こんにちは。ONE POINT SIXの川北です。支援者88人、支援金額515,200円という、本当に本当に大きなご支援をいただきまして、誠にありがとうございます。また、ご報告が遅くなりましたが、様々なメディアにこのプロジェクトのことを取り上げていただいております。本当にありがとうござます。6/9 四日市ケーブルテレビ四日市ケーブルテレビの内容はこちらからご覧いただけます。https://www.youtube.com/watch?v=1ePUgSS5nZQ&feature=youtu.be6/13 朝日新聞 朝刊6/19 読売新聞 朝刊残り8日間、最後まで頑張ります!
こんにちは。ONE POINT SIXの川北です。呼夢フレンズの堀川代表より、トマト餃子試作の続編が届きましたのでご報告させていただきます。----------------6月9日先日、作った皮をメンバーと職員に試食してもらいました。そしてアンケートにも記入を依頼しました。餃子皮の作り方まずは皮を8グラムの団子状にして2台のパスタマシーンに縦と横に通します。そうするとまあるい皮ができるんです。障がいのある人たちが、日頃からこの方法で「来夢の餃子」の皮づくに取り組んでいます。みんなアンケート用紙を横において、一生懸命味わってくれました。 メンバーにはトマトを使ったことは知らせず、「これは何の色でしょう?どんな味がしますか?」と尋ねました。ほぼ全員が 「分からない」「味がしない」と答えました。職員には3種類を食べてもらい、トマト味が強いと感じるもの、餃子に好ましい色、種の違和感などを尋ねました。全員が高リコピンも地元産も種入りもトマトの風味はあまり感じられないと回答しました。少人数ずつ時間差での試食でしたが、皮の中の種は気にならないと期せずして皆同じ意見でした。色は、やはり若干濃い色の高リコピントマトが好評でした。結果、皮からトマトの風味を感じるのは難しいと判明。色はどれも写真のとおり十分出ているので、皮には、地元産の熟したもぎたてトマトを、種も一緒に使うことにしようということに相成りました。いよいよ中身の具で味が決まりそうです。 ドキドキ!!
こんにちは。『ONE POINT SIX(ワン。ポイント・シックス)』の川北です。今日は、呼夢フレンズの代表である堀川さんから「トマト餃子」の開発の様子が届いたので、みなさまにご紹介させていただきます。ここからは先は堀川さんの文章となります。--------------------------------6月7日。これで行こうというトマト餃子のレシピは一応できたのですがまだ細かい詰めが残っています今日は皮に使用するトマトのお試しをしました。左は高リコピントマト。リコピンとは赤い色素とのことらしい。1.5倍ならさぞ赤い色が出るのでは、と地元産と比べてみることに。 残念ながら、呼夢農場のトマトは間に合いそうもない。まずは皮を湯むきした後、細かく刻みます。それを粉に入れトマトの水分だけでひたすら捏ねていきます。そして出来上がりました。(写真4枚目)左が高リコピン、右が地元産。高リコピントマトの方が少し色が濃いかな。左はオレンジっぽい。高リコピンお値段は地元産よりお高い。う~ん、どうしよう。次は、種も全部入れたのと、種を取ったものを比べてみよう。どちらも種を取る分トマトを50%増量。やっぱり左側の高リコピンの方がほんのりピンクが強い。さあて、味はどうかな?高リコピントマト、普通のトマト、種まで入れたものと取り除いたもの。見た目、種の粒粒気になる?程よくトマトの風味が感じられるのはどれ?茹でたとき美しい色合いは?近々みんなで食べてみよう!!!もちろん、具にもトマトを入れますよ(*^-^*)--------------------------------今夏には農場のトマトが間に合わないようですが、餃子開発チーム、農場チームとも、今回のクラウドファンディングのみなさまのご支援がかなり刺激になっているとお聞きしております。本当にありがとうございます。
こんにちは。ONE POINT SIXの川北です。先日、呼夢フレンズの堀川所長とお話させていただいた時に、トマト餃子の進捗をお伺いしました。通常のトマト、煮込み用のトマト(生のトマト)、餡にどれぐらい入れるか、皮にどれぐらい練り込むか、種を入れるのか、パウダーを使うのか、生のまま練り込むのか…。たくさんの試行錯誤をしながら、少しでも美味しいものをと頑張られていました。美味しいトマト餃子をみなさんにお届けできるよう、引き続き応援よろしくお願いいたします。
こんにちは。「ONE POINT SIX(ワン・ポイント・シックス)」の川北です。先日、中日新聞さんと毎日新聞さんに記事を掲載していただき、その記事を読まれた多くの方にご支援いただきました。そしてなんと、ご支援いただいている方が50人となりました。みなさま、本当にありがとうございます!みなさまの支えが、大きな声援となり、力となり、未来に繋がっていくと信じております。コロナの影響が遅れてやってきており、不安定な状況が続いていますが、1人でも多くの方にご支援いただけるよう1歩ずつ頑張って進んでいきたいと思います。そして美味しい水餃子を1人でも多くの方に食べていただきたいと思っております。残り1ヶ月を切りましたが、今後とも応援よろしくお願い申し上げます。