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「あの時の桜」で、いつかお花見がしたい!

今年は気が付いたらとっくに桜の花が散り去っていました。私たちのお店も自粛休業で一か月が経ちました。先の見えない中で一縷の光になればいい、と思いこの記憶を忘れないよう来年集まれる桜の樹を植えたいと思っています。来年はまだ花は咲かないかもしれません。でも、いつか、満開の桜の下で会いたい、のです。

現在の支援総額

900,000

450%

目標金額は200,000円

支援者数

142

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/05/12に募集を開始し、 142人の支援により 900,000円の資金を集め、 2020/06/20に募集を終了しました

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「あの時の桜」で、いつかお花見がしたい!

現在の支援総額

900,000

450%達成

終了

目標金額200,000

支援者数142

このプロジェクトは、2020/05/12に募集を開始し、 142人の支援により 900,000円の資金を集め、 2020/06/20に募集を終了しました

今年は気が付いたらとっくに桜の花が散り去っていました。私たちのお店も自粛休業で一か月が経ちました。先の見えない中で一縷の光になればいい、と思いこの記憶を忘れないよう来年集まれる桜の樹を植えたいと思っています。来年はまだ花は咲かないかもしれません。でも、いつか、満開の桜の下で会いたい、のです。

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さて、第五弾の土地も酒蔵さんの土地です!

若干33歳の阿部裕太さんは、実家に戻り酒造りを始めて6年目が最近終わりました

色々なことにチャレンジをし続け、その姿勢に全国から若い蔵人が集まり

毎年どんどん実力も人気も急上昇しています!

実は、弊社の神保町店のオープンの際にも「東京の飲食シーンで日本酒がどのようにお客様に呑まれているかを知りたい」

との思いから、しばらくアルバイトをしてくれました。

2019年には青二才とタッグを組んでいただき、オリジナルの日本酒【Azzurro】を共同制作してくれました。

地元での米栽培への取り組みも積極的で、若い米農家さんと過疎化が進む田んぼを守ろうと頑張っています。

今回桜植樹させていただく土地は、蔵の横の土地です◎

今現在は更地ですが、今後の展望も彼の視野にはあるみたいです。


そして彼のお酒は、ワインのようなきれいな酸と

日本酒らしい丸みを持っています。


春のうららかな気候の中で甘酸っぱいこのお酒を飲むのが楽しみです!

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