Check our Terms and Privacy Policy.

withコロナ時代の新しい和牛体験をみんなに届けたい!

私たちが開発した「Wagyu Box」は、文字通りの「箱」に提供できる最大限の体験を詰め込み、withコロナ時代の新しい和牛体験を皆様にお届け致します! このプロジェクトは、私たちだけでなく、共にお店を作ってきた生産者、卸業者の方たちも巻き込み、食に関わる皆様の支援につなげていきます。

現在の支援総額

388,000

38%

目標金額は1,000,000円

支援者数

27

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/05/09に募集を開始し、 27人の支援により 388,000円の資金を集め、 2020/06/07に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

withコロナ時代の新しい和牛体験をみんなに届けたい!

現在の支援総額

388,000

38%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数27

このプロジェクトは、2020/05/09に募集を開始し、 27人の支援により 388,000円の資金を集め、 2020/06/07に募集を終了しました

私たちが開発した「Wagyu Box」は、文字通りの「箱」に提供できる最大限の体験を詰め込み、withコロナ時代の新しい和牛体験を皆様にお届け致します! このプロジェクトは、私たちだけでなく、共にお店を作ってきた生産者、卸業者の方たちも巻き込み、食に関わる皆様の支援につなげていきます。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

今も一緒に開発中
2020/05/13 18:58
thumbnail

飲食店にはデザインは欠かせない飲食店と言う「箱」に来て頂く事から「箱」を届ける二つの軸でやりたい資金もない中クラウドファンディングで進めたいとデザインの黒田製作所様に依頼のお電話をしました。肉を送るのは精肉店のお仕事その上で飲食店しか出来ない「箱」を届けたいなんの説明もアイデアも無くてもただ一言の「やりましょう」が何より嬉しかった。朝から深夜まで及ぶデザインの打ち合わせ メニュー決めそれは今も開発中です。深夜3:00でも付き合ってくれる仲間がいる、初めは「スタッフの為」「生産者や卸売の人達にも」「飲食店の未来を作りたい」「支援じゃなくて飲食店も頑張るんだ」進めていく上で色んな「為」が出来てきた。「今一緒に頑張ってくれる仲間の為」なんとしても成功させたい。外食産業は厳しいかもしれない、それでもWagyu BOXが日本の飲食の未来に繋がり、世界にとどくように進めています。


thumbnail

Wagyu Boxが出来るまで大切な人に送りたい体験して欲しいコロナウイルスで売上は9割ダウンもしくは営業自粛で売上は0、それでも経営者は助成金の資料集めや、家賃の交渉の電話や色々あります。その時、コロナ支援で沢山の支援を頂きました。お肉が売れて嬉しかったです。お仕事を頂けて嬉しかったです。そんな中、母親が心配で見に来ます。テイクアウトでお弁当を販売もしているので、ご飯も食べないで仕事をしているとお弁当を持ってきてくれました。初めはおにぎり次はおにぎりと卵焼き次はおにぎりと卵焼きと唐揚げ「はい 弁当」「ありがとう」この二言のやり取りに母親の無駄な言葉をかけずに「頑張りよ」「負けたらあかんで」の意味を感じる。何も言わないおかんの優しさ。でも何も出来ない…飲食店の店舗「箱」が使えない。母親が深夜まで仕事している事を知ると夜にはおでんが届く 唐揚げが届く弁当食べながら考える飲食店も届けたい!大切な人に贈るだけじゃ無くて作れるキットを飲食を体験出来るキットを。料理が難しくても、簡単に美味しいものが作ってあげれる飲食店のキットをそれで生まれたのが「Wagyu BOX」です。お母さんから届けられたお弁当から生まれたのがWagyu BOXです。大切な人に贈るだけじゃなくて作ってあげれるそれがWagyu BOXです。


thumbnail

皆様はじめまして!Wagyu Boxデザイナーの黒田(黒田製作所 https://kurodaseisaku.com/)と申します!Wagyu Boxのプロジェクトには、加古川だけではなく、東京からも下支えしているメンバーもいます! それは私だけなのですが、主に、デザインすべてと発信周りの補助という形で関わらせていただいてます。本日から始まりました、クラウドファンディングですが、企画は4/24から始まり、公開するまでおそよ2週間という急ピッチで商品内容、デザイン等が決まっていきました。もちろん、コロナの影響で、東京ー加古川間の出張もできません!代表北江、含む3名の主要メンバーは主にLINEでのやりとりでここまでのプロジェクトに仕上げました。そして、皆さんにお届けいたします「和牛の教科書」も加古川から東京へ和牛を送っていただき、調理、撮影をしてようやく全16ページ中70%ほどのレイアウトと文章の執筆を完了したところです。まだまだ、このプロジェクトは現在進行形! ぜひ、ご支援のほどよろしくお願いいたします!