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新型コロナの影響 約8000個の輸入生牡蠣が行き場をなくました

【約8000個の輸入生牡蠣を処分から救いたい!】新型コロナの影響で生牡蠣が行き場をなくしてしまい、このままだと処分せざるを得ない状況です。1人でも多くの牡蠣好きの方にお届けし、1個でも処分を減らすため応援お願を宜しくお願いいたします!

現在の支援総額

250,000

83%

目標金額は300,000円

支援者数

51

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/04/24に募集を開始し、 51人の支援により 250,000円の資金を集め、 2020/04/30に募集を終了しました

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新型コロナの影響 約8000個の輸入生牡蠣が行き場をなくました

現在の支援総額

250,000

83%達成

終了

目標金額300,000

支援者数51

このプロジェクトは、2020/04/24に募集を開始し、 51人の支援により 250,000円の資金を集め、 2020/04/30に募集を終了しました

【約8000個の輸入生牡蠣を処分から救いたい!】新型コロナの影響で生牡蠣が行き場をなくしてしまい、このままだと処分せざるを得ない状況です。1人でも多くの牡蠣好きの方にお届けし、1個でも処分を減らすため応援お願を宜しくお願いいたします!

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こんばんは、ハーネット・コーポレーションです。4月30日に募集期間を終えて約1週間ほどたつ本日、皆さまへのリターン品の配送を終えることができました!慣れない配送業務で慌ただしくなり、活動報告が遅れてしまい申し訳ありません。(お陰さまでゴールデンウィークは出荷作業に励むことができました!毎日たくさんの荷物を集荷してくださった配送業者さまには頭が上がりません…)結果として、51名の支援者さまから¥250,000のご支援をいただき(目標金額の83%を達成)約1000個の生牡蠣のフードロスを防ぐことができました!新型コロナの状況が悪くなるにつれて、動きが鈍くなる牡蠣。在庫と売り上げを見て胃の痛くなる日々。ピリピリした空気が流れ、不安が最高潮になっていた頃に一縷の望みをかけて始めたのがCAMPFIREでした。どうすれば牡蠣の魅力が最大限に伝わるだろうか、どうすれば活動が広まるだろうか、支援者さまにお届けするまで期間が空いてしまうがその間何かお楽しみいただくことはできないだろうか、振り返ると、悩みに溢れていましたが皆さまからの暖かいメッセージやTwitterでのご協力などバタバタしながらも、不思議とホッとできるような日々でした。(「【在庫ロス掲示板】コロナ経済対策 」(@corona_no_baka)さまにご協力いただけたのが、活動が広まっていったターニングポイントだったと思います。ご尽力下さり誠にありがとうございました。日本各地で困っている業者さまの情報がまとめられているので、皆さまぜひご覧ください!)全てが初めての経験の中で不安ながらもプロジェクトを全うできたのご支援いただいた皆さま、ご尽力くださった皆さまのおかげでございます。心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました。----------------------------------------------------------------------------------------------------また今後の活動について、弊社にはまだ牡蠣が 約5500個 在庫にあります。お取引先の営業再開の目処も立たず、未だに行き場を失っている状況です。それなので緊急事態宣言(〜5月31日)いっぱいは、私どもから直接お客様にお届けするため以下の活動を進めてまいります。⑴ CAMPFIRE クラウドファンディング第二弾 発送時期と商品の都合上、リターン品がテイラーピュアブルー1種類のみとなってしまいますが、今回の反省点を生かしながら再度この場をお借りして牡蠣の大量フードロス防止を進めていきます! ※来週末のスタートを予定しております。⑵【在庫ロス掲示板】コロナ経済対策 さまを通じた販売 クラウドファンディングは機能の都合、募集期間を終えないと皆さまの情報を知ることができず発送までにお時間がかかってしまいます。 早く牡蠣が食べたいのに…という方に向けて引き続き販売活動の場としてお借りして広めて行こうと考えています。 弊社の牡蠣を誰かに紹介したい!また牡蠣を買いたい!と思われた際には、ぜひ以下URLをご活用ください。https://corona-no-baka.com/item/7Fz2niXDUtdn6a8YxD1V⑶SNSでの牡蠣のさらなる発信 以前より弊社では様々な媒体を利用していましたが、新型コロナウィルスの影響を受けてSNSの発信を頻繁に行うようになり、その力には日々驚かされるばかりです。 皆さまと繋がることのできる手段として、これから積極的に更新していこうと思います。フォローやいいねをいただけますと中の人が喜びます^^ Facebook  https://www.facebook.com/HarnetCorporation/ instagram  https://www.instagram.com/harnet_corporation/ Twitter   https://twitter.com/harnet_corp(支援者さまから届いた #お家牡蠣 の様子をtwitterで紹介させていただきました!ぜひ皆さまが楽しまれた #お家牡蠣 の様子もシェアさせてください^^ 絶賛募集中です)長くなってしまいましたがここまで読んでくださり誠にありがとうございました。一刻も早い新型コロナの収束を願いながら、私たちにできることを一つ一つ行いもしもそれが皆さまの贅沢な時間や幸せに繋がれば、弊社としては嬉しいかぎりでございます。苦しい日々は続いていますが、どうぞお身体にはお気をつけてお過ごしください。株式会社ハーネット・コーポレーション


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皆さんこんばんは、株式会社ハーネット・コーポレーションでございます。募集期間終了まで残り2時間でございますが、最後の活動報告としてChefDan氏がinstagramで掲載していた牡蠣についての文章をご紹介したいと思います。-------------------------------------------------------------------------------------------During the 1918 influenza epidemic, oysters were the hoarder equivalent of today’s toilet paper- stockpiling was ubiquitous, prices skyrocketed, black markets developed. Poachers raided oyster beds- you can often still see the remnants of single- room guard houses built in the middle of the bay where guards with shotguns stood lookout.スペイン風邪が流行した1918年、牡蠣は現代でいうトイレットペーパーの買い占めが起きると同等の必需品でした。至るところで備蓄され、闇市までも出現し価格は急騰していました。養殖場は密猟者に襲われることから、ショットガンを持つ警備員が見張りをしなければいけませんでした。湾の真ん中に警備員用の小屋が建てられ、その跡は今でも現地に残っています。Why the hysteria? Legend had it that oysters could fend off the flu, especially the rich, briny broth locked inside. As legends go, it was fairly sound science. Zinc has been proven to be an immunity booster, and oysters are zinc powerhouses- pound for pound, these bivalves might be the best possible source of zinc.どうしてそんなに市民は過激になったのでしょうか?それは、牡蠣がインフルエンザを撃退するという言い伝えがあったからです。特に濃厚で塩味が効いたものほど良いとされていました。そして月日が流れ、現在ではその言い伝えは化学でも証明されています。亜鉛は免疫力を高めるための栄養素で多く牡蠣に含まれています。Back then, oyster weren’t raised as cocktail sized delicacies. Before steaks and chicken breasts, oysters are harvested at full size, providing a major source of protein for communities close to the shore. (think: oyster stew for dinner.) full-sized oysters- 4 or 5 years old, like the oyster on the right (versus the typical 1 year olds on the left) are a relic, as out of fashion as shoulder pads; but now that restaurants are ono intermission (and restaurants account for 90% of oyster sales), maybe more of these beloved bivalves will be given the space to grow into maturity. Savor the benefits of the adult oyster? I think so. If not now, when?牡蠣は当時、小粒で楽しめるサイズとして育てられていませんでした。ステーキや鶏肉のように牡蠣はフルサイズで収穫され、海岸近くのコミュニティに主要なタンパク源として提供していました。(日本でいう牡蠣鍋のような料理に使用しました)画像の右側のフルサイズの牡蠣は、養殖に4、5年かけており、左側は養殖に1年ほどかけています。大きすぎる牡蠣は時代遅れといっても仕方ないかもしれませんが、生牡蠣の消化の90% を占める外食産業が休業である以上、大きく育つものも増えそうです。そしてその牡蠣はこの時だからこそ出会える特別な大きさでしょう。Dan Barber氏・ニューヨークのレストランBlue Hill、Blue Hill at Stone Barns のシェフ兼オーナー・食と環境、持続可能な農業について発信し、著作に『The Third Plate』をもつ・元アメリカ大統領のオバマ氏の「体力づくり、スポーツ、栄養に関する大統領諮問委員会」”President’s Council on Fitness, Sports, and Nutrition”の一員として抜擢。引用:https://www.instagram.com/p/B_frlkrnl-A/?igshid=ibb5ikzr0xyj&fbclid=IwAR2sF7j84SPc6XnFYZUp3_F5hyvgVvgf9elZ6_JhkFhR4buxo9W56fSCKFU-------------------------------------------------------------------------------------------私自身、生活する上で健康が何よりも大事だと思っています。そして健康であるかは私たちの身体の状態次第であり、私たちの身体は食べたもので出来ているといっても過言ではありません。このような状況下であるからこそ、栄養価の高い食材を食事に取り入れてはいかがでしょうか。弊社が少しでもそのお手伝いができれば幸いです。募集終了後にクラウドファンディングの結果のご報告とご挨拶の更新をできればと思います。ここまで読んでくださった皆さま、ご支援くださった皆さま本当にありがとうございました。株式会社ハーネット・コーポレーション


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こんにちは、株式会社ハーネット・コーポレーションでございます。前回の活動報告時よりなんと16名の方にご支援いただきました!その上、目標金額も50%を超えていました!何という大躍進でしょうか…メール画面を開いて思わず動きが止まってしまいました。人数や金額はもちろんのこと、皆さまのコメントにも励まされるばかりです。たくさんの牡蠣愛溢れるご声援をありがとうございました。残り24時間を切っていますが、どうぞ宜しくお願いいたします。---------------------------------------------------------------------------------------------------------今回は牡蠣の剥き方について、弊社取締役のFrankie(フランキー)直伝の簡単に開ける方法をご紹介します。※普段から牡蠣を剥いて慣れているため動画、写真では軍手をしていませんが、 怪我の防止のため使用することを推奨しております。⑴ 牡蠣の蝶番(ちょうつがい)にオイスターナイフを差し込む牡蠣の蝶番(尖った部分)にオイスターナイフを下に向けて差してください。この時机にタオルやキッチンペーパーをひき、そこに牡蠣をのせて行うことで体重をかけることができ、比較的簡単に蝶番を外すことができます。⑵ 左右にオイスターナイフを振る体重をのせながらオイスターナイフを左右に降り、蝶番を外していきます。少し堅いですが、焦らず急がずに30秒ほど繰り返してください。⑶ オイスターナイフを回して殻を開ける蝶番が外れるとオイスターナイフが奥まで突き刺さります。そうしたらオイスターナイフを90度回転させて殻を浮かせてください。※まだこの段階では上の殻は外れません!⑷ 上の貝柱を切り取る真ん中のあたりに貝柱がついています。ノコギリを使うような感じで、ジグザグとナイフをゆっくりと押し進めて切ってください。身を傷つけないようにしっかりと平行にするのがポイントです。上の貝柱が切れると殻を外すことができ、生牡蠣が顔を出します。上の貝殻の黒い部分に貝柱がついていました^^⑸ 下の貝柱を切り取る貝柱は下の殻にもついているので、上と同じ要領で外してください。勢い余って身を傷つけないように気をつけましょう。⑹ 牡蠣を回して出来上がり牡蠣の身と並行するようにオイスターナイフをおさえてくるっとひっくり返してください。(ラーメンで言う天地返しのイメージです)そうすると、牡蠣の身の綺麗な面がでて皆さんが普段見る生牡蠣の姿になります!このままでもお召し上がりになれますが、殻が身についてしまっていた場合やちょっとしょっぱいかな?と思う場合には少しお水で洗い流してお召し上がりください。オイスターナイフが手元にないという皆さま、もし宜しければ以下をご参照ください。・100円ショップでオイスターナイフが売っている場合があります。・⑴〜⑶はマイナスドライバー、⑷〜⑹は一般のナイフで代用することも可能でございます。   ※ナイフに傷がつく可能性がございます。衛生面にはご注意ください。初めて剥く時は予想外の硬さや慣れない動きに戸惑いもあるかもしれませんが、回数を重ねるごとにスルッと簡単に剥けるようになっていきます^^怪我にはご注意の上、挑戦してみてください!株式会社ハーネット・コーポレーションfacebookページももし宜しければご覧ください!https://www.facebook.com/HarnetCorporation/


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こんばんは、ハーネット・コーポレーションでございます。昨日の活動報告の更新から更に13名の方にご支援いただきました!そして支援額は10万円を超え、目標金額の30%達成することもできました!!始める前や始めたばかりの頃は、「国産の牡蠣が主流の中、ニッチな存在の輸入牡蠣に支援はいただけるのだろうか…」「知名度もない、SNS運用も初心者の私たちで大丈夫なのだろうか…」と不安ばかりでしたが、このような数字を見ることができ社員一同喜び驚いております。私たちの生牡蠣にご支援いただいた皆さま、SNSでの拡散にお力添えいただいた皆さま誠にありがとうございました。残り3日という短い期間ではございますが、CAMPFIREでの活動を盛り上げて行けるよう活動報告も更新していこうと思います!本日はタイトルにもあるように海外産生牡蠣の美味しい食べ方について研究してみました!海外産生牡蠣は一般的に以下のように言われています。・何個でも食べられるさっぱりさ(海外の方は1度に何十個も頼んで楽しまれるようです)・小ぶりだけど甘く味が濃い(口の中に牡蠣の風味が広がり残ります)そんな特徴をもつ海外産の牡蠣が主流の地域で、提供されている洋風のソースを2種類ご紹介いたします。■ エシャロットソース【作り方】エシャロットをみじん切りにし、赤ワインビネガーに入れる。(お好みで黒胡椒を入れるとアクセントになります)これはもう、牡蠣のために生まれたような悪魔のソースでした…。レモンをかけるよりは甘味があるものの、全くくどくなく牡蠣の風味の邪魔をしない!牡蠣のツルツルさとみじん切りにした野菜のシャキシャキした食感のマッチが最高!口から牡蠣がいなくあった後はソースが牡蠣の風味を洗い流して、「あれ…もう1個食べたい…」とついつい生牡蠣に手が伸びてしまう恐ろしさでした…。エシャロットがスーパーに売っていないという方も、同じような食感と風味を持つ玉ねぎやラッキョウで代替可能です。(私の地域のスーパーには売っていなかったので玉ねぎを使用しました)■ カクテルソース【作り方】トマトケチャップ:白ワイン:タバスコ=10:5:1 の割合で混ぜたら出来上がりです。※タバスコの主張が意外と強くお好みに応じて少しずつ入れるのがポイントです。トマトベースの甘味が牡蠣の甘味と相まって(だけど牡蠣の香りを打ち消すことなく)後味にタバスコの酸味がピリッと香り、やみつきになる味でした…!何個か食べた後に「なんだか味に変化が欲しいな」と思った時にぴったりのソースです。ゴールデンウィークはキンキンに冷やした白ワインを片手に、海外風の牡蠣の楽しみ方をご自宅でされてみてはいかがでしょうか?5月1日・4日の配送を予定していますので大型連休中にご家族・パートナーさまと是非お召し上がりください!(配送日・時間の指定については後日ご支援いただいた皆さまに確認のメッセージを送付させていただきます。ご対応のほど、どうぞ宜しくお願い申し上げます)株式会社ハーネット・コーポレーションfacebookページももし宜しければご覧ください!https://www.facebook.com/HarnetCorporation/


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こんにちは、株式会社ハーネット・コーポレーションでございます。昨日の活動報告後から、更に4名の方からのご支援、10名の方からのお気に入りをいただきました!皆さまからの反応はとっても心強く先週までの不安が嘘のようで、はやくお届けしたい!生牡蠣をお楽しみいただきたい!と何だかソワソワしてしまいます。本当にありがとうございました、心より感謝申し上げます。本日は弊社倉庫に皆様にお届けする牡蠣を確認しにいってきました。ピュアブルー、バロンともに状態は良好です!(記念にと剥いた後に水槽をバックに撮影してみました、撮影後は担当が美味しくいただきました…^^)出荷準備もしていたのですが、皆さまにお届けする前の選別作業では水槽の中にいる牡蠣を手作業でひとつひとつ叩いて音を聞き分けながら身入りの良し悪しを弊社のベテラン社員さんが選別していきます。身の詰まっているものは「どんどんどん」とどこか深い音がして、死んでしまって身が空になっているものは「カンカンカン」と少し音が高く聞こえるんです…。その社員さんには他の業務もあるのですが、牡蠣を叩いている時が楽しい!とお話しされていたりニコニコしながら私にも教えて下さったり、牡蠣の魅力に取り憑かれている一人なのかもしれません…。そんな素敵な弊社社員が準備する牡蠣をぜひお楽しみください。株式会社ハーネット・コーポレーションfacebookページももし宜しければご覧ください!https://www.facebook.com/HarnetCorporation/