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家族と介護施設利用者を繋ぐ!「スケッター」が新たな挑戦

介護版スキルシェア「スケッター」を運営する株式会社プラスロボが、マスク寄付プロジェクトに続いて、面会制限が続く介護業界の課題に挑戦。「家族と施設利用者を繋ぐ」新サービスを展開します!

現在の支援総額

1,255,777

41%

目標金額は3,000,000円

支援者数

96

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/05/25に募集を開始し、 96人の支援により 1,255,777円の資金を集め、 2020/07/27に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,255,777

41%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数96

このプロジェクトは、2020/05/25に募集を開始し、 96人の支援により 1,255,777円の資金を集め、 2020/07/27に募集を終了しました

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8月11日、写真のお便りサービス「つなぐらむ」を正式にリリースいたしました。

ご支援いただいた皆様、ご協力本当にありがとうございました。

順次、リターンの対応をさせていただきます。


新型コロナウイルスの感染防止対策として、介護業界では多くの施設が「面会制限」を継続しており、施設利用者とその家族が思うように会えない日々が続いております。

「様子を知りたい」「顔を見たい」という家族の要望に応えるため、ビデオ通話によるオンライン面会を取り入れる動きもありますが、日々のオペレーションや環境などの問題から活用が進んでいないのが現状です。

また、様子を伝えるために利用者の写真を印刷して郵送で家族に送るなど、写真共有の手間が負担になっているという課題もありました。こうした業界課題を解決するのが「つなぐらむ」です。

「つなぐらむ」では、スマホやPCで利用者の写真を、各利用者のファイルにアップするだけで、その利用者の家族ごとに「写真のお便り」として施設生活の様子を毎月自動的に届けることができます。

お便りには、月ごとにテンプレート文が用意されており、任意で「行事のお知らせ」などを追記することもできます。



また今後は、「つなぐらむ」で管理したアルバムを、誕生日などの記念日にプレゼントとしてフォトブック化したり、顔認証機能によって写真を自動で利用者ごとのフォルダに振り分ける機能の実装を検討しております。

アナログで煩雑だった家族への写真共有やお便りの送付を「つなぐらむ」で簡単にできるようにすることで、施設側の負担を解消し、家族に安心を届けてまいります。

●価格自由で提供

「つなぐらむ」は業界応援企画として、2021年の1月まで「価格自由」で提供いたします。導入時に顧客が価格をサービスコンセプトへの「共感度合い」で選択(0円、3000円、6000円、9000円、12000円から選択)することができます。


「つなぐらむ」公式サイトはこちら

つなぐらむ▼
https://www.ttgram.jp





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