Check our Terms and Privacy Policy.

家族と介護施設利用者を繋ぐ!「スケッター」が新たな挑戦

介護版スキルシェア「スケッター」を運営する株式会社プラスロボが、マスク寄付プロジェクトに続いて、面会制限が続く介護業界の課題に挑戦。「家族と施設利用者を繋ぐ」新サービスを展開します!

現在の支援総額

1,255,777

41%

目標金額は3,000,000円

支援者数

96

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/05/25に募集を開始し、 96人の支援により 1,255,777円の資金を集め、 2020/07/27に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

家族と介護施設利用者を繋ぐ!「スケッター」が新たな挑戦

現在の支援総額

1,255,777

41%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数96

このプロジェクトは、2020/05/25に募集を開始し、 96人の支援により 1,255,777円の資金を集め、 2020/07/27に募集を終了しました

介護版スキルシェア「スケッター」を運営する株式会社プラスロボが、マスク寄付プロジェクトに続いて、面会制限が続く介護業界の課題に挑戦。「家族と施設利用者を繋ぐ」新サービスを展開します!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

ご支援頂いた皆様へ

プラスロボ代表の鈴木亮平です。

7月27日をもちまして、クラウドファンディング期間終了となりました。

結果として、96名から125万円のご支援をいただきました。弊社メンバーを代表してご支援頂いた皆様に心から感謝申し上げます。

支援金はもちろんですが、暖かい(熱い)メッセージを多くの方から頂けたことが本当に嬉しかったです。

緊急事態宣言解除後、少しずつスケッター事業は回復してきました。しかしながら、すぐに感染者数が再び増加傾向に戻り、、、まだまだ会社として先が見えない戦いが続きそうです。そうした中で、皆様からのコメントを頂き、「何が何でも事業を残し続ける」「実現したいことを、やりきる」こうした覚悟を改めて胸に刻むことができました。

皆様には、時間がかかったとしてもスケッター文化の普及による「社会への貢献」という「結果」で返して行きます。

また、利用者と家族をつなぐ写真のお便り「つなぐらむ」を通じて、施設と家族、家族と利用者のよりよい関係構築に寄与していきます。サービスリリースは8月前半を予定しております。

「つなぐらむ」「スケッター」。どちらも福祉施設を拠点に、あらゆる人、関係者をつないでまいります。


株式会社プラスロボ

代表取締役 鈴木亮平




ちょうど一年前の7月27日に開催された、スケッター正式リリースイベントの写真


















シェアしてプロジェクトをもっと応援!