令和2年5月19日。僧帽弁閉鎖不全症治療の手術を受けるため、術前の初診に行って参りました。初診といっても、こちらのジャスミンどうぶつ総合医療センターは予約が埋まっていて、主治医の先生のおかげもあり、緊急枠です受診をさせていただきました。画像にあるのは当日の受診明細書です。とても高額ですが、腹部から血液、胸部、心臓エコー、心臓のStageまでを明確に教えていただかかとができました。あいにく、まるはStage dという1番悪い判定になりましたが、今までわからなかったこの子の体の中、細部までわかったことがなりよりでした。これにより、外科治療が進められる段階となりました。次回以降は、主治医の先生との薬の相談をもって手術の日までを過ごし、その日を迎えることとなります。手術日は令和2年6月16日火曜日です。 はじめ、15日と16日を選べたのですが、語呂がよかったので6.16にしたというわけです。この日が最後になることなく、最良の日となりますように、願い、そして祈り、この子、我が子を治していただきたいと思っています。手術費は高額になります。未だ目処は立ちませんが諦めてはおりません。これからも、尊い命を救うため、ご支援、ご協力をどうかお願い致します。簡単になってしまいましたが、緊急初診につきまして、活動報告とさせていただきます。お読みいただき、ありがとうございました。失礼致します。
手術前初診と言うことでしたが、7月まで予定にあきがないと言うことで、容態があまり良くないの判断で急遽主治医の先生が緊急初診と言う形で予約を入れてくださり、診ていただくことができました。検査の結果、僧帽弁閉鎖不全症Stage D 心房細動ありと言う結果でした。心房細動とは不整脈のことで、この少し前に肺水腫を起こしたばかりなので、このまま行けば平均的な余命として8か月くらいで肺水腫、もしくは不整脈などの症状につき、亡くなると言われました。この日の受信料は約十万円でした。このほかに手術代、入院費用がかかって参ります。薬も心房細動が出ているために一粒増えました。合計でいまは5粒の薬を飲むようになりました。1日3回朝昼晩です。この子が生きるためには仕方のないことです。このままでは死んでしまうので、6月16日、2番目の手術を行う決定をいたしました。正直、この子を預けることにもとても不安があります。しかし、飼い主の私が強くならなくては行けませんから、命を守ることを優先といたしました。 常に死と隣り合わせの子を、死から遠ざけるために手術を決めました。 報告は以上になります。 手術に向け家族として準備を進めて参ります。引き続き、ご支援、フォロー、拡散につきましてご協力をお願い致します。読んでいただきましてありがとうございました。雑な文面になりますが、ご容赦ください。
平素より大変お世話になっております。私のプロジェクトをご拝見いただき、またご支援を賜りまして大変感謝しております。この度、不正利用入金とのことで、大方の支援金が消え去る運びとなりました。 20日には金額の訂正が入ることになりました。運営様よりいただいたメールを添付させていただきます。愛犬まるの治療は引き続き行って参ります。今後とも拡散のご協力をお願い致します。この状況になっても諦めるつもりはありません。一生懸命この子を救うために尽力します。大変厚かましいお願いになりますが、今後とも残りの日数も僅かになりますが応援いただけますようよろしくお願い申し上げます。
いつも応援いただきましてありがとうございます。愛犬まるの闘病治療において大変心の支えとさせて頂いています。 早速ですが、5月19日にジャスミンどうぶつ総合医療センターにおいて、「緊急初診」を受けることが可能となりましたのでご報告をさせていただきます。直前に肺水腫を起こしたりするなど、状況は刻一刻と悪くなってきており、予断は許さない状況ですが肺水腫を起こさぬよう、投薬や生活のケアを進めて行きます。今までなかった心臓の期外収縮(不整脈)が出てしまったり、支援金の不正利用支援で今後大方の支援金がリセットされるなど、順風満帆には行かないことが多くありますが、この苦難の先にある愛犬、まるの健康になる姿を夢見て頑張って行きたいと思います。今後とも、拡散シェアのご協力、並びに温かく、まるの行く末を見守ってくださいますと本望で御座います。今後とも、至らぬ飼い主と、愛犬まるを何卒よろしくお願い致しますm(_ _)mがんばります。
お世話になりますm(_ _)m5月13日、日が変わる頃、高度救命救急センターへ行ってまいりました。 その時のレントゲンです。肺の部分が真っ白で心臓肥大も尋常ではありません。ついてすぐ利尿剤を打たれ、高酸素室に入れられました。自宅で咳が止まらなくなり、とても怖かったです。すぐにつれて行かなければきっとあなたはお空に行ってしまったかもしれない。 こんなことを思うと背筋の凍る思いです。高度救命救急センターで酸素室をかりてきて、14日は日中酸素室を出たり入ったりして、15日、まだ本調子ではないものの体調自体は戻ってきてくれたように思います。食欲もそこそこで、便は下痢に近い感じですが、救命救急に行く前の姿に戻ろうとまるもがんばっています。しかし、主治医の先生にも言われましたが、肺水腫を起こしたワンチャンはそう長くは持たないということ。もう時間がないかもしれません。緊急初診を受け、手術できるその日まで、まるちゃん、がんばろうね。 いつでもそばにいて守ってあげるから。 どうしても助けたい命です。引き続き、ご支援、ご拡散の程、何卒宜しくお願い申し上げます。