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【再チャレンジ】*FIP*猫伝染性腹膜炎の治療費ご支援のお願い

2/21に保護猫であるフィガロがFIPと診断されました。致死率はほぼ100%とされ、現在の日本では確立された治療法はなく回復は見込めません。しかし、1つだけ海外で作られた【MUTIAN】という薬が有効であると知りました。日本では未認証、高額のためどうかご協力致します。

現在の支援総額

1,140,500

103%

目標金額は1,100,000円

支援者数

337

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/04/14に募集を開始し、 337人の支援により 1,140,500円の資金を集め、 2020/05/24に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,140,500

103%達成

終了

目標金額1,100,000

支援者数337

このプロジェクトは、2020/04/14に募集を開始し、 337人の支援により 1,140,500円の資金を集め、 2020/05/24に募集を終了しました

2/21に保護猫であるフィガロがFIPと診断されました。致死率はほぼ100%とされ、現在の日本では確立された治療法はなく回復は見込めません。しかし、1つだけ海外で作られた【MUTIAN】という薬が有効であると知りました。日本では未認証、高額のためどうかご協力致します。

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2020/04/18 14:28
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経過報告⑤


皆様、こんにちは。
本日は経過報告⑤を行いたいと思います。

その前にお知らせがあります。

既にご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、この度、クラウドファンディング再チャレンジを行うこととなりました。もうプロジェクトは始まっており、残り37日となっております。

また皆様のお力を借りなければならないこと、大変心苦しく思いますが、拡散のご協力などをどうかよろしくお願いいたします。
いつもいつもありがとうございます。

また今後の経過報告・支出報告についてですが、前回のプロジェクトと再チャレンジプロジェクトの両方に同じ内容で載せていこうと考えております。
その際、再チャレンジプロジェクトにもにもご支援いただいた方で、活動報告投稿のお知らせメールが届くようになっている方には大変申し訳ありませんが、同じ内容のものが二度送られてくると思いますがご了承お願いいたします。

さらに、今まではInstagramのみで拡散しておりましたがTwitterも始めてみました。
アカウント:@18_figaro
ぜひ、フォローお願いいたします。


さて、本日の検査結果を報告いたします。


一番気になるA/G比ですが前回が0.77だったので少し下がってしまいました。
ただ、劇的に下がっているわけでもありませんし、何より0.7以上はあるのであまり心配いらないとのことです。


そして白血球数なのですが、かなり少ないのが少し心配だといわれました。
ただ、前回協力病院で診ていただいたときにはその日の体調などによっても変わるからそんなに心配しなくていいといわれております。


白血球数が少なくなると、感染症などを引き起こしたときにそれを退治する力が弱いので体の中で拡散してしまうそうです。そうなった場合、食欲減退、発熱、嘔吐などの症状がみられるそうですが、今のところフィガロにそのような状態は全く見られず、むしろ食欲がありすぎて困っているほどです(笑)


薬の影響なのかもしれませんが、だからといって投薬を終了するわけにもいかないので様子を見ながら他に必要な治療などがあれば随時行っていくこととなりそうです。


最後にお腹の側面にあったカサブタですが、もうカラーを外して大丈夫だそうです。
カラー姿はかわいくて大好きですが、治ったことは嬉しいことです。


それでは本日の報告は以上となります。
次回もよろしくお願いいたします。


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