達成ごとに記念アイコンを配布してきましたが、後半追いつかなくてこちらの活動報告に記載が遅くなりました。。。以下、配布しておりますので個人の利用の範囲でお好きにご利用くださいませ!▼ピーマンhttps://twitter.com/yumi94yoshi/status/1266321828911304704?s=20声優は雪田将司さん。(初登場のスライド絵本はこちら)ピーマンのデザインや配色は全やさいぬの中で一番悩んで最後の最後にやっと納得した渾身のデザインです。さらにお声もなかなか合う方がおらず登場が後ろ倒しになっていったのですが、雪田将司さんという素晴らしい声優さんに出会え登場させることができました。正義のヒーローなのに、なんかちょっと残念な感じ、一生懸命なのに上滑り…という悲哀さがあるキャラクターです。▼ドクターネギーhttps://twitter.com/yumi94yoshi/status/1266986403235196928?s=20声優は伊藤裕一さん。(初登場のスライド絵本はこちら)お医者さんを出したいと思っていて、ちょっとどこかひねくれた感じがあって、でも実際は優しくて面倒見がいいキャラクターにしたかった中で生まれました。ネギは民間療法でよく風邪の回復にいいなど様々な使い方が伝承されている野菜ですのでお医者さんにぴったり。伊藤裕一さんはメインは俳優でいらっしゃいますが、もともとお持ちの声がとても個性的で飄々とした雰囲気と…裏のアリそうな魅惑的なところに惚れ込みオファーしました。とまよを毒突くところなんて最高です。▼ぱらおせんにんhttps://twitter.com/yumi94yoshi/status/1270711584847917056?s=20声優は程嶋しづマさん。(初登場のスライド絵本はこちら)やさいぬの世界の中でキーパーソン(キードッグ?)であるぱらおせんにん。様々な秘密を知っていそうです。お茶目で楽しいのにダメダメな感じや、頼り甲斐があったりなかったりする不安定な最高長寿です。俳優としても声優としても巧みな演技力と個性をお持ちの程嶋さんは一番最初にオファーした重要な方です。程嶋さん以外は考えられず、絶対に受けていただこうと強く思って今に至ります。どの演技も要チェックです!▼シンショウガ☆モモコhttps://twitter.com/yumi94yoshi/status/1273911420124446720?s=20声優は桐谷蝶々さん。(初登場のスライド絵本はこちら)岩下食品「岩下の新生姜」とのコラボやさいぬ「シンショウガ☆モモコ」は、初の企業の看板を背負ったやさいぬです。こだわりはスラッと伸びた新生姜耳!孤高のカリスマアーチスト、実はその裏は緊張しいの小心者。音楽が大好きで、シンショウガ☆ベースがあれば堂々とステージに立てる可愛い子です。声のイメージは「とにかく可愛い。素で可愛い(でも個性は欲しい)」。そして演技力がないと切り替えを演じられないのでそれも重要で、本当に該当する方を探すのが至難でした。ある日、桐谷さんをテレビ番組で拝見して、身体中を電撃が走るような衝撃を受け…!!!やっと見つけた「モモコ」そのものが桐谷さんでした。演じていただけて感無量です。宣伝もいつもお願いせずともすごくしてくださって、本当に作品愛の溢れる方なんだな…と尊敬しています。クラウドファンディングも残り数日となってまいりました。ストレッチゴールも新たに設定されましたので、支援ご検討中の方は是非よろしくお願いいたします!!どうぞよろしくお願いいたします!===有志の声優さまにご協力いただいたリターンがございます。・やさいぬボイスセット【参加声優】敬称略シンショウガ☆モモコ(CV:桐谷蝶々)/キャベッツ(CV:桜祐)/たまね(CV:北川里奈)/いっちゃん(CV:川渕かおり)/ピーマン(CV:雪田将司)/なすみ(CV:森中葵)ご選択いただける3600円のコースと、コンプリートバージョンの5000円のコースがございます。今後販売されることのない、クラウドファンディングだけの商品となります。ご希望の方は是非、忘れずに手に入れてください^^!
やさいぬクラウドファンディングを応援いただいている皆さん本当にありがとうございます。3周年というタイミングで、様々なイベント参加や個展、そして新作制作やコラボ、メディア取材など楽しみが盛り沢山であった中、今回コロナ危機で白紙どころかマイナスをたくさん叩き出す状態となりました。クラウドファンディングをやさいぬで実施する日が来るとは夢にも思っていませんでしたが、こうやって運命って動いていくんだなと考えさせられた次第です。通常通り3周年を迎えていたら特になんの変わりもなく、やさいぬらしいスピードで私が細々とやっていたら出来なかっただろうなということが、これを機に動き始めたりやさいぬファクトリーを支えて愛してくださる方、気にかけてくださる方がこんなにいるんだなと可視化できたのも本当に嬉しいことです。その中でも特に感じるのがこの『もにまるず』コラボです。もにまるずは、デザフェスなどでも大人気でいつもブースには人だかりができています。先日は東京駅キャラクターストリート一番街でワゴン出展もしていました。私も「いちファン」としてもにまるずを購入し愛でていて、周りにもおすすめするとみんな買いに行ってしまう。勧めたからってみんな買うのって当たり前じゃないですよね。でもみんな思わず買ってしまうんです。そんな魅力がもにまるずにはある。自分で作っている「やさいぬ」はもにまるずと親和性が高いと、ずっと思っていました。そして強く願っていればいつか叶うだろうとも。それがずっと先の出来事だとしても。今回、クラウドファンディングをやると決めて、準備をし初めて、決めていたことがいくつかありました。そのことについてはまた記述できたらと思っていますが、そのうちの一つに『ひとつ夢を叶える』というものがありました。やさいぬファクトリーを通じてやりたいことは実は色々と夢があるんですが、真っ先にもにまるずが浮かびました。キャラクターの知名度的にも、予算的にもとても現状的には叶わない夢でしたが今回実現することができました。☆もにまるずの実現については最初の活動報告に詳しく記載しています。https://camp-fire.jp/projects/262891/activities/134429#mainそんな『夢』が形になっていく今回の『もにまるずコラボ』です。まだまだ多くの方のご支援が頂きたく、制作工程も見ていただこうと、作家の渡部さんにご協力をいただき、動画を作成しました。これは、3Dモデルから『原型』の元となる素材が完成するところまでです^^原型が完成と動画では書いてありますが、実際はここから磨き上げたりと更なる手間がかかって、ちゃんとした原型が完成します。原型が仕上がったら、それをもとに量産用の『型』を取り、型を完成させたらゲル素材を型に流し込んで、筆でひとつひとつ塗っていくのだそうです。そしてもにまるずの可愛さを感じていただきたいと、こちらの動画も用意しました。これは私が実際に一週間前ほどに通販でもにまるずを購入して、開封の様子をおさめたものです。やさいぬもにまるずも、このような箱に入ってお届けになりますよ^^箱もデザインを良い意味で悩み中です。動画にある3種類もそれぞれ箱のデザインにも個性があって可愛いですよね。。。すみっこぐらしやサンリオキャラクターともコラボするもにまるず。これも全て一つひとつ手作りだなんて…!手作りなので単価が下がらないという部分があっても、これだけの多くのプロダクトがコラボしたい!と思う『もにまるず』は、やっぱりすごく魅力的で唯一無二なんだと思います。ちなみに作家の渡部さんのYouTubeチャンネルではオリジナルフィギュアの作り方も公開されています。(https://www.youtube.com/channel/UCRdgjyss_3dwC72ixn0xnmA)それを見ていると、もにまるずにもどれほどの手間と工夫が凝らされているかがよくわかり、ありがたみが増し増しになること間違いなしです。もにまるずリターンは3種類ご用意しています。・もにまるず1種最速お届け&セット(グッズつきです)・もにまるず2種シンプル最速お届け・もにまるず全力スポンサー支援もにまるずは今回『はっくん』と『とまよ』の2キャラクターの開発になります!今回の機会や今後のもにまるずの反響によって今後さらに追加のコラボがしていけるかにも関わってくるかと思いますので、是非応援していただけたら嬉しいです。(いつか全キャラクター揃えられる日が来るだろうか。頑張ります!)ともかく単純に、『はっくん』『とまよ』もにまるずコラボ本当に可愛いので、可愛いので可愛いので(大事なことです)多くの方に手にとっていただきたいです。引き続き、やさいぬファクトリークラウドファンディングを見守ってください。どうぞよろしくお願いいたします!
250000突破にて記念アイコン「キャベッツ」を300000突破にて記念アイコン「いっちゃん」を以下のツイートにて配布させていただきました。https://twitter.com/yumi94yoshi/status/1261644505003880448?s=20https://twitter.com/yumi94yoshi/status/1262962991617601546?s=20いつも通り、ご支援いただいた皆様へ感謝の気持ちを込めて描き下ろしました。個人の利用の範囲でご自由にお使いください。キャベッツをCVとして演じてくれているのは、実の弟である桜祐です。声優・イラストレーターとして私の様々な業務もお手伝いしてくれていたりします。姉弟でもあり、ビジネスパートナーでもあるわけですね。やさいぬの声優を決めるときは、そのキャラクターのイメージが自分の中に明確にある場合が多くて、それにぴったりハマる人を選んでいます。元々やさいぬのスライド絵本を始めた当初、例えばコスト削減などを考えれば、身内である桜祐にぱらおせんにんの配役を振る、そんなこともできたんじゃないの?と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、私の中では程嶋しづマさん(ぱらおせんにんのCV)しか考えられなかったのでこのようなキャスティングになっています。キャベッツをスライド絵本に出そう!と思った時に、様々な声優さんのボイスサンプルを探し繰り返し聞きました。でも全くピンとこない。全く合う人がいない。キャベッツは一人で三役こなしていただく必要があります。そして、カッコいいとカッコ悪いが混在するような複雑な声が欲しかったんです。また、情けなさも欲しかった。ぴったりな人がいなければ出せないと考えていたので「うーん、これはお流れかなあ」と思いました。そんな時ふと弟の声を聞いたのです。灯台下暗し、ここにいました。桜祐にも「いくら桜祐が身内でも、やさいぬはピッタリじゃないと出したくないからゴメンネ」と言っていたので「桜祐、キャベッツよろしく」と伝えたときは「お、おう…」と嬉しいようなびっくりしたような表情をしていました。☆キャベッツが登場するスライド絵本はこちらです☆▽キャベッツメインストーリーhttps://youtu.be/FmP16JPdn5whttps://youtu.be/eZLl3farSOA▽シンショウガ☆モモコとの出会いキャベッツhttps://youtu.be/_K-CJ0yzjlAhttps://youtu.be/8iOQ2mXQKv8https://youtu.be/MmfzEBCK9-wキャベッツの一連のストーリーは作家として一番気に入っているエピソードです。小さな頃、キャベツとレタスの違いが分からなかったことから発想が芽生えています。あっ、これを言ってしまうと(笑)ですがぜひスライド絵本を見てみてください。続いて、いっちゃん。彼は、野菜でありながら果物と思われたり分類されたりすることで、自分のアイデンティティに複雑な気持ちを持ち、真理を得ようと旅にでました。自分にとって噛み合わないことを自ら道を切り開いて解決させようとするいっちゃんの生き方にこそ、彼の本当のかっこよさがあるのです。声を演じてくださっているのは川渕かおりさんです。川渕さんの声は、川渕さんの生き方を表していると感じています。まさにいっちゃんにぴったりで、スライド絵本への登場は後半になりましたが、最初デザインが決まった段階から川渕さんにオファーしようと決めていたし、それが叶った形です。いっちゃんは、強さとかっこよさの中に、自分への厳しさと人への優しさ、大概のことは受け入れようという懐の深さを持っています。そんないっちゃんは、物事をグングン吸収し偏見を持たず優しさの中にしっかりとした個性を持つ主人公はっくんに対し、強い運命を感じ、はっくんは自分の知らない世界をたくさん経験し、語ってくれるいっちゃんを尊敬し、二匹はすぐに親友になります。☆いっちゃん登場のスライド絵本はこちら☆https://youtu.be/_QDnkCTHbWohttps://youtu.be/UJ-oJU-HYuUこれからの二匹にもぜひ注目していただきたいです。いっちゃんにしか引き出せないはっくんを描きたいとも思っています。ぜひお楽しみに…!クラウドファンディングも目標金額の半分を突破し、目標達成に向けて引き続き頑張ってまいります。どうかみなさま、このクラウドファンディングを知らない方にも知っていただけるよう、拡散などにもご協力を賜りますようお願い申し上げます。最新リターン、はっくんとまよの「もにまるず」こちらの制作工程についても、もにまるず製作者の渡部さんのご協力で、動画や画像でお届けできる予定です!もにまるずの良さをよりお伝えできるように、私も頑張っていきます。やさいぬのもにまるず化。本当に奇跡のような出来事なので、ぜひ多くの支援者を見つけていきたいです。どうぞよろしくお願いいたします^^改めまして、ご支援いただいたみなさま本当にありがとうございます!やさいぬファクトリーを引き続きよろしくお願いいたします!義達祐未
皆様、やさいぬファクトリークラウドファンディングへのご支援、拡散のご協力など、日頃から本当にありがとうございます。やさいぬファクトリーは、これまでも弱小なキャラクターの規模感では考えられないようなスペシャルなコラボを実現してきました。やさいぬたちは私にとって、子どものようであり、何より可愛いものです。やさいぬたちが様々なコラボを通じて、いろんな顔を見せてくれたり、生き生きと羽ばたくのを見るのは本当に幸せです。今回、クラウドファンディングを行うにあたって、様々なリターンを考えました。ノートがいっぱいになるほど、あーでもないこーでもないと悩みました。「お金をより多くもらうためのリターンではなく、近い未来コロナがなければ作っていたであろうものをきちんと提供しよう」「もしくは、今だからこそできるものを作る、このどちらかだ」リターンの総量、金額感、本当にお客様が届いて「嬉しい!」と思うものを。悩んで悩んで悩んで、リターンとしてボツにしたものもたくさんありました。(結果よかったのかは別として…笑)そんな中ふと、布団に横になりながら、昨年のデザフェスを思い出していました。今年もやさいぬが出展するはずだった、コロナによって中止を余儀なくされたデザフェスです。「そうだ、もにまるず買ったなあ」「もにまるず、どれにしようってめっちゃ悩んでスペース前ウロウロしたなあー」思い出に浸っていましたが、心の奥底でウズウズするものを感じていました。やさいぬの今の実力じゃ作れないけど、クラウドファンディングで皆さんの力を少しずつお借りすれば実現できるんじゃないの?大きなチャレンジに身を投じるタイミングはまさにここなんじゃないの?布団の中で決意して、すぐにiPhoneのメモに打ちはじめました。もにまるず作家・渡部学さん(https://twitter.com/watabemanabu )へご連絡する内容を。面識もないですし(ないんかい!!)スルーされる覚悟でした。でも、ひとまず「もにまるず」が好きなことだけでも伝えよう。予算を伺って、今回難しくても、またやさいぬファクトリーをひと回り成長させて、次の目標にすることもできますし…。聞いてみて損はないと思いました。渡部さんはとても誠実な方で、突然の不躾な連絡だったにもかかわらず、早急に、優しい物腰でお返事をくださいました。そして予算を聞き…やはりやさいぬにとってはまだまだハードルが高いなと思ったのですが(必要な初期投資、手作りであること、金額としてはむしろ当たり前どころか良心的だったのですが、やさいぬにとっては簡単に決断できない金額だったというだけの事です)それでもいざやりとりを始めると作りたい気持ちがムンムン湧き上がってきてしまいます。はっくんだけでも、頑張って作ってみたい。そう思い、なんとか実現できるよう企画面で頑張ることにしました。クラウドファンディングの基礎ができ、未公開の段階で渡部さんにページの共有をしました。本文も頑張って書いたので、やさいぬを知っていただけたらという思いと、今後このページでリターンとして置くのでその参考にと。すると渡部さんからこんなお返事が返ってきました。「とても想いのこもった作品なのですね。私も最初は大学の学園祭から小さく始めた作品だったので、個人で制作する楽しさも大変さも、とても共感できます。」この文面から始まったお返事の内容は、やさいぬのもにまるず化に向けての、温かく配慮がたくさん詰まったものでした。あまりに温かくて、読みながら眉毛がへのじに。こんなに優しくしてもらっていいのか…?私これまでの人生ちゃんと本当に頑張ってきたかな…?と、自分の人生を振り返るほど感動してしまいました。そのような、優しさ溢れる過程を経て、今回「はっくん」「とまよ」ふたつのもにまるず化をお知らせすることが叶いました。制作が決まり、最初に3Dのデザインをもらった時、「ヒョッ!!」と声を上げてしまいました。あまりに良すぎて。はっくん・とまよらしさを損なわずに、しっかりもにまるず感が…なんだこれ…本当にいいんですか…?と一人で部屋で呟いていたのは内緒です。=====一つ一つが手作りで作られたもにまるず。人肌のようなしっとり感が魅力のもにまるず。ぜひ、一人でも多くの人にやさいぬもにまるずを手にしていただきたいです。そしてその愛らしさに心から癒されていただきたいです(〃ω〃)=====※ちょっと話はそれるのですが、もにまるず誕生のヒストリーが書かれた渡部さんの著書が、このページで読めます。学生の制作の背中を押すために書いていらっしゃる、とその動機だけで感動してしまうのですが、何より内容が良すぎて、何度もうるりときてしまいます。☆各種リンクです☆◯もにまるずHPhttps://www.monimals.net◯もにまるずTwitterhttps://twitter.com/monimonimals◯もにまるずオンラインストアhttps://monimonimonimals.stores.jp==以下は更新した本文のスクショですのでお読みいただかなくても大丈夫です。クラファンの進行の段階でもしかしたら本文も書き変わってしまうかもしれませんのでここにログを残したいと思います。
200000突破にて以下のツイートで記念アイコン「なすみ」を配布させていただきました。https://twitter.com/yumi94yoshi/status/1256479195711983616?s=20前回の「たまね」に引き続き、ご支援いただいた皆様へ感謝の気持ちを込めて描き下ろしました。個人の利用の範囲でご自由にお使いください。なすみは、姉御肌でなんでも出来そうな雰囲気を持っていますが、知れば知るほど抜けていて、ちょっと頼りないキャラなんです。なんだろう、いますよね?そういう人。出来そうな雰囲気がムンムンなのに実は結構ダメダメみたいな。でもそこが可愛いというか。なんならそうでなければ可愛げがないというか、その欠点に救われてるみたいな。私がやさいぬの世界やキャラクターを描く上で、かなり大切にしている部分は「なんか愛せる」ってことなんです。突っ込みどころがあるというか。なすみと出逢ったはっくんは、最初こそすごく頼れるお姉さん的に思ったはずですが、すぐにその恐ろしいほどの抜けっぷりに気づきます。そこではっくんは大切な「助け合うこと」「励まし、一緒に頑張ること」を知り、「みんなで力を合わせれば何倍も力になること」を覚えました。CVを務めてくださってるのは森中葵さん。張るような、低音と高音が混ざったような声に惹かれました^^森中さんは少しなすみに似ているところがあって(この事前の説明だと誤解されそうですが「少し」ですよ「少し」!)例えば実態以上にしっかりしてると見られがちだったり…気も強そうに見られがちだったり…でも実際は可愛らしい部分が多いんだよと。ざっくりですが、そんな感じです。なすみはちょっと無理してる感じで、サバサバに演じてもらってます。頑張ってみんなの役に立とう!と、ちょっと気張ってる感、心配かけまいと張り切る感。若干の空回り。それがなすみなんです。でも実は、やさいぬたちが住んでいる世界の建物は全部作っているという凄さ!DIYの腕がもの凄いのに、そこはあんまり自分が凄いことに気付いてないんです。そこもなすみクオリティ。当たり前のように、みんなの暮らしを支えています。☆そんななすみの登場するスライド絵本はこちらです⭐︎https://youtu.be/ag8aEYjEM7Qhttps://youtu.be/AwDZBRUp9eo (メイン登場回)https://youtu.be/1OymWVnvC-khttps://youtu.be/Vp64kDha9pY引き続き本プロジェクトの応援をよろしくお願いいたします^^ご支援いただいた皆様本当にありがとうございます!義達祐未