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部活生の夢をノートでつなぐ!

中・高校生の部活動の全国大会が中止になりました。一番近くにあった目標を絶たれ、立ちすくむ彼らに対して、同じ経験をしていない大人ができることは限られているように感じます。彼ら部活生にノートを届け、書く事で今の自分を知る時間を作り、喪失感と向き合い、折り合いをつけ、新たな一歩を進み出すサポートをしたい!

現在の支援総額

235,000

9%

目標金額は2,500,000円

支援者数

22

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/06/15に募集を開始し、 22人の支援により 235,000円の資金を集め、 2020/07/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

235,000

9%達成

終了

目標金額2,500,000

支援者数22

このプロジェクトは、2020/06/15に募集を開始し、 22人の支援により 235,000円の資金を集め、 2020/07/31に募集を終了しました

中・高校生の部活動の全国大会が中止になりました。一番近くにあった目標を絶たれ、立ちすくむ彼らに対して、同じ経験をしていない大人ができることは限られているように感じます。彼ら部活生にノートを届け、書く事で今の自分を知る時間を作り、喪失感と向き合い、折り合いをつけ、新たな一歩を進み出すサポートをしたい!

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M9notesの使い方 の付いた活動報告

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 先日のオンラインで「『4B三上』とは何ですか?」という質問がありました。「4B三上」は私が作ったフレーズで、Googleで調べても出てきません。4B三上は、アイデアが浮かびやすい場所のことです。 いいアイデアをトイレで思いついたり、お風呂に入っているときだったり、とい話を聞いたり、経験したことがありませんか。 やっかいなことに、いいアイデアを思いつきたいときは、なかなかいいアイデアは出ない。なんかフッとしたタイミングでいいアイデアを思いつくという経験もあるのではないかと思います。 これはきっと人間誰しも昔の人も同じではないだろうか思い、調べてみると、『スウェーデン式アイデア・ブック』フレドリック・ヘレーン (著)という本があり、その22番目のタイトルに「創造性の4B 頭が冴える場所」で「4B」がありました。4つのBは、Bars(バー)Bathrooms(バスルーム)Buses(バス)Beds(ベッド) 一人で、そして、リラックスしているとき、新たなアイデアがやってくるのではないでしょうか。 これは西洋のお話で、ならば東洋も、調べてみると、今から1000年前に「三上」というフレーズがありました。三上とは、良い考えの生まれやすい状況のこと。馬上枕上厠上乗り物に乗っているとき、布団で寝ているとき、トイレの中です。なんと「4B」と「三上」は同じですね。 だから、トイレでスマホはやらない方がいいと思います。寝る前にスマホは触らない方がいい。移動中のバスや電車でスマホを見ているのはもったいないですよね。だって、いついいアイデアがやってくるのかわからないからね。 いいアイデアが思いつくのは、一人でリラックスしているときが、どうもいいらしいです。 4B三上以外でも、一人でリラックス、もしくは集中できるときが、それぞれにあると思います。例えば、歩いているとき。音楽家の宇多田ヒカルさんは散歩が得意だと言っていました。AmazonのCEOのジェフ・ベゾス氏やマイクロソフトのビル・ゲイツ氏は皿洗いが好きという話を聞いたことがあります。 いいアイデアを思いつきたいというときに、スマホは役に立たないです。スマホを使って知るのは他人のことばかりですよね。いいアイデアは自分の中から出てきます。 いいアイデアを思いつきたいならば、スマホを置いて、自分を知る時間を作ってみてください。それが4B三上です。※いいアイデアが思いついたらM9notesに書くのがいいでしょう(^^)


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 M9notesは正方形が9ケの正方形が3×3のレイアウトされています。 この形が不思議と右脳の働きを活発にします。 どうして、右脳の働きが活発になることがいいのかというと、右脳は未来のこと、まだ見えないことを考えるのが得意だからです。 3×3のレイアトされた正方形のどこから書いてもいいです。書き方は自由です。今までの事例の中では、真ん中から書き始める事例が多いです。私も真ん中から書き始めることが多いです。 では、真ん中に何を書いて「考える」をはじめましょうか。例えば、・夢・理想・目標・テーマ・問題・今日・今などを真ん中に書いて始めます。 ここで重要なのは、この「夢・理想・目標・テーマ・問題・今日・今」の前に「自分の」がつきます。真ん中には、・自分の夢・自分の理想・自分の目標・自分のテーマ・自分の問題・自分の今日・今の自分 つまり自分の未来です。自分の未来を書いて考えます。ぜひ試してみてください。 M9notesを使って「自分のこと」を考える方法は簡単です。3×3の正方形、1つの正方形の中に1つのフレーズを書いて、全体をながめます。そして、思いついたことがあったら、正方形に書きます。全体をながめます。これをくり返すだけです。 真ん中のまわりの正方形に書かれたことは、自分で考え出した、自分の「夢・理想・目標・テーマ・問題・今日・今」を実現する方法です。 次にあなたがすることは、自分の未来に近づく行動を始めることです。さあ、始めてみてください。 3×3のM9notesは、リスト形式と違って、上からでなく、今の自分が出来ることから始めればいいです。どこから始めてもいいのです。 自分の未来に近づくためには、まずは「自分を知る」そして、「自分を信じる」ことが必要です。これはM9notesで出来ました。次は行動を始めることです。 小さな行動を少しずつ積み重ねることをベストを尽くすといいます。これが自分らしさです。そして、未来に近づく行動を始めることを、努力といいます。自分を知り、自分を信じ、努力をはじめる。未来に近づくための近道はないようです。ぜひ、小さな努力を始めてください。


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M9notesの書き方は自由です。自由というと、なかなか書きにくいとうこともあります。だから、YouTubeライブやホームページで、M9notesの使い方の身近な事例を紹介しています。他人のを見て、真似してはじめてもOKです。M9notesには9つの正方形があるだけです。罫線以外に余計なモノはありません。M9notesの使い方をYouTubeライブを使ってオンラインをはじめました。今、50回を超えました。私たちのところに身近な事例、いろいろな使い方が集まりはじめました。右脳をインスパイアする方法は、10人いれば10通りあるのだな〜と思いました。【基本型】松村寧雄先生に教えていただいた基本の使い方。金剛界マンダラの東南西北の順番に書いていると思われる。【メモに最適型】思いついたことを片っ端から書いていく。議事録や打合せメモ。ヒアリングシート。お買い物メモなど、メモに最適。【鈴木式】ルーキーのプロバスケットボール選手・青森ワッツ#24鈴木悠介選手の使い方。真ん中に夢を書いて81マスに展開。【レウォン式】小学校4年生にして『元素カルタ』を開発、そして商品化した少年の使い方。9マスで元素カルタを開発し、いちばんこだわったのは「デザイン」でした。【竹内式】社会人一年目の竹内ルーズルト氏の使い方。真ん中から上へ、そして下、右から左。彼曰く、マンダラの如来の配置されているマスに自然と書いたそうです。【西村式】西村さんは、京都在住・プロフェッショナルフードコーチ、トップアスリートを食でサポート。9マスの使い方も流石、アーチストでもある。【小塚式】経営者の小塚恵一氏が一番好きな使い方です。M9notesの正方形にフレーズを入れると、それに関連のあることがだんだん頭に浮かんで来ます。【橋本式】はじめて9マスを見たときは何も書くことができなかったという橋本隆さんが考えた、質問に答えて正方形を埋めて行き、最後に真ん中にパワーフレーズを書く方法。【勘場式】おそらく私の知る中で9マスを使う最年長・勘場治氏の熟練の使い方。まず9マスを書いて、思いついたことがどんどんアメーバー状に広がって行く。【YouTubeオンライン】https://www.youtube.com/m9notes【公式ホームページ】https://www.m9notes.jp/部活生、右脳をインスパイアして今の自分を知ろう!


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M9notesは9ケの正方形です。 正方形がポイントです。正方形は上から見ても、横から見ても、下から見ても正方形です。まず、それがいいです。そういう正方形という形は、私たちの脳の特に右側の脳の動きを活発にするようです。 どうして、右脳が活発になるのがいいのかというと、右脳は、これから先のこと、まだ見えないことを考えるのが得意なようです。ひらめきや、わくわく、やさしい気持ちやプラス発想を考えるのも右脳です。理想や夢を考えるところは、右脳です。 だから正方形のM9notesに夢を書いて、どうすれば夢が実現できるのかを考える、M9notesだったら考えやすいと思います。 M9notesは琥珀色の紙に罫線のみのデザインです。これも右脳の働きをより活発する工夫があります。M9notesの使い方は自由です。 大人は「自由です」というと、かえって難しく考えてしまいます。私たちは、5月からYouTubeライブでM9notesの使い方の説明をはじめました。そして、いろいろなM9notesの使い方の事例が集まりました。どの使い方も素晴らしいです。右脳がインスパイアしています。部活生のみなさんには、M9notesの真ん中に自分の夢を書いてください。ここからが大事です。9つの正方形を眺めてください。どうすれば、私は夢を実現できるだろうかと考えてください。ゆっくり考えてください。そして、頭の中に思いついたことを、1つの正方形に1つ書いてください。また全体を眺めます。これを繰り返して、9つの正方形を埋めてください。早くやる必要はありません。ゆっくり進めてください。書き直してもいいです。足らない場合は余白や、次のページに書いてください。頭に浮かんだことを言葉にして文字に書いてください。そうしたら、この正方形に書いたことを実行します。これも、あせらず、少しずつ、小さなことを積み重ねてください。書き出すことも、それを実行することも努力が必要です。小さな努力をつみ重ねることをベストを尽くすといいます。動画で説明しています。よろしければご視聴ください。私たちはこうして右脳の動きが活発になり、目的に前向きになることを「Inspire the Right Brain.」と言っています。


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中島です。「81ケの正方形で考えよう!」オンランで説明いたしました。81ケの正方形で考えるということは、M9notesの1ページ3×3の9ケの正方形を9ページ使って、さらに「深く」「細かく」考えてみるということです。今回はその中でも「言葉」について説明いたしました。自分の心の中にあることを言葉にして、文字にして書き出すということは簡単なことではありません。それでも、リスト形式に書き出すのと違い、M9notesを使えば、右脳がインスパイアして、不思議と81ケの正方形に言葉が書き出せます。例えば、1ページめの9ケ正方形の真ん中に、自分の「夢」を書きます。次に、この夢をどうずれば実現できるかを周りの正方形に書きます。どうやって夢を実現するのかはとても重要なことですので、どうぞ時間をかけけて、何回も書き直して、9ケの正方形を言葉で埋めてください。右側のページはメモに使ってください。心に浮かんだことを文字にしてください。9ケの正方形に言葉が書けたら次は、周りの8ケの正方形に書いた言葉を、次のページの新しい9ケの正方形の真ん中に書いてください。そして、あなたの夢、自分の夢を実現するためにはどうすればいいのかを、さらに「深く」「細かく」考えて、心に浮かんだことを文字にして書きてください。一度に全部の正方形が埋まらなくてもいいです。ゆっくり考えてください。重要なのは「自分で考える」ということ、「くり返し考える」ということです。手帳に書いては全体を眺め、書いては眺めを何度もくり返してください。言葉は言霊といって、言葉には魂があると言われています。言葉は不思議な力を持っています。言葉の不思議な力の経験をしたことがあるという方もいらしゃるでしょう。81ケの正方形に言葉を書くことはたいへんなことです。努力が必要です。ぜひ自分の中から言葉をほじくり出してください。時間をかけて夢を実現する81ケの正方形が埋まったとき、ものすごい達成感があります。そして、夢を実現している自分が81ケの正方形の中に見えているでしょう。そこに書かれている言葉はどれも自分の中から出てきた素晴らしい言葉です。どれも、プラスの言葉です。言葉は自分を作っているということを実感できるかもしれません。ここに書いたことを実践すれば夢は必ず実現することができるでしょう。あなたの人生が豊かになります。