セーバーイーツ茨城の戸田です。
筑波大学付属病院さまより
「感謝状」を頂戴いたしましたこと、報告申し上げます。
筑波大学付属病院様でも
コロナ感染対応をされていて、
お忙しい中で受け取りしてくださいました。
井上教授が「看護の日」だからと
看護師さんを中心に配りたいと届けた洋食弁当40個。
レストラン中台の女将の車を見えなくなるまで
手を振ってくれていた井上教授。
支援者さまから寄せられたメッセージを見ながら
「今、読んだら泣く…」と一瞬目を伏せた看護師さん。
私たちの知らないところで
きっと計り知れないご苦労をなさってると思います。
事務局の方から
お手紙を送りたいけれど、名前は…?とメールを頂戴しまして、
感謝状を欲しくてやったわけではないし、
逆に忙しい思いをさせてしまうから、辞退も考えたのですが、
ここはお言葉に甘えて送っていただきました。
名前は「セーバーイーツ茨城 支援者」。
レストラン中台さんも連根屋さんも私も
あくまでもアンカーであって、
走り出した人がいるからゴールに届けられました。
だから、この感謝状は私たちのものではないと思い、
受け取れるなら、こう書いていただこうと思いました。
ゴールの先にあるものは、
コロナに怯えないで住む茨城。
みんなが穏やかに暮らせる日が1日でも早く来ますように。
今日も活動報告を読んでくださり、ありがとうございました。