間を終えて約1週間ほどたつ本日、皆さまへのリターン品の配送を終えることができました!慣れない配送業務で慌ただしくなり、活動報告が遅れてしまい申し訳ありません。(お陰さまでゴールデンウィークは出荷作業に励むことができました!毎日たくさんの荷物を集荷してくださった配送業者さまには頭が上がりません…)結果として、51名の支援者さまから¥250,000のご支援をいただき(目標金額の83%を達成)約1000個の生牡蠣のフードロスを防ぐことができました!新型コロナの状況が悪くなるにつれて、動きが鈍くなる牡蠣。在庫と売り上げを見て胃の痛くなる日々。ピリピリした空気が流れ、不安が最高潮になっていた頃に一縷の望みをかけて始めたのがCAMPFIREでした。どうすれば牡蠣の魅力が最大限に伝わるだろうか、どうすれば活動が広まるだろうか、支援者さまにお届けするまで期間が空いてしまうがその間何かお楽しみいただくことはできないだろうか、振り返ると、悩みに溢れていましたが皆さまからの暖かいメッセージやTwitterでのご協力などバタバタしながらも、不思議とホッとできるような日々でした。(「【在庫ロス掲示板】コロナ経済対策 」(@corona_no_baka)さまにご協力いただけたのが、活動が広まっていったターニングポイントだったと思います。ご尽力下さり誠にありがとうございました。日本各地で困っている業者さまの情報がまとめられているので、皆さまぜひご覧ください!)全てが初めての経験の中で不安ながらもプロジェクトを全うできたのご支援いただいた皆さま、ご尽力くださった皆さまのおかげでございます。心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました。----------------------------------------------------------------------------------------------------また今後の活動について、弊社にはまだ牡蠣が 約5500個 在庫にあります。お取引先の営業再開の目処も立たず、未だに行き場を失っている状況です。それなので緊急事態宣言(〜5月31日)いっぱいは、私どもから直接お客様にお届けするため以下の活動を進めてまいります。⑴ CAMPFIRE クラウドファンディング第二弾 発送時期と商品の都合上、リターン品がテイラーピュアブルー1種類のみとなってしまいますが、今回の反省点を生かしながら再度この場をお借りして牡蠣の大量フードロス防止を進めていきます! ※来週末のスタートを予定しております。⑵【在庫ロス掲示板】コロナ経済対策 さまを通じた販売 クラウドファンディングは機能の都合、募集期間を終えないと皆さまの情報を知ることができず発送までにお時間がかかってしまいます。 早く牡蠣が食べたいのに…という方に向けて引き続き販売活動の場としてお借りして広めて行こうと考えています。 弊社の牡蠣を誰かに紹介したい!また牡蠣を買いたい!と思われた際には、ぜひ以下URLをご活用ください。https://corona-no-baka.com/item/7Fz2niXDUtdn6a8YxD1V⑶SNSでの牡蠣のさらなる発信 以前より弊社では様々な媒体を利用していましたが、新型コロナウィルスの影響を受けてSNSの発信を頻繁に行うようになり、その力には日々驚かされるばかりです。 皆さまと繋がることのできる手段として、これから積極的に更新していこうと思います。フォローやいいねをいただけますと中の人が喜びます^^ Facebook  https://www.facebook.com/HarnetCorporation/ instagram  https://www.instagram.com/harnet_corporation/ Twitter   https://twitter.com/harnet_corp(支援者さまから届いた #お家牡蠣 の様子をtwitterで紹介させていただきました!ぜひ皆さまが楽しまれた #お家牡蠣 の様子もシェアさせてください^^ 絶賛募集中です)長くなってしまいましたがここまで読んでくださり誠にありがとうございました。一刻も早い新型コロナの収束を願いながら、私たちにできることを一つ一つ行いもしもそれが皆さまの贅沢な時間や幸せに繋がれば、弊社としては嬉しいかぎりでございます。苦しい日々は続いていますが、どうぞお身体にはお気をつけてお過ごしください。株式会社ハーネット・コーポレーション もっと見る

  • 皆さんこんばんは、株式会社ハーネット・コーポレーションでございます。募集期間終了まで残り2時間でございますが、最後の活動報告としてChefDan氏がinstagramで掲載していた牡蠣についての文章をご紹介したいと思います。-------------------------------------------------------------------------------------------During the 1918 influenza epidemic, oysters were the hoarder equivalent of today’s toilet paper- stockpiling was ubiquitous, prices skyrocketed, black markets developed. Poachers raided oyster beds- you can often still see the remnants of single- room guard houses built in the middle of the bay where guards with shotguns stood lookout.スペイン風邪が流行した1918年、牡蠣は現代でいうトイレットペーパーの買い占めが起きると同等の必需品でした。至るところで備蓄され、闇市までも出現し価格は急騰していました。養殖場は密猟者に襲われることから、ショットガンを持つ警備員が見張りをしなければいけませんでした。湾の真ん中に警備員用の小屋が建てられ、その跡は今でも現地に残っています。Why the hysteria? Legend had it that oysters could fend off the flu, especially the rich, briny broth locked inside. As legends go, it was fairly sound science. Zinc has been proven to be an immunity booster, and oysters are zinc powerhouses- pound for pound, these bivalves might be the best possible source of zinc.どうしてそんなに市民は過激になったのでしょうか?それは、牡蠣がインフルエンザを撃退するという言い伝えがあったからです。特に濃厚で塩味が効いたものほど良いとされていました。そして月日が流れ、現在ではその言い伝えは化学でも証明されています。亜鉛は免疫力を高めるための栄養素で多く牡蠣に含まれています。Back then, oyster weren’t raised as cocktail sized delicacies. Before steaks and chicken breasts, oysters are harvested at full size, providing a major source of protein for communities close to the shore. (think: oyster stew for dinner.) full-sized oysters- 4 or 5 years old, like the oyster on the right (versus the typical 1 year olds on the left) are a relic, as out of fashion as shoulder pads; but now that restaurants are ono intermission (and restaurants account for 90% of oyster sales), maybe more of these beloved bivalves will be given the space to grow into maturity. Savor the benefits of the adult oyster? I think so. If not now, when?牡蠣は当時、小粒で楽しめるサイズとして育てられていませんでした。ステーキや鶏肉のように牡蠣はフルサイズで収穫され、海岸近くのコミュニティに主要なタンパク源として提供していました。(日本でいう牡蠣鍋のような料理に使用しました)画像の右側のフルサイズの牡蠣は、養殖に4、5年かけており、左側は養殖に1年ほどかけています。大きすぎる牡蠣は時代遅れといっても仕方ないかもしれませんが、生牡蠣の消化の90% を占める外食産業が休業である以上、大きく育つものも増えそうです。そしてその牡蠣はこの時だからこそ出会える特別な大きさでしょう。Dan Barber氏・ニューヨークのレストランBlue Hill、Blue Hill at Stone Barns のシェフ兼オーナー・食と環境、持続可能な農業について発信し、著作に『The Third Plate』をもつ・元アメリカ大統領のオバマ氏の「体力づくり、スポーツ、栄養に関する大統領諮問委員会」”President’s Council on Fitness, Sports, and Nutrition”の一員として抜擢。引用:https://www.instagram.com/p/B_frlkrnl-A/?igshid=ibb5ikzr0xyj&fbclid=IwAR2sF7j84SPc6XnFYZUp3_F5hyvgVvgf9elZ6_JhkFhR4buxo9W56fSCKFU-------------------------------------------------------------------------------------------私自身、生活する上で健康が何よりも大事だと思っています。そして健康であるかは私たちの身体の状態次第であり、私たちの身体は食べたもので出来ているといっても過言ではありません。このような状況下であるからこそ、栄養価の高い食材を食事に取り入れてはいかがでしょうか。弊社が少しでもそのお手伝いができれば幸いです。募集終了後にクラウドファンディングの結果のご報告とご挨拶の更新をできればと思います。ここまで読んでくださった皆さま、ご支援くださった皆さま本当にありがとうございました。株式会社ハーネット・コーポレーション もっと見る

  • こんにちは、株式会社ハーネット・コーポレーションでございます。前回の活動報告時よりなんと16名の方にご支援いただきました!その上、目標金額も50%を超えていました!何という大躍進でしょうか…メール画面を開いて思わず動きが止まってしまいました。人数や金額はもちろんのこと、皆さまのコメントにも励まされるばかりです。たくさんの牡蠣愛溢れるご声援をありがとうございました。残り24時間を切っていますが、どうぞ宜しくお願いいたします。---------------------------------------------------------------------------------------------------------今回は牡蠣の剥き方について、弊社取締役のFrankie(フランキー)直伝の簡単に開ける方法をご紹介します。※普段から牡蠣を剥いて慣れているため動画、写真では軍手をしていませんが、 怪我の防止のため使用することを推奨しております。⑴ 牡蠣の蝶番(ちょうつがい)にオイスターナイフを差し込む牡蠣の蝶番(尖った部分)にオイスターナイフを下に向けて差してください。この時机にタオルやキッチンペーパーをひき、そこに牡蠣をのせて行うことで体重をかけることができ、比較的簡単に蝶番を外すことができます。⑵ 左右にオイスターナイフを振る体重をのせながらオイスターナイフを左右に降り、蝶番を外していきます。少し堅いですが、焦らず急がずに30秒ほど繰り返してください。⑶ オイスターナイフを回して殻を開ける蝶番が外れるとオイスターナイフが奥まで突き刺さります。そうしたらオイスターナイフを90度回転させて殻を浮かせてください。※まだこの段階では上の殻は外れません!⑷ 上の貝柱を切り取る真ん中のあたりに貝柱がついています。ノコギリを使うような感じで、ジグザグとナイフをゆっくりと押し進めて切ってください。身を傷つけないようにしっかりと平行にするのがポイントです。上の貝柱が切れると殻を外すことができ、生牡蠣が顔を出します。上の貝殻の黒い部分に貝柱がついていました^^⑸ 下の貝柱を切り取る貝柱は下の殻にもついているので、上と同じ要領で外してください。勢い余って身を傷つけないように気をつけましょう。⑹ 牡蠣を回して出来上がり牡蠣の身と並行するようにオイスターナイフをおさえてくるっとひっくり返してください。(ラーメンで言う天地返しのイメージです)そうすると、牡蠣の身の綺麗な面がでて皆さんが普段見る生牡蠣の姿になります!このままでもお召し上がりになれますが、殻が身についてしまっていた場合やちょっとしょっぱいかな?と思う場合には少しお水で洗い流してお召し上がりください。オイスターナイフが手元にないという皆さま、もし宜しければ以下をご参照ください。・100円ショップでオイスターナイフが売っている場合があります。・⑴〜⑶はマイナスドライバー、⑷〜⑹は一般のナイフで代用することも可能でございます。   ※ナイフに傷がつく可能性がございます。衛生面にはご注意ください。初めて剥く時は予想外の硬さや慣れない動きに戸惑いもあるかもしれませんが、回数を重ねるごとにスルッと簡単に剥けるようになっていきます^^怪我にはご注意の上、挑戦してみてください!株式会社ハーネット・コーポレーションfacebookページももし宜しければご覧ください!https://www.facebook.com/HarnetCorporation/ もっと見る

コメント

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  1. 2020/04/27 18:07

    お気に入りに登録しています。気にはしているのですが、昨今、コロナウイルスの影響で、コロナウイルス感染のほか、他の感染症や、病気にも気をつかっている人は多いと思います。今回のリターンの牡蠣ですが、生ガキでのリターンだと思うのですが、食中毒の心配とかないでしょうか?もしここで、「ない」と返答されても、心配に思っている人は多いと思います。そこで、加熱調理済みのものをリターンに出していただけないでしょうか?お気に入りに登録して、躊躇している人でも、反応する人は出てくると思います。

    1. 2020/04/27 21:17

      hoehoe1919様 お気に入り登録及びコメントをいただき誠にありがとうございます。 食中毒の心配について、弊社が輸入している牡蠣は厚生労働省が行う海域検査にも合格する衛生水準のものです。 また、専門機関2社への検査依頼(ノロウィルス、大腸菌数、細菌数)も欠かさずに行い、日本屈指の厳格な基準をもつオイスターバー様にも認めていただき納品しています。 もちろん牡蠣という商品柄、個人の体調や食べ過ぎなどで影響を受けることもございますが、科学的な面において弊社の牡蠣は万全の体制をとっていますの生食でも安心してお召し上がりいただければと存じます。 ただし、このような新型コロナの状況下で不安の声が上がることは避けられないと感じ加熱調理済みのものをご提案することを弊社でも検討させていただきました。
 しかしながら、以下の点から見送らせていただこうという結論に至りました。  ⑴加熱処理をした上で販売するノウハウ、機械を現段階で弊社が持っていない …リターンの遅延、商品のクオリティ低減のリスク ⑵リターン価格の高騰 …加熱処理を行うことでコストが発生し、そちらをリターン価格に反映した結果支援者さまの負担を増やす結果となってしまう 本リターン品は生食用ですが、もちろん加熱してもお召し上がりになれます。 明日以降に、牡蠣の加熱処理の方法を調べて活動報告にて投稿させていただきます。もし宜しければそちらをご確認いただき、加熱してお召し上がりいただけないでしょうか。 ご期待に添える返信をできず申し訳ございません。 ご指摘いただいたこと重ねてお礼申し上げます。 また、ご理解のほど宜しくお願いいたします。


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