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スポーツで社会課題を解決するノウハウを学びに行きたい!

ホームレスの社会復帰を目指して行われるストリートサッカーの世界大会 「ホームレス・ワールドカップ」。 いかにして、80%のプレイヤーの人生を"劇的"に変えているかを調査し、スポーツの力で社会課題を解決するノウハウを学びます!

現在の支援総額

410,000

117%

目標金額は350,000円

支援者数

73

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/07/16に募集を開始し、 73人の支援により 410,000円の資金を集め、 2017/08/17に募集を終了しました

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現在の支援総額

410,000

117%達成

終了

目標金額350,000

支援者数73

このプロジェクトは、2017/07/16に募集を開始し、 73人の支援により 410,000円の資金を集め、 2017/08/17に募集を終了しました

ホームレスの社会復帰を目指して行われるストリートサッカーの世界大会 「ホームレス・ワールドカップ」。 いかにして、80%のプレイヤーの人生を"劇的"に変えているかを調査し、スポーツの力で社会課題を解決するノウハウを学びます!

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2017/8/2 渋谷某所・・・・

どうも、プロジェクトオーナーの橋新です。

 

【スポーツでライフスタイルを彩る】を理念に運営するウェブメディア【Andyou!】さんと今回のクラウドファンディング、そしてこのプロジェクトに対する想い、もっと超えて、僕の人生ビジョンについてお話しする機会をいただきました。

 

取り上げていただいた記事はこちら

 

とても印象に残っていることは、体育とスポーツの明確な違いについてでした。

つまるところ、以下です。

 

体育

・絶対的な評価を軸を持つ

・人を何かの枠にはめる体育が持つ

 

スポーツ

・“楽しむ”それ自体を目的とした文化活動から派生している

・評価軸が往々にして自分

 

 

もちろん僕も、「体育」の恩恵を受けてきた側なので、なんとも言えない部分はあるんですが、やっぱりどこかで人の目を気にしていたし、スポーツを学ぶいま、体育で自己肯定感を失う人もいるということを知ると、手放しで「体育バンザーイ」とはならないです。

その意味で、スポーツが持つ「自分も他人もが何者であるかを気にしなくていい」という点はすっっごく魅力的だと思います。

気にしなくていいから、自分を表現できるし、人との関わりを持つ有効なツールになり得える。

つまるところ、自己肯定感チャレンジ精神を育んだり、居場所としての機能がスポーツには備わっているんだと思っていますし、たかだか22年の人生ですが、強く感じています。

 

単なる余暇から脱却して、スポーツの教育的価値や社会との接続的な機能が認知されれば、社会はもっともっとよくなる。そう信じて、このプロジェクトに取り組んでいます。

 

 

 

 

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