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ライブハウス 高松MONSTER 存続支援プロジェクト

ストレッチゴール挑戦中!四国のライブハウス、高松MONSTERは新型コロナウィルス感染症拡大防止の為、4月から当面営業を自粛する事といたしました。3月から始まり、いまだ先の見えないこの騒動の影響で存続の危機に瀕しています。大変心苦しいお願いではありますが、皆様のご支援を何卒よろしくお願い致します。

現在の支援総額

3,610,249

180%

目標金額は2,000,000円

支援者数

612

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/04/10に募集を開始し、 612人の支援により 3,610,249円の資金を集め、 2020/05/11に募集を終了しました

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現在の支援総額

3,610,249

180%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数612

このプロジェクトは、2020/04/10に募集を開始し、 612人の支援により 3,610,249円の資金を集め、 2020/05/11に募集を終了しました

ストレッチゴール挑戦中!四国のライブハウス、高松MONSTERは新型コロナウィルス感染症拡大防止の為、4月から当面営業を自粛する事といたしました。3月から始まり、いまだ先の見えないこの騒動の影響で存続の危機に瀕しています。大変心苦しいお願いではありますが、皆様のご支援を何卒よろしくお願い致します。

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初めて訪れたその時から、イベントへの姿勢、スタッフさん方の雰囲気、そして何より店長賢太郎さんの甲高い声に撃ち抜かれた高松MONSTER。一撃でこんなに心を奪い去ってくれるライブハウスはそう多くはない。「odd fiveのワンマン、  MONSTERで観たいなぁ」初めて酒を酌み交わした時の店長の言葉。"アルコールの勢いで口を衝いたのかな"とその眼を覗いてみると、曇りなく真っ直ぐの心をぶつけてくれていた事を今も鮮明に覚えています。まだまだここでやりたい事があります。見たい景色があります。高松MONSTERで笑い合えるその日を取り戻すために、あなたの力を貸して頂きたいです。未曾有の時代、共に乗り越えていきましょう。odd five  Vo. 中拓史


その昔ね、対バンで超絶なバンドがいてね。もう怖いやらカッコいいやらで俺の中で忘れられないバンドがいてね。もう解散してしまったんだけど。それから何年も経ってからアシュラシンドロームで初めて高松MONSTERに出演させてもらったわけだけど、そこの店長が俺に衝撃を与えたあのバンドのVo&Drのけんたろさんだったんですよ!!もう俺感動。当時は怖くて話せなかったけど、その日の打ち上げでたくさん昔話できてすごい嬉しかったのを覚えてます。まだ会い足りない人なんですよ。せめて俺があと3回位行くまではまだまだ頑張ってほしい。皆さん大変な時ですが、余裕のある方は是非とも応援よろしくお願いします!けんたろさん面白いから!アシュラシンドローム Gt. NAGA


高松MONSTERとの出会いはとある対バンイベントだった。ライブ終了後店長の賢太郎さんがその日のライブのことを異常なほどに褒めてくれてそこから交流が始まった。当時僕らは全国色んなところで自分たちのイベントをやりたいと思っていた。しかし、いきなり有料のイベントを行ってもまだまだ無名の僕らのイベントにはきてくれる人は少ないのではないかと考え、一人でも多くの人に見てもらいたい僕らはたとえ赤字であっても一度無料でイベントを開こうと結論を出した。高松でもライブをしたいと考えた僕らは早速賢太郎さんにご連絡したのだが、事情を親身に聞いてくださり、とても心が楽になったことを覚えている。ほどなくして無料イベントを開催させていただけた。その後MONSTERで有料のワンマンイベントが決まったのだが、チケットの売れが芳しくなかったので自分が単身高松にチケットを売りにきた時も、賢太郎さんはどうせだったらとその日MONSTERで開催されていたDJイベントに自分を参加させていただいたり、自分がMONSTERでのライブ終わり単身福岡にチケットを売りにいく時もビールを持たしてくださったり、賢太郎さんがパーソナリティのラジオで僕らの曲をオープニング曲にしていただいたりなど、賢太郎さんはその他細かいところでも非常に愛情をくださったお方であった。中でも驚きつつも非常に嬉しかったのが、MONSTERでもやらせていただいたワンマンツアーのファイナルは地元の大阪で行われたのだが、そのツアーファイナルの前日のリハーサル中に電話が来て誰かと思ったら賢太郎さんだった。「明日いくけ!頑張ってな!」わざわざ遠くから僕らのライブを見に来てくれる店長がどこにいるだろうか?まだまだいただいた恩は話きれていないし、自分は自分の気持ちを伝えるのが、ただただ苦手だがつまり何が言いたいかっていうと、こんな良い人が営業されてるあんなにも素晴らしいライブハウスが絶対になくなってほしくない。まだMONSTERでライブしてないバンドは是非一度MONSTERでライブをしてほしいと心から思う。そして僕らはこれからも高松に来たらずっとMONSTERを使わせていただきたいと思ってる。そのためには肉眼で見えないようなあんなちんけなやつらに負けちゃいけない。絶対に生き抜いてまたあの最高のステージでヤバいライブして、来てくれたお客さんとMONSTERを笑顔にしたい。僕らも他のバンドも必ずそうしてくれる。その未来のためにもMONSTERの未来のためにもどうか少しでもご支援いただけたら幸いです。心よりよろしくお願いいたします。ReVision of Sence Ba. 上村


僕の実家は香川県。大阪は8年、東京は4年目になる。バンドマンというふわふわした生き方で、何度も親を泣かせてきた。ライブハウスで演奏する、そんな生活をずっと続けている。そんな僕に電話が鳴ると、「なんしょんな!ライブやろーぜ!」かん高い声が聞こえる。高松MONSTER店長けんたろうさん。僕らをずっと誘い続けてくれる人。地元のアニキ的な人。しかし今回の電話は、「ライブ延期やわー。すまん。こればっかりはどうしようもない。はぁー。コロナ死ね。」はじめて聞いた落ち込んだ声。あれだけ泣かした僕の親もMONSTERではお酒を飲んで楽しんでくれた。家族も集まって見に来てくれた。実家みたいな場所。けんたろうお兄ちゃん。いつも明るくどんな時もみんなを楽しませてくれる人。お兄ちゃんがつらい時は世界が暗くなる。地下にあるのにいつも明るいMONSTER。この光だけは絶対に失いたくない。一人でも多くの人に力を貸していただきたいです。大変な時ではありますが、どうかよろしくお願い致します。もるつオーケストラ GOOD之介


この新型コロナウィルスの騒ぎの中、大切な思い出を共有する仲間の一人、その日常が危ぶまれてると言う事でコメントさせてもらいます。先が見えない中、音楽がライブハウスで今までみたいに楽しめるようになるのはいつになるんだろう。 そんな事を思いながら、日々、1日を家からも出ずに過ごしています。 これからまた新しいバンドで高松MONSTERでワンマン出来るくらい大きくなるつもりです。 グドモを復活させてからも遊びに行きたいです。そうなった時、高松MONSTERがあって欲しいし、賢太郎さんには一番大きな声で歌っていて欲しいです。皆さんも自分と同じ様にこの新型コロナウィルスの影響を受けて、生活に支障が出始めている方もいるかもしれません。ですので無理にとは言いませんし言えませんが、可能な方は力を貸してもらえると嬉しいです。 また高松MONSTERでみんなで笑顔で会える未来を。 Asuralbert Ⅱ / グッドモーニングアメリカ Vo.&Gt. 金廣真悟