8月11日、写真のお便りサービス「つなぐらむ」を正式にリリースいたしました。ご支援いただいた皆様、ご協力本当にありがとうございました。順次、リターンの対応をさせていただきます。新型コロナウイルスの感染防止対策として、介護業界では多くの施設が「面会制限」を継続しており、施設利用者とその家族が思うように会えない日々が続いております。「様子を知りたい」「顔を見たい」という家族の要望に応えるため、ビデオ通話によるオンライン面会を取り入れる動きもありますが、日々のオペレーションや環境などの問題から活用が進んでいないのが現状です。また、様子を伝えるために利用者の写真を印刷して郵送で家族に送るなど、写真共有の手間が負担になっているという課題もありました。こうした業界課題を解決するのが「つなぐらむ」です。「つなぐらむ」では、スマホやPCで利用者の写真を、各利用者のファイルにアップするだけで、その利用者の家族ごとに「写真のお便り」として施設生活の様子を毎月自動的に届けることができます。お便りには、月ごとにテンプレート文が用意されており、任意で「行事のお知らせ」などを追記することもできます。また今後は、「つなぐらむ」で管理したアルバムを、誕生日などの記念日にプレゼントとしてフォトブック化したり、顔認証機能によって写真を自動で利用者ごとのフォルダに振り分ける機能の実装を検討しております。アナログで煩雑だった家族への写真共有やお便りの送付を「つなぐらむ」で簡単にできるようにすることで、施設側の負担を解消し、家族に安心を届けてまいります。●価格自由で提供「つなぐらむ」は業界応援企画として、2021年の1月まで「価格自由」で提供いたします。導入時に顧客が価格をサービスコンセプトへの「共感度合い」で選択(0円、3000円、6000円、9000円、12000円から選択)することができます。「つなぐらむ」公式サイトはこちらつなぐらむ▼https://www.ttgram.jp
ご支援頂いた皆様へプラスロボ代表の鈴木亮平です。7月27日をもちまして、クラウドファンディング期間終了となりました。結果として、96名から125万円のご支援をいただきました。弊社メンバーを代表してご支援頂いた皆様に心から感謝申し上げます。支援金はもちろんですが、暖かい(熱い)メッセージを多くの方から頂けたことが本当に嬉しかったです。緊急事態宣言解除後、少しずつスケッター事業は回復してきました。しかしながら、すぐに感染者数が再び増加傾向に戻り、、、まだまだ会社として先が見えない戦いが続きそうです。そうした中で、皆様からのコメントを頂き、「何が何でも事業を残し続ける」「実現したいことを、やりきる」こうした覚悟を改めて胸に刻むことができました。皆様には、時間がかかったとしてもスケッター文化の普及による「社会への貢献」という「結果」で返して行きます。また、利用者と家族をつなぐ写真のお便り「つなぐらむ」を通じて、施設と家族、家族と利用者のよりよい関係構築に寄与していきます。サービスリリースは8月前半を予定しております。「つなぐらむ」「スケッター」。どちらも福祉施設を拠点に、あらゆる人、関係者をつないでまいります。株式会社プラスロボ代表取締役 鈴木亮平ちょうど一年前の7月27日に開催された、スケッター正式リリースイベントの写真
クラウドファンディングも残すところ、あと1日。現在、112万円のご支援を頂いております。暖かいコメントも、本当にありがとうございます!最後まで、よろしくお願いします!開発中の新サービス「つなぐらむ」の事前問い合わせフォームが完成いたしました。導入を希望の方は下記から、お問い合わせください。https://www.ttgram.jp/スケッターも登録者1500人を突破いたしました。様々な介護施設の体験案件が出ておりますので、こちらもぜひよろしくお願いします。福祉のインターンはスケッターで!https://www.sketter.jp
開発中の「つなぐらむ」が新聞に掲載されました!開発メンバー一同、粉骨砕身、リリースに向けて頑張っております!残り15日、よろしくお願いします!
利用者と家族をつなぐ新サービスの名前は「つなぐらむ」に決定しました!クラウドファンディングも残り17日。これまでに80名からご支援頂いております。引き続き、よろしくお願いします!サービスについての問い合わせは今月から開始しております。問い合わせ▼info@plusrobo.co.jp※リリースは8月の第1週を予定しております。スケッターの案件も戻ってきております!ぜひ覗いてください!https://www.sketter.jp